课题基金 / 基金详情

CRPによるDNAシグナルの認識と転写活性化の分子機構

CRPによるDNAシグナルの認識と転写活性化の分子機構
CRP识别DNA信号和转录激活的分子机制
批准号:
07268206
负责人:
饗場 弘二
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1)CRP依存プロモーターはそのCRP結合部位の位置によってCRPの作用ステップが異なることが示唆されてきた。閉鎖複合体の形成前後のステップを分離することによって、malT,lac,galの各プロモーターの転写開始反応における転写調節因子CRPの作用機構を生化学的に解析した。いずれのプロモーターにおいてもCRPはRNAポリメラーゼと協同作用的に3重閉鎖複合体を形成するが、ヘパリンを添加することにより、CRPを特異的に解離させることができた。CRPの除去に必要なヘパリンの濃度はプロモーターに依存し、閉鎖複合体の構造的性質を反映していた。CRPを除去した複合体は安定で、大きな構造変化のないことがゲルシフトとDNaseIフットプリントにより明らかになった。さらに、複合体は転写を開始、伸長させる能力を保持していた。これらの結果より、CRPおよびCRP-RNAポリメラーゼ相互作用は閉鎖複合体形成以降においては必要でないこと、いいかえるとCRPの作用は閉鎖複合体を形成するまでのステップに限定されると結論した。2)CRPの転写活性化に関与する機能及び構造についての詳細を解析する目的で、CRPのC末ドメインの欠失を行なった。CRPのC末端ドメインはhelix-turn-helixのDNA結合モチーフやRNAポリメラーゼとの相互作用に関与する領域が存在するが、それらの領域まで欠失が及ばなくてもDNA結合活性が劇的に減少することが確認され、C末部分のDNA結合への関与が明かになった。
英文摘要
1)CRP依存プロモーターはそのCRP結合部位の位置によってCRPの作用ステップが異なることが示唆されてきた。閉鎖複合体の形成前後のステップを分離することによって、malT,lac,galの各プロモーターの転写開始反応における転写調節因子CRPの作用機構を生化学的に解析した。いずれのプロモーターにおいてもCRPはRNAポリメラーゼと協同作用的に3重閉鎖複合体を形成するが、ヘパリンを添加することにより、CRPを特異的に解離させることができた。CRPの除去に必要なヘパリンの濃度はプロモーターに依存し、閉鎖複合体の構造的性質を反映していた。CRPを除去した複合体は安定で、大きな構造変化のないことがゲルシフトとDNaseIフットプリントにより明らかになった。さらに、複合体は転写を開始、伸長させる能力を保持していた。これらの結果より、CRPおよびCRP-RNAポリメラーゼ相互作用は閉鎖複合体形成以降においては必要でないこと、いいかえるとCRPの作用は閉鎖複合体を形成するまでのステップに限定されると結論した。2)CRPの転写活性化に関与する機能及び構造についての詳細を解析する目的で、CRPのC末ドメインの欠失を行なった。CRPのC末端ドメインはhelix-turn-helixのDNA結合モチーフやRNAポリメラーゼとの相互作用に関与する領域が存在するが、それらの領域まで欠失が及ばなくてもDNA結合活性が劇的に減少することが確認され、C末部分のDNA結合への関与が明かになった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
饗場弘二: "Glucose lowers CRP^* levels resulting in repression of the lac operon in cells lacking cAMP" Molecular Microbiology. 17. 251-258 (1995)
Koji Oba:“葡萄糖降低 CRP^* 水平,导致缺乏 cAMP 的细胞中 lac 操纵子受到抑制”《分子微生物学》17. 251-258 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
饗場弘二: "Role of CRP in transcription activation at Escherichia coli lac promoter" Nucl.Acids Res.23. 599-605 (1995)
Koji Yaba:“CRP 在大肠杆菌 lac 启动子转录激活中的作用”Nucl.Acids Res.23 (1995)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
饗場弘二: "Mechanism responsible for glucose-lactose diauxie in Escherichia coli" Genes to Cells. 1 (in press). (1995)
Koji Yaba:“大肠杆菌中葡萄糖-乳糖双酶的机制”《基因到细胞》(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
原核生物小分子RNAを利用した遺伝子ノックダウン系の構築
  • 批准号:
    21657032
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    饗場 弘二
  • 依托单位:
リボソームによるmRNA切断:分子機構と生理的意義
  • 批准号:
    16657050
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    饗場 弘二
  • 依托单位:
TmRNA系による標的タンパク質の精製と同定の試み
  • 批准号:
    13878128
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    饗場 弘二
  • 依托单位:
Trans-translationの高感度検出系の確立とtmRNAの生理機能
  • 批准号:
    12878130
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    饗場 弘二
  • 依托单位: