课题基金 / 基金详情

高等植物の温度適応におけるw-3脂肪酸不飽和化酵素の役割とその発現制御機構

高等植物の温度適応におけるw-3脂肪酸不飽和化酵素の役割とその発現制御機構
W-3脂肪酸去饱和酶在高等植物温度适应中的作用及其表达调控机制
批准号:
07251214
负责人:
射場 厚
金额:
$2.11万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
シロイヌナズナの野生株を26℃で生育させると、3種のω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子(FAD3, FAD7, FAD8)のうち、小胞体局在型FAD3と葉緑体局在型FAD7の2つ遺伝子が発現する。また、fad7株においては、FAD3のみが発現する。よって、この温度で生育したfad7株の葉組織の18:3はおもにFAD3不飽和化酵素によって生成されたものであり、野生株とfad7株のトリエン脂肪酸含量の差はFAD7不飽和化酵素によって生成された部分に相当すると考えられる。26℃において、野生株では葉の成熟に伴いトリエン脂肪酸含量が増加したのに対し、fad7株では逆に減少した。一方、15℃では、野生株では3つの遺伝子すべてが、またFAD7株ではFAD3とFAD8の2つが発現する。この生育条件では、野生株、fad7株ともに、葉の成熟に伴いトリエン脂肪酸含量が増加した。この結果は、葉の成熟に伴うトリエン脂肪酸の増加には葉緑体局在型ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の発現が必要であることを示している。また、コムギから小胞体局在型(TaFAD3)および葉緑体局在型(TaFAD7)ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子をクローニングし、それらをプローブに用いて、葉および根の細胞の加齢に伴う遺伝子の発現パターンについて解析した。TaFAD7はコムギの葉組織で発現が見られたが、葉細胞の加齢によらず、そのmRNAレベルはほぼ一定であることが分かった。このことは、細胞の加齢に伴う18:3の増加は、遺伝子の転写後の調節によることを示唆している。一方、TaFAD3mRNAは、両組織において分裂組織を含む領域で著しく蓄積し、その後細胞の加齢に伴い減少した。葉緑体膜系以外の生体膜に多く含まれるリン脂質分子種の18:3の割合は、根組織では細胞の加齢に伴い低下し、TaFAD3遺伝子の発現量との相関が認められた。ところが、葉の組織ではTaFAD3遺伝子の発現量が低下しても、逆にリン脂質分子の18:3の割合は細胞の加齢に伴い増加した。このことから、葉緑体から他の生体膜への18:3の輸送が行われていることが示唆された。以上の結果は、細胞の加齢に伴う葉緑体以外の生体膜の18:3の含量の調節には、葉組織では葉緑体局在型、根組織では小胞体局在型ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の発現が主要な役割を担っていることを示している。
英文摘要
シロイヌナズナの野生株を26℃で生育させると、3種のω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子(FAD3, FAD7, FAD8)のうち、小胞体局在型FAD3と葉緑体局在型FAD7の2つ遺伝子が発現する。また、fad7株においては、FAD3のみが発現する。よって、この温度で生育したfad7株の葉組織の18:3はおもにFAD3不飽和化酵素によって生成されたものであり、野生株とfad7株のトリエン脂肪酸含量の差はFAD7不飽和化酵素によって生成された部分に相当すると考えられる。26℃において、野生株では葉の成熟に伴いトリエン脂肪酸含量が増加したのに対し、fad7株では逆に減少した。一方、15℃では、野生株では3つの遺伝子すべてが、またFAD7株ではFAD3とFAD8の2つが発現する。この生育条件では、野生株、fad7株ともに、葉の成熟に伴いトリエン脂肪酸含量が増加した。この結果は、葉の成熟に伴うトリエン脂肪酸の増加には葉緑体局在型ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の発現が必要であることを示している。また、コムギから小胞体局在型(TaFAD3)および葉緑体局在型(TaFAD7)ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子をクローニングし、それらをプローブに用いて、葉および根の細胞の加齢に伴う遺伝子の発現パターンについて解析した。TaFAD7はコムギの葉組織で発現が見られたが、葉細胞の加齢によらず、そのmRNAレベルはほぼ一定であることが分かった。このことは、細胞の加齢に伴う18:3の増加は、遺伝子の転写後の調節によることを示唆している。一方、TaFAD3mRNAは、両組織において分裂組織を含む領域で著しく蓄積し、その後細胞の加齢に伴い減少した。葉緑体膜系以外の生体膜に多く含まれるリン脂質分子種の18:3の割合は、根組織では細胞の加齢に伴い低下し、TaFAD3遺伝子の発現量との相関が認められた。ところが、葉の組織ではTaFAD3遺伝子の発現量が低下しても、逆にリン脂質分子の18:3の割合は細胞の加齢に伴い増加した。このことから、葉緑体から他の生体膜への18:3の輸送が行われていることが示唆された。以上の結果は、細胞の加齢に伴う葉緑体以外の生体膜の18:3の含量の調節には、葉組織では葉緑体局在型、根組織では小胞体局在型ω-3脂肪酸不飽和化酵素遺伝子の発現が主要な役割を担っていることを示している。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Fuse: "A novel Ti-plasmid-convertible λ phage vector system suitable for gene lsolation by genetic complementation of Arabidopsis thaliana mutants" Plant Journal. 7. 849-856 (1995)
T. Fuse:“一种新型 Ti 质粒可转换 λ 噬菌体载体系统,适合通过拟南芥突变体的遗传互补进行基因分离”《植物杂志》7. 849-856 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Hamada: "Modification kof fatty acid composition by over-and autisense-expression at a microsomal ω-3 fatty acid desatwrage gene in transgenic tobacco" Transgenic Research. (in press). (1996)
T. Hamada:“通过转基因烟草中微粒体 ω-3 脂肪酸去饱和基因的过度表达和自义表达来改变 kof 脂肪酸组成”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
G. Horlguchi: "Rile of ω-3 fatty acid desaturases in the regulotion of the level of trienoic fatty acids during leaf all maturation" Planta. (in press). (1996)
G. Horlguchi:“叶成熟过程中 ω-3 脂肪酸去饱和酶调节三烯脂肪酸水平的作用”Planta(1996 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    気孔装置におけるCO2応答の分子基盤の解明
    • 批准号:
      20H03279
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.4万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      射場 厚
    • 依托单位:
    気孔孔辺細胞における高次環境情報処理システム
    • 批准号:
      26251031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $5.57万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      射場 厚
    • 依托单位:
    サーマルイメージング法を用いた植物の二酸化炭素センサーとシグナル伝達因子の探索
    • 批准号:
      18657018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      射場 厚
    • 依托单位:
    植物遺伝子の新しい温度依存的発現制御機構
    • 批准号:
      13017215
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      射場 厚
    • 依托单位:
    海外基金