课题基金 / 基金详情

新規高活性ホスホランの開発と利用

新規高活性ホスホランの開発と利用
新型高活性正膦的开发与利用
批准号:
03233225
负责人:
南 享
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は活性な5価リン化合物であるホスホラン中間体を活用する有用物質の簡便合成法の開発を目的としている。 本研究では次の2つのテ-マについて研究を行った。1. 3,4ー縮環クマリンおよび3,4ー縮環クロメンの合成開発したαーホスホノーrーブチロラクトン類(1)と0ーヒドロキシアリ-ルアルデヒド(2)との反応は、3ー(2ーヒドロキシエチル)クマリン(3)を定量的に与えた。 (3)より1工程でブロモエチルクマリン(4)を,3工程でブロモエチルー2,2ージメチルクロメン(5)を合成した。 電子吸引基を有するオレフィン,イミン,アゾ化合物等の親ジエン存在下,(4)および(5)を3級アミンと加熱することにより、位置特異的に[2+4]ミクロ付加体である3,4ー縮環クマリンおよび3,4ー縮環クロメンを得た。 本合成手法を用いることにより、容易にテトラヒドロカンナビノ-ルー10ーカルボン酸エステルの合成に成功した。 開発した本合成手法はジエノフィルを変化させるだけで、種々の炭素環および複素環縮環クマリンおよびクロメンが自由に合成出来るところから、極め有用であると言える。2. ビニルリン化合物を利用するテルペン関連化合物の合成シトロネラ-ルとホスホノ酢酸エステルとのKnoevenagel縮合反応により、ビニルホスホナ-ト(6)を良好な収率で合成した。 (6)をエチルジクロルアルミ触媒存在下、分子内エン反応を行ったところ、3ー位にホスホノ酢酸エステル基を有する単環テルペンの8ーメンテン(7)が立体特異的に高収率で得られた。(7)とパラホルムアルデヒドとのWittigーHorner反応により、1,5ージエン(8)を好収率で得た。 (8)を同様にルイス酸触媒で処理すると、エン反応を経て、官能基を有する二環性テルペン関連化合物が容易に合成出来ることを見出した。 本合成手法は官能基を有するテルペン関連化合物の合成に極めて有用であると言える。
英文摘要
本研究は活性な5価リン化合物であるホスホラン中間体を活用する有用物質の簡便合成法の開発を目的としている。 本研究では次の2つのテ-マについて研究を行った。1. 3,4ー縮環クマリンおよび3,4ー縮環クロメンの合成開発したαーホスホノーrーブチロラクトン類(1)と0ーヒドロキシアリ-ルアルデヒド(2)との反応は、3ー(2ーヒドロキシエチル)クマリン(3)を定量的に与えた。 (3)より1工程でブロモエチルクマリン(4)を,3工程でブロモエチルー2,2ージメチルクロメン(5)を合成した。 電子吸引基を有するオレフィン,イミン,アゾ化合物等の親ジエン存在下,(4)および(5)を3級アミンと加熱することにより、位置特異的に[2+4]ミクロ付加体である3,4ー縮環クマリンおよび3,4ー縮環クロメンを得た。 本合成手法を用いることにより、容易にテトラヒドロカンナビノ-ルー10ーカルボン酸エステルの合成に成功した。 開発した本合成手法はジエノフィルを変化させるだけで、種々の炭素環および複素環縮環クマリンおよびクロメンが自由に合成出来るところから、極め有用であると言える。2. ビニルリン化合物を利用するテルペン関連化合物の合成シトロネラ-ルとホスホノ酢酸エステルとのKnoevenagel縮合反応により、ビニルホスホナ-ト(6)を良好な収率で合成した。 (6)をエチルジクロルアルミ触媒存在下、分子内エン反応を行ったところ、3ー位にホスホノ酢酸エステル基を有する単環テルペンの8ーメンテン(7)が立体特異的に高収率で得られた。(7)とパラホルムアルデヒドとのWittigーHorner反応により、1,5ージエン(8)を好収率で得た。 (8)を同様にルイス酸触媒で処理すると、エン反応を経て、官能基を有する二環性テルペン関連化合物が容易に合成出来ることを見出した。 本合成手法は官能基を有するテルペン関連化合物の合成に極めて有用であると言える。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Minami,Y.Matsumoto,S.Nakamura,S.Koyanagi,M.Yamaguchi: "3ーVinylcoumarins and 3ーVinylchromenes as Dienes.Application to the Synthesis of 3,4ーFused Coumarins and Chromenes" J.Org.Chem.57. 167-173 (1992)
T.Minami、Y.Matsumoto、S.Nakamura、S.Koyanagi、M.Yamaguchi:“3-乙烯基香豆素和 3-乙烯基色烯作为二烯。应用于 3,4-稠合香豆素和色烯的合成” J.Org.Chem .57.1​​67-173(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Okada,T.Minami,T.Yamanoto,J.Ichikawa: "A Novel Type of Chiral Diphosphine Ligand,transー2,3ーBis(diphenylphosphino)ー1ーmethylー1ーcyclopropanecarboxylic Acid and Asymmetric Allylic Alkylation by the Use of Its Palladium Complex" Chem.Lett.(1992)
Y.Okada,T.Minami,T.Yamanoto,J.Ichikawa:“一种新型手性二膦配体,反式-2,3-双(二苯基膦)-1-甲基-1-环丙烷甲酸和不对称烯丙基烷基化其钯络合物的用途”Chem.Lett.(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ホスホノアクロレインを鍵物質とする、リン酸官能基を持つ多官能複素環化合物の創製
  • 批准号:
    13029091
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    南 享
  • 依托单位:
遷移金属ジエン錯体のアニオン生成法の検討とそれを用いる新規有機合成反応の開発
  • 批准号:
    12875178
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    南 享
  • 依托单位:
ビニルホスホナートのナザロフ反応の開発とその縮環テルペン類合成への応用
  • 批准号:
    10125231
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    南 享
  • 依托单位:
ビニルホスホナ-トのナザロフ反応の開発とその縮環テルペン類合成への応用
  • 批准号:
    09231237
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    南 享
  • 依托单位: