课题基金 / 基金详情

電解反応によるジフルオロメチレン化合物の合成

電解反応によるジフルオロメチレン化合物の合成
电解反应合成二氟亚甲基化合物
批准号:
07215254
负责人:
伊藤 敏幸
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

伊藤 敏幸的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
フッ素化合物は機能性材料並びに医薬・農業の両面で急速にその価値が認識されつつあるが,ジフルオロメチレン基を有する化合物の合成例は少なく,簡便な合成法の開発が望まれる。本研究ではα,α-ジフルオロ-γ-ラクトンをジフルオロメチレン化合物の合成中間体としてとらえ,特にキラル体合成を展開することを念頭に,その系統的合成法を検討した。ジフルオロメチレン化合物の前駆体としては最も入手容易なα-ハロ-α,α-ジフルオロ酢酸エステルを用い,分子内ラジカル環化を鍵にα位にジフルオロメチレン基を有するキラルラクトン合成を目指した。分子内ラジカル環化反応は中性条件下反応が進行し,クリーンで大変魅力的な反応である。ところがエステルではα位にラジカルは発生するものの環化反応が起こらず,α-ブロモ-α,α-ジフルオロ酢酸アリルエステルをトリメチルシリルアセタールに変換してはじめて分子内ラジカル環化に成功した。脱保護の後PDC酸化して目的とする新規α,α-ジフルオロ-γ-ラクトンを合成することができた。α-プロモ-α,α-ジフルオロ酢酸アリルエステルから発生させたラジカル種では分子内環化反応は起こらず,トリメチルシリルアセタールから発生させたラジカルが,分子内オレフィン部に付加するための必須の活性種になることを見いだしたわけである。この成果を受けて,リパーゼ不斉アシル化反応で調製したキラルアルコールから新規キラルラクトンを合成することにも成功した。さらにエステルからアミドに変化させ分子内ラジカル環化を検討した。その結果,ニトロベンゼンをメディエータにして電解還元を行いラジカル種を発生させると,目的の分子内ラジカル付加反応が進行し,α,α-ジフルオロ-γ-ラクタムを得ることができた。反応は位置選択的であり5員環ラクタムのみが得られたが,シス-トランスの立体選択性は1:1であった。ジフルオロメチレンラジカルを分子内のオレフィン部位にラジカル付加させる場合,目的とする小員環化合物がラクトンかラクタムかでラジカル活性種を変化させる必要があることが明らかになった。本研究により光学活性α,α-ジフルオロ-γ-ラクトンならびにγ-ラクタムの系統的合成法を確率できたものと考えている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
T.Itoh,H.Ohara,and S.Emoto: "Synthesis of new α,α-Difluoro-γ-lactones through Intramolecular Radical Cyclization as a Key Reaction" Tetrahedron Lett.36. 3531-3534 (1995)
T.Itoh、H.Ohara 和 S.Emoto:“通过分子内自由基环化作为关键反应合成新的 α,α-二氟-γ-内酯”Tetrahedron Lett.36 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
イオン液体の調湿機構解明による省エネ・イオン液体調湿空調機の開発
イオン液体性コーティング剤による酵素安定化と活性化
  • 批准号:
    16655073
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    伊藤 敏幸
  • 依托单位:
常温溶融塩溶媒システムと電子移動触媒を用いる環状化合物合成法の開発
  • 批准号:
    14044065
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    伊藤 敏幸
  • 依托单位:
Fe(III)塩触媒反応による多元素環状化合物合成法の開発
  • 批准号:
    13029077
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    伊藤 敏幸
  • 依托单位: