课题基金 / 基金详情

脂肪細胞分化初期に機能する因子群のシグナル伝達機構

脂肪細胞分化初期に機能する因子群のシグナル伝達機構
脂肪细胞分化早期作用因子的信号转导机制
批准号:
16046221
负责人:
今川 正良
金额:
$4.99万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
生活習慣病の克服には、脂肪細胞肥大化の研究と並び、脂肪細胞分化機構の解明も重要な課題である。しかし、脂肪細胞分化の初期における変化は不明な点が多い。我々は、すでに脂肪細胞分化の最も初期に発現が変動する遺伝子群を多数単離した。そこで本研究では,脂肪細胞分化初期におけるシグナル伝達の全容を明らかにすることを目的として、単離した因子群の脂肪分化に関わる影響ならびにそれらのシグナル伝達経路について検討し、以下の結果を得た。1)fad24の分化初期におけるclonal expansionに対する影響を検討したところ、細胞増殖に深く関わっている可能性が示唆された。2)fad104のホモノックアウトマウスを作製したところ、生後1日以内に死亡することが明らかとなった。現在その要因を解析するとともに、ヘテロノックアウトマウスならびにMEF細胞を用いて脂肪細胞分化との関連を検討中である。3)新規遺伝子として単離したfad123は、その後他のグループによって同定されたSLC39A14と同一であることがわかった。SLC39A14は、亜鉛トランスポーターのファミリーであるLZTグループに属するが、トランスポーターとしての機能を持たないものとされていた。我々は、SLC39A14が亜鉛トランスポーターとして働くタンパク質であることを初めて明らかにした。4)今年度新たに新規遺伝子としてfad49を単離した。RNAi法により、この因子も脂肪細胞分化に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。局在の検討などにより、fad49は脂肪細胞分化の初期においてスキャフォールド機能を有し、種々のシグナル伝達ネットワークに密接に関与している可能性が強く示唆された。以上のように、脂肪細胞分化初期に発現する新規遺伝子として、fad24,fad104,fad123,fad49の4つの遺伝子の機能解析を行い、それらの個々の役割を明らかにした。
英文摘要
生活習慣病の克服には、脂肪細胞肥大化の研究と並び、脂肪細胞分化機構の解明も重要な課題である。しかし、脂肪細胞分化の初期における変化は不明な点が多い。我々は、すでに脂肪細胞分化の最も初期に発現が変動する遺伝子群を多数単離した。そこで本研究では,脂肪細胞分化初期におけるシグナル伝達の全容を明らかにすることを目的として、単離した因子群の脂肪分化に関わる影響ならびにそれらのシグナル伝達経路について検討し、以下の結果を得た。1)fad24の分化初期におけるclonal expansionに対する影響を検討したところ、細胞増殖に深く関わっている可能性が示唆された。2)fad104のホモノックアウトマウスを作製したところ、生後1日以内に死亡することが明らかとなった。現在その要因を解析するとともに、ヘテロノックアウトマウスならびにMEF細胞を用いて脂肪細胞分化との関連を検討中である。3)新規遺伝子として単離したfad123は、その後他のグループによって同定されたSLC39A14と同一であることがわかった。SLC39A14は、亜鉛トランスポーターのファミリーであるLZTグループに属するが、トランスポーターとしての機能を持たないものとされていた。我々は、SLC39A14が亜鉛トランスポーターとして働くタンパク質であることを初めて明らかにした。4)今年度新たに新規遺伝子としてfad49を単離した。RNAi法により、この因子も脂肪細胞分化に重要な役割を果たしていることが明らかとなった。局在の検討などにより、fad49は脂肪細胞分化の初期においてスキャフォールド機能を有し、種々のシグナル伝達ネットワークに密接に関与している可能性が強く示唆された。以上のように、脂肪細胞分化初期に発現する新規遺伝子として、fad24,fad104,fad123,fad49の4つの遺伝子の機能解析を行い、それらの個々の役割を明らかにした。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Design, synthesis, and biological activity of novel PPARγ ligands based on rosiglitazone and 15d-PGJ2.
基于罗格列酮和 15d-PGJ2 的新型 PPARγ 配体的设计、合成和生物活性。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Bioorg.Med.Chem.Lett., 15・6
影响因子: --
作者: [Usui, S., Suzuki, T., Hattori, Y., Etoh, K., Fujieda, H., Nishizuka, M., Imagawa, M., Nakagawa, H., Kohda, K., Miyata, N.]
通讯作者: N.
DOI: 10.1111/j.1742-4658.2005.04580.x
发表时间: 2005-04-01
期刊: FEBS JOURNAL
影响因子: 5.4
作者: [Tominaga, K, Kagata, T, Imagawa, M]
通讯作者: Imagawa, M
DOI: 10.1242/jcs.01546
发表时间: 2004-12
期刊: Journal of Cell Science
影响因子: 4
作者: [K. Tominaga;Yoshikazu Johmura;M. Nishizuka;M. Imagawa]
通讯作者: K. Tominaga;Yoshikazu Johmura;M. Nishizuka;M. Imagawa
The novel gene fad104, containing a fibronectin type III domain, has a significant role in adipogenesis.
含有纤连蛋白 III 型结构域的新基因 fad104 在脂肪生成中具有重要作用。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: FEBS Lett. 577
影响因子: --
作者: [Kashiwayama, Y., Imanaka, T., Kei Tominaga]
通讯作者: Kei Tominaga
6
    脂肪細胞分化を制御する新規遺伝子が有する新たな生理機能の解明
    • 批准号:
      16K08242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.16万
    • 财政年份:
      2016
    • 负责人:
      今川 正良
    • 依托单位:
    脂肪細胞分化初期に機能する新規因子群のシグナル伝達連関の解明
    • 批准号:
      18052015
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.44万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      今川 正良
    • 依托单位:
    内臓脂肪と皮下脂肪の機能の違いを規定する因子群の分子生物学的検討
    • 批准号:
      15659020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      今川 正良
    • 依托单位:
    脂肪細胞分化におけるclonal expansionと分化シグナルの切り換え機構
    • 批准号:
      14033242
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      今川 正良
    • 依托单位:
    海外基金