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HIVのTリンパ球殺傷効果を増幅するマイコプラズマ感染の意義

HIVのTリンパ球殺傷効果を増幅するマイコプラズマ感染の意義
支原体感染放大HIV对T淋巴细胞杀伤作用的意义
批准号:
03219201
负责人:
杉村 和久
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
最近エイズの病態において、cofactorとして日和見感染の重要性が注目され、その1つにmycoplasmaが指摘されている。S‐H,Lo(Armed Forces Inst.of Pathology,Washington D.C.)およびL.montagnier(Pasteur Inst,Paris)によりエイズ患者で検出され、特にLoが分離したMycoplasma fermentansとそのsubline,M.incognitusが、HIV‐1が感染したCD4陽性リンパ球に重感染すると,リンパ球は死滅することを示した。Mycoplasma属には78種知られており、原核生物の最下等に位置する。この種の中にはリンパ球に致命的に作用する分子を産生するものがあることは1970年代から知られていたが、その分子基盤は不明のままであった。私共はエイズとは無関係に、M.argininiが産生するこの致死活性を有する分子の構造を遺伝子クロ-ニングにより決定し高等動物にはないarginine deiminase(AD,EC 3・5・3・6)であることを明らかにした。更に何故リンパ球に致命的に作用するかを分子レベルで解明した。この研究は、Lo等の報告した現象に、私共が明らかにした結果そのものが関与している可能性を示唆した。本研究ではADをプロ-プとし、S‐H,Loの共同研究者Dr.Shin,J.W‐K(NIH,Bethesda)より恵与されたM.Incognitus,及びM.fermentansのsubline2種についてサザ-ンブロット解析をおこない、その全てがAD遺伝子を有していること、しかしM.argininiのADとは構造上相違があることを明らかにした。この成績はADを産生するMycoplasmaの感染組織局所においては、同一の機序でHIV‐1のTリンパ球殺傷効果をさらに強く増幅する可能性を示唆した。Mycoplasmaがエイズのcofactorとして重要であるかどうか、今後も広範なモニタ-が必要であるが、エイズにおいてはマイコプラズマを含む他の日和見感染の影響は過小評価できないと考えられる。これらの重感染を防止できれば、エイズの病態の改善にきわめて有効であることが期待できる。
英文摘要
最近エイズの病態において、cofactorとして日和見感染の重要性が注目され、その1つにmycoplasmaが指摘されている。S‐H,Lo(Armed Forces Inst.of Pathology,Washington D.C.)およびL.montagnier(Pasteur Inst,Paris)によりエイズ患者で検出され、特にLoが分離したMycoplasma fermentansとそのsubline,M.incognitusが、HIV‐1が感染したCD4陽性リンパ球に重感染すると,リンパ球は死滅することを示した。Mycoplasma属には78種知られており、原核生物の最下等に位置する。この種の中にはリンパ球に致命的に作用する分子を産生するものがあることは1970年代から知られていたが、その分子基盤は不明のままであった。私共はエイズとは無関係に、M.argininiが産生するこの致死活性を有する分子の構造を遺伝子クロ-ニングにより決定し高等動物にはないarginine deiminase(AD,EC 3・5・3・6)であることを明らかにした。更に何故リンパ球に致命的に作用するかを分子レベルで解明した。この研究は、Lo等の報告した現象に、私共が明らかにした結果そのものが関与している可能性を示唆した。本研究ではADをプロ-プとし、S‐H,Loの共同研究者Dr.Shin,J.W‐K(NIH,Bethesda)より恵与されたM.Incognitus,及びM.fermentansのsubline2種についてサザ-ンブロット解析をおこない、その全てがAD遺伝子を有していること、しかしM.argininiのADとは構造上相違があることを明らかにした。この成績はADを産生するMycoplasmaの感染組織局所においては、同一の機序でHIV‐1のTリンパ球殺傷効果をさらに強く増幅する可能性を示唆した。Mycoplasmaがエイズのcofactorとして重要であるかどうか、今後も広範なモニタ-が必要であるが、エイズにおいてはマイコプラズマを含む他の日和見感染の影響は過小評価できないと考えられる。これらの重感染を防止できれば、エイズの病態の改善にきわめて有効であることが期待できる。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
杉村 和久: "Identification and purification of arginine deiminase originated from Mycoplasma arginini." Infect.Immun.58. 2510-2515 (1990)
Kazuhisa Sugimura:“源自精氨酸支原体的精氨酸脱亚胺酶的鉴定和纯化。Infect.Immun.58 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉村 和久: "A lymphocyte blastogenesis inhibitory factor(LBIF)reversibly arrests a human melanoma cell line,A375 at G_1 and G_2 phases of cell‐cycle." Exp.Cell Res.188. 272-278 (1990)
Kazuhisa Sugimura:“淋巴细胞胚细胞生成抑制因子 (LBIF) 可逆地阻止人类黑色素瘤细胞系 A375 处于细胞周期的 G_1 和 G_2 期。”Exp.Cell Res.188 (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉村 和久: "Arginine deiminase gene of an AIDS‐associated mycoplasma,Mycoplasma incognitus." Microbiol.and Immunol.(1992)
Kazuhisa Sugimura:“艾滋病相关支原体的精氨酸脱亚胺酶基因,微生物学和免疫学。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
杉村 和久: "Elevated argininosuccinate synthetase activity in adult T leukemia cell line." Leukemia Res.14(10). 931-934 (1990)
Kazuhisa Sugimura:“成人 T 白血病细胞系中精氨酸琥珀酸合成酶活性升高。”14(10) (1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    ファージディスプレイライブラリーを用いた感染防御と免疫制御法の開発
    • 批准号:
      13226105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      杉村 和久
    • 依托单位:
    エイズ感染阻子分子の分子設計法の基礎研究
    • 批准号:
      13015220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      杉村 和久
    • 依托单位:
    エイズ感染阻止分子の分子設計法の基礎研究
    • 批准号:
      12035220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.66万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      杉村 和久
    • 依托单位:
    免疫制御分子の機能性ドメインミミックの分子設計と免疫制御
    • 批准号:
      12051234
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      杉村 和久
    • 依托单位:
    海外基金