课题基金 / 基金详情

心筋ミオシン軽鎖キナーゼのアクチン結合を少した新しい収縮抑制様式の検討

心筋ミオシン軽鎖キナーゼのアクチン結合を少した新しい収縮抑制様式の検討
研究涉及少量肌动蛋白结合心肌肌球蛋白轻链激酶的新收缩抑制模式
批准号:
07266203
负责人:
小浜 一弘
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平滑筋ではミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)が収縮制御の主役をなし、これによりミオシンがリン酸化され、アクチン・ミオシン相互作用が開始されるとされている。私どもは、このMLCKにはアクチン結合性があり、ミオシンリン酸化とは独立に相互作用を抑制するという作用を検出した。そしてこれがCa^<2+>存在下のカルモジュリンにより解除されることを発表した。この抑制作用は強力で、類似の機能をもつ平滑筋カルデスモンの100倍近くなる。一方、トロポニン-トロポミオシン系はCa^<2+>が存在しない時にはアクチン・ミオシン相互作用に抑制をかけ、Ca^<2+>によりトロポニン経由で抑制が解除される。上のような結果から、カルモジュリン(CaM)-MLCK系がトロポニン-トロポミオシン系に対するCa^<2+>の作用と酷似するため、カルモジュリン-MLCK系が心筋でも収縮抑制の一端を担っているのではないかという着想にいたった。平成6年度の本重点研究ではこの着想を骨格筋にて照明する事ができた。さらに、心筋よりアクチン結合性のMLCK isoformを精製することができ、この着想に自信がもてるようになった。心筋にはミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)が存在する事は知られているが、私どもは(i)これを平滑筋の経験を生かして精製することができた。次に、(ii)心筋ミオシンを用いてのin vitro motility assayによるMLCKのアクチン-ミオシン相互作用の抑制効果と(iii) Ca^<2+>存在下のカルモジュリン(CaM)を調べ、CaM-MLCK系がこの抑制を解除することを明らかにした。これにより着想の基本は達成されたと思う。今後、心筋MLCKをAキナーゼでリン酸化し、その結果をしらべる。これによりCaM-MLCK系とβ作用薬による強心作用との関係に検討を加えたい。
英文摘要
平滑筋ではミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)が収縮制御の主役をなし、これによりミオシンがリン酸化され、アクチン・ミオシン相互作用が開始されるとされている。私どもは、このMLCKにはアクチン結合性があり、ミオシンリン酸化とは独立に相互作用を抑制するという作用を検出した。そしてこれがCa^<2+>存在下のカルモジュリンにより解除されることを発表した。この抑制作用は強力で、類似の機能をもつ平滑筋カルデスモンの100倍近くなる。一方、トロポニン-トロポミオシン系はCa^<2+>が存在しない時にはアクチン・ミオシン相互作用に抑制をかけ、Ca^<2+>によりトロポニン経由で抑制が解除される。上のような結果から、カルモジュリン(CaM)-MLCK系がトロポニン-トロポミオシン系に対するCa^<2+>の作用と酷似するため、カルモジュリン-MLCK系が心筋でも収縮抑制の一端を担っているのではないかという着想にいたった。平成6年度の本重点研究ではこの着想を骨格筋にて照明する事ができた。さらに、心筋よりアクチン結合性のMLCK isoformを精製することができ、この着想に自信がもてるようになった。心筋にはミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)が存在する事は知られているが、私どもは(i)これを平滑筋の経験を生かして精製することができた。次に、(ii)心筋ミオシンを用いてのin vitro motility assayによるMLCKのアクチン-ミオシン相互作用の抑制効果と(iii) Ca^<2+>存在下のカルモジュリン(CaM)を調べ、CaM-MLCK系がこの抑制を解除することを明らかにした。これにより着想の基本は達成されたと思う。今後、心筋MLCKをAキナーゼでリン酸化し、その結果をしらべる。これによりCaM-MLCK系とβ作用薬による強心作用との関係に検討を加えたい。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Sato, M.: "Myosin light chain kinase from vascular smooth muscle inhibits tht ATP-dependent interaction between actin and myosin by binding to actin" J. Biochem.118. 1-3 (1995)
Sato, M.:“来自血管平滑肌的肌球蛋白轻链激酶通过与肌动蛋白结合来抑制肌动蛋白和肌球蛋白之间的 ATP 依赖性相互作用”J. Biochem.118。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hayakawa, K.: "Reversible effects of Okadaic acid and Microcyotin-LR on the ATP-dependent interaction between actin and myosin." J. Biochem.117. 509-514 (1995)
Hayakawa, K.:“冈田酸和微细胞素-LR 对肌动蛋白和肌球蛋白之间 ATP 依赖性相互作用的可逆作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    カルシウム感受性ミオシンをバイオチップとして利用する試み
    • 批准号:
      19659059
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      小浜 一弘
    • 依托单位:
    神経細胞膜の裏打ちをするアクトミオシン系蛋白質は受容体機能の制御因子たり得るか?
    • 批准号:
      13878160
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      小浜 一弘
    • 依托单位:
    カルシウム感受性のあるミオシン分子のモータードメインの機能的発現の試み
    • 批准号:
      12030205
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      小浜 一弘
    • 依托单位:
    カルシウム感受性のあるミオシン分子のモ-タ-・ドメインの機能的発現の試み
    • 批准号:
      11156204
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      小浜 一弘
    • 依托单位:
    海外基金