课题基金 / 基金详情

感覚器形成におけるパターニング

感覚器形成におけるパターニング
感觉器官形成的模式
批准号:
16027246
负责人:
川上 潔
金额:
$3.84万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
Six1/Six4二重欠損マウスではE10.5において三叉神経節内にアポトーシスが原因だと考えられる凝縮した核が多数検出されたが、E13.5ではこのような凝縮した核の増加は観察されなかった。抗一本鎖DNA抗体、抗活性化カスパーゼ抗体を用いた解析により、アポトーシスの増加がSix1/Six4二重欠損マウスで観察される三叉神経節の萎縮の要因の一つであることが示唆された。Six1/Six4二重欠損マウスの三叉神経節から得られた神経細胞を培養すると神経栄養因子の存在下でもアポトーシスを起こすことから、細胞内在的な要因の存在が示唆された。Six1/Six4欠損マウス三叉神経節では、生存因子であるBcl-xや神経栄養因子の受容体であるTrkCの発現低下が観察されたため、Six1/Six4によるこれらの因子の発現維持が三叉神経節の発生に関与することが示唆された。Six1と隣接するSix4を含む180kbpのゲノム領域を種々の脊椎動物で比較した。ヒト-マウス間で保存され、かつ哺乳類以外の脊椎動物のいずれかでも保存された23の非エクソン配列を同定した。マウスゲノムよりPCRにて増幅した保存配列をptkEGFPベクターに挿入し、ニワトリ胚を用いてエンハンサー活性の検索を行った。その結果、プラコード原基(PPR)、種々のプラコードとプラコードに由来する感覚器と脳神経節においてEGFPの発現を活性化する6種類の独立したエンハンサーを同定した。これら6種類のエンハンサー活性を重ね合わせると、マウス及びニワトリ胚の種々のプラコードにおけるSix1とSix4本来の発現パターンがほぼ再現される。嗅神経細胞の初期に発現するNeurogenin1、Lhx2、NeuroD等の発現の低下がSix1/Six4二重欠損マウスにおいて観察された。また、GAP43,Tuj1陽性の細胞は形成されるが嗅神経の成熟マーカーであるOMPの陽性細胞は全く見られなかった。加えて、嗅繊毛が観察されず嗅上皮における配向が消失していた。一方、支持細胞のマーカーであるサイトケラチン陽性の細胞は存在するが、支持細胞の嗅上皮での配向は消失していた。神経分化を抑制することが知られているHes1およびHes5の発現がホモマウスの嗅上皮では亢進していた。これらの観察から、Six1は嗅上皮の嗅神経細胞や支持細胞の発生・分化を司り、上皮構造の形成維持にもかかわることが明らかとなった。
英文摘要
Six1/Six4二重欠損マウスではE10.5において三叉神経節内にアポトーシスが原因だと考えられる凝縮した核が多数検出されたが、E13.5ではこのような凝縮した核の増加は観察されなかった。抗一本鎖DNA抗体、抗活性化カスパーゼ抗体を用いた解析により、アポトーシスの増加がSix1/Six4二重欠損マウスで観察される三叉神経節の萎縮の要因の一つであることが示唆された。Six1/Six4二重欠損マウスの三叉神経節から得られた神経細胞を培養すると神経栄養因子の存在下でもアポトーシスを起こすことから、細胞内在的な要因の存在が示唆された。Six1/Six4欠損マウス三叉神経節では、生存因子であるBcl-xや神経栄養因子の受容体であるTrkCの発現低下が観察されたため、Six1/Six4によるこれらの因子の発現維持が三叉神経節の発生に関与することが示唆された。Six1と隣接するSix4を含む180kbpのゲノム領域を種々の脊椎動物で比較した。ヒト-マウス間で保存され、かつ哺乳類以外の脊椎動物のいずれかでも保存された23の非エクソン配列を同定した。マウスゲノムよりPCRにて増幅した保存配列をptkEGFPベクターに挿入し、ニワトリ胚を用いてエンハンサー活性の検索を行った。その結果、プラコード原基(PPR)、種々のプラコードとプラコードに由来する感覚器と脳神経節においてEGFPの発現を活性化する6種類の独立したエンハンサーを同定した。これら6種類のエンハンサー活性を重ね合わせると、マウス及びニワトリ胚の種々のプラコードにおけるSix1とSix4本来の発現パターンがほぼ再現される。嗅神経細胞の初期に発現するNeurogenin1、Lhx2、NeuroD等の発現の低下がSix1/Six4二重欠損マウスにおいて観察された。また、GAP43,Tuj1陽性の細胞は形成されるが嗅神経の成熟マーカーであるOMPの陽性細胞は全く見られなかった。加えて、嗅繊毛が観察されず嗅上皮における配向が消失していた。一方、支持細胞のマーカーであるサイトケラチン陽性の細胞は存在するが、支持細胞の嗅上皮での配向は消失していた。神経分化を抑制することが知られているHes1およびHes5の発現がホモマウスの嗅上皮では亢進していた。これらの観察から、Six1は嗅上皮の嗅神経細胞や支持細胞の発生・分化を司り、上皮構造の形成維持にもかかわることが明らかとなった。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ang II Regulation of the Na+ Pump Involves the PI3K and p42/44MAPK Signaling Pathways in VSMC.
Na 泵的 Ang II 调节涉及 VSMC 中的 PI3K 和 p42/44MAPK 信号通路。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Endocrinology 145
影响因子: --
作者: [Isenovic, E.R.]
通讯作者: E.R.
The Six1 homeoprotein stimulates tumorigenesis via reactivation of the germ line and embryonic specific cyclin A1.
Six1 同源蛋白通过生殖系和胚胎特异性细胞周期蛋白 A1 的重新激活来刺激肿瘤发生。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Proc.Natl.Acad.Sci., USA 101
影响因子: --
作者: [Coletta, R.D.]
通讯作者: R.D.
ホメオ蛋白質Sixlと感覚器の形成
同源蛋白 Sixl 与感觉器官的形成
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 実験医学
影响因子: --
作者: [Grifone, R., Ikeda K., 川上 潔]
通讯作者: 川上 潔
DOI: 10.1038/oby.2005.204
发表时间: 2005-10-01
期刊: OBESITY RESEARCH
影响因子: --
作者: [Kawakami, K, Onaka, T, Ikeda, K]
通讯作者: Ikeda, K
8
    Cellular mechanism of abdominal body wall closure
    • 批准号:
      19K07252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.75万
    • 财政年份:
      2019
    • 负责人:
      川上 潔
    • 依托单位:
    ストレス性肥満を示すモデルマウスの性状
    • 批准号:
      15659161
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      川上 潔
    • 依托单位:
    Six-Eya-Dach遺伝子ネットワークによる器官形成
    • 批准号:
      14034251
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.35万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      川上 潔
    • 依托单位:
    Six-Eya-Dach遺伝子ネットワークによる器官形成
    • 批准号:
      13045041
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      川上 潔
    • 依托单位:
    海外基金