课题基金 / 基金详情

増殖因子による細胞分化と形態形成の制御

増殖因子による細胞分化と形態形成の制御
生长因子对细胞分化和形态发生的控制
批准号:
07262228
负责人:
鍋島 陽一
金额:
$1.92万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
筋細胞の分化誘導システムを用いて増殖と分化の選択機構を解析し、次の結果をえた。1)これまで知られていたbFGFに加えてLPA(Lyso-phosphatidic Acid)がGiを介してシグナルを細胞内へと伝達することによって筋芽細胞の増殖を促進し、分化を抑制することが明らかになった。bFGF存在下ではMyoDの発現がなく、弱いmyf5の発現が観察されるのみであったが、LPA存在下、あるいは血清存在下ではMyoD、 myf5は発現しているがmyogeninの発現誘導は観察されない。即ち、bFGFはMyoDの発現を抑制することによって、又、LPA、血清はMyoDによるmyogeninの発現誘導を抑えることによって分化を阻害していると推定された。2)bFGF存在下では強制発現したMyoD蛋白は核に局在しているが細胞は増殖を続け、内在性のMyoDの発現を誘導できない。おそらく、bFGFはMyoDの発現のみならず、MyoD蛋白による自己誘導活性、myogeninの発現誘導活性など、MyoD蛋白の機能も阻害していると推定される。一方、LPA存在下では外来性のMyoDの発現誘導により内在性のMyoDの発現が誘導され、細胞は筋管細胞へと分化した。しかし、血清存在下ではLPA存在下より多量のMyoDを発現しているにも関わらず筋管細胞へと分化しなかった。LPAと血清は様々な共通の性質をもつが血清存在下ではId1、Id2、Id3が多量に発現しており、血清存在下で分化が抑制された要因の一つであると推定される。3)bFGF存在下では細胞密度を極度に上昇させ接触阻害を誘導しても細胞は分化せず、MyoDの発現は抑制されたままでDNA複製を継続する。一方、血清、LPA存在下ではmyogeninの発現誘導がおこり、細胞は分化する。また、血清存在下で強く発現していたIdの発現も激減し、サイクリンD1の発現抑制とP21の発現誘導が観察された。4)今回の結果から、異なる性質をもつ増殖因子によって性質の異なる筋芽細胞が生ずること、また、MyoDの発現抑制と機能阻害の2つの作用点があること、細胞密度の上昇がもたらすシグナルはLPA、血清からの分化抑制シグナルを打ち消すことができることが明らかとなった。
英文摘要
筋細胞の分化誘導システムを用いて増殖と分化の選択機構を解析し、次の結果をえた。1)これまで知られていたbFGFに加えてLPA(Lyso-phosphatidic Acid)がGiを介してシグナルを細胞内へと伝達することによって筋芽細胞の増殖を促進し、分化を抑制することが明らかになった。bFGF存在下ではMyoDの発現がなく、弱いmyf5の発現が観察されるのみであったが、LPA存在下、あるいは血清存在下ではMyoD、 myf5は発現しているがmyogeninの発現誘導は観察されない。即ち、bFGFはMyoDの発現を抑制することによって、又、LPA、血清はMyoDによるmyogeninの発現誘導を抑えることによって分化を阻害していると推定された。2)bFGF存在下では強制発現したMyoD蛋白は核に局在しているが細胞は増殖を続け、内在性のMyoDの発現を誘導できない。おそらく、bFGFはMyoDの発現のみならず、MyoD蛋白による自己誘導活性、myogeninの発現誘導活性など、MyoD蛋白の機能も阻害していると推定される。一方、LPA存在下では外来性のMyoDの発現誘導により内在性のMyoDの発現が誘導され、細胞は筋管細胞へと分化した。しかし、血清存在下ではLPA存在下より多量のMyoDを発現しているにも関わらず筋管細胞へと分化しなかった。LPAと血清は様々な共通の性質をもつが血清存在下ではId1、Id2、Id3が多量に発現しており、血清存在下で分化が抑制された要因の一つであると推定される。3)bFGF存在下では細胞密度を極度に上昇させ接触阻害を誘導しても細胞は分化せず、MyoDの発現は抑制されたままでDNA複製を継続する。一方、血清、LPA存在下ではmyogeninの発現誘導がおこり、細胞は分化する。また、血清存在下で強く発現していたIdの発現も激減し、サイクリンD1の発現抑制とP21の発現誘導が観察された。4)今回の結果から、異なる性質をもつ増殖因子によって性質の異なる筋芽細胞が生ずること、また、MyoDの発現抑制と機能阻害の2つの作用点があること、細胞密度の上昇がもたらすシグナルはLPA、血清からの分化抑制シグナルを打ち消すことができることが明らかとなった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hirata J.: "A symetrie segregation of the homeodomain proteein Prespero durcing Prusophila development." Nature. 377. 627-630 (1995)
Hirata J.:“在 Prusophila 发育过程中同源结构域蛋白 Prespero 的对称分离。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yagami-Hiomasa T.: "A mltalloprotease-disintogrin porticipating in niyoblast fusion" Nature.377. 652-656 (1995)
Yagami-Hiomasa T.:“一种参与 niyoblast 融合的 mtalloprotease-disintogrin” Nature.377。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kuro-o M.: "Overexpression of sodium-proton exchanger causes salt-sensitive fland elevation in trapsgenic mice" Ciculation Res.76. 148-153 (1995)
Kuro-o M.:“钠-质子交换器的过度表达导致陷阱基因小鼠中盐敏感的腺体升高”Ciculation Res.76。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hoshino M.: "Hikari Genki protein is secreted into synaptic clefts from an early stage of synapse formation in Drosophila" Development. (印刷中).
Hoshino M.:“Hikari Genki 蛋白在果蝇突触形成的早期阶段就被分泌到突触间隙中”(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小脳顆粒細胞特異的遺伝子機能改変マウスを用いた小脳機能制御システムの研究
  • 批准号:
    20022024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    鍋島 陽一
  • 依托单位:
Klotho蛋白によるNa, K-ATPaseのリサイクリング調節機構の研究
  • 批准号:
    18050014
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    鍋島 陽一
  • 依托单位:
海馬歯状回特異的遺伝子機能改変マウスを用いた脳高次機能の研究
  • 批准号:
    18022023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.12万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    鍋島 陽一
  • 依托单位:
多彩な老化症状に関連するKlotho蛋白の機能の解析
  • 批准号:
    00F00214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    鍋島 陽一
  • 依托单位:
海外基金