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電子・プロトン連動によるキャリヤ生成と新規電導機構

電子・プロトン連動によるキャリヤ生成と新規電導機構
电子-质子相互作用的载流子生成和新传导机制
批准号:
06243214
负责人:
三谷 忠興
金额:
$1.47万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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本年度は、電荷移動型金属錯体;[M(H2DAG)(HDAG)]・TCNQ(M=Ni,Pd,Pt)の磁性、光学スペクトル、ラマン散乱、X線解析、電導度、やその低温、高圧実験の基礎物性測定を行った。その結果、この物質が常温近傍で半導体一金属転移を示し、その要因が鎖間の水素結合の融解によることが判明した。このような相転移の観測ははじめてのものであり、世界的にも大いに注目されるものである。さらに、基礎物性の立場からこのシステムの物理的内容を明確にするために次のような実験を試た。1)光電子分光測定2)プロトンおよびH^-を用いた加速イオンビーム注入3)ab initio分子軌道法による光学スペクトルのシュミレーション1)の実験は、[M(H2DAG)(HDAG)]鎖におけるMのd電子とTCNQ鎖のπ電子のエネルギィー準位の相対的位置を決定する上で貴重な情報を与えるものであり、鎖間の電荷移動量などこの系の基本的物理量を決定する上で重要な鍵となる。本年度はその予備実験を行ったが、その結果、d電子とπ電子に関わる信号の検出に成功した。しかし、まだ電荷移動量との対応までには至っていない。2)のイオンビーム注入により物質変換の試みの実験は、今後の応用での新しい展開を計る上で重要である。予備実験においてイオン注入に成功した。プロトン注入により新たな水素結合が生成されたことは注目に値する。いま、その濃度と電気的挙動との相関関係を調べている。3)では、これまでに行った半経験的分子軌道計算のデータを基にして、厳密な分子軌道計算を行なった。その結果、上記の半導体一金属転移について理論的な裏付けを得ることができた。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
三谷 忠興: "電子・プロトン結合系における新しい展開" 固体物理. 30. 303-312 (1995)
Tadaoki Mitani:“耦合电子-质子系统的新进展”固体物理 30. 303-312 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Inabe et al.: "Protein Transfer Tautomerization in N-Saliglideneasiline-" Bull.Chem.Soc.Jpn. 76. 622-632 (1994)
T.Inabe 等人:“N-Saliglideneasiline 中的蛋白质转移互变异构化”Bull.Chem.Soc.Jpn。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Mitani et al.: "Charge instubility in 1-D halogen-bridged binaelear metal complex" Synthetic Metals. 64. 291-294 (1994)
T.Mitani 等人:“一维卤素桥联双金属配合物中的电荷不稳定性”合成金属。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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