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細胞内ウイルス検知システムによる免疫制御機構の解析

細胞内ウイルス検知システムによる免疫制御機構の解析
利用细胞内病毒检测系统分析免疫调控机制
批准号:
17047050
负责人:
米山 光俊
金额:
$6.14万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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ウイルス感染に対する生体防御において、自然免疫は感染初期の速やかなウイルス排除という重要な役割を果たしている。本研究では、ウイルス感染を細胞内で監視、検知し、自然免疫反応を誘導するために必須なシグナル伝達分子であるRIG-Iヘリカーゼファミリーの機能に焦点を絞り、自然免疫誘導メカニズムの解明を目指した解析を行った。第一に、RIG-Iファミリー分子のひとつであるMDA5の機能解析のため、ノックアウトマウスの解析を大阪大学・審良静男教授らとの共同研究で行い、MDA5がR工G-Iと同様にウイルス感染に応答した自然免疫の誘導に必須な役割を担っていることを明らかにした。しかし一方で、MDA5は主にピコルナウイルスに応答したシグナルに関与していることが明らかになり、RIG-IとMDA5では監視しするウイルスの種類に違いがあることを示した。第二に、RIG-Iの生理的な役割を明らかにするために、RIG-Iを介したシグナルを人為的に細胞内へ導入する実験系を開発し、RIG-Iシグナルによる細胞応答について解析した。培養細胞を用いた解析では、RIG-Iシグナルにより細胞の増殖に影響が見られることがわかってきており、現在その分子メカニズムについて検討を行っている。さらに、この実験系を用いたトランスジェニックマウスの作製を行い、現在トランスジーンを持つマウスの樹立に成功しており、今後、この実験系を用いて生理的なRIG-Iシグナルの機能について解析を進めてゆく予定である。
期刊论文(18)
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科研奖励(0)
会议论文
The type I interferon response controls tissue tropism and pathogenicity of poliovirus.
I 型干扰素反应控制脊髓灰质炎病毒的组织趋向性和致病性。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Virol. 79
影响因子: --
作者: [Ida-Hosonuma, M. et al.]
通讯作者: M. et al.
DOI: 10.1074/jbc.m608618200
发表时间: 2007-03-09
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Onoguchi, Kazuhide, Yoneyama, Mitsutoshi, Fujita, Takashi]
通讯作者: Fujita, Takashi
ウイルス感染を検知する細胞内受容体RIG-I(Molecular Medicine臨時増刊号・免疫2006)
检测病毒感染的细胞内受体 RIG-I(分子医学特刊/免疫学 2006)
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoneyama, M., Fujita, T., 藤田尚志, 小野口和英, 米山光俊, 尾野本浩司, 米山光俊, 渡邊伸昌]
通讯作者: 渡邊伸昌
Role of the alpha/beta interferon response in the acquisition of susceptibility to poliovirus by kidney cells in culture
α/β干扰素反应在培养肾细胞获得脊髓灰质炎病毒易感性中的作用
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: J.Virol. 80
影响因子: --
作者: [Yoshikawa, T.et al.]
通讯作者: T.et al.
17
    自然免疫におけるウイルス二重鎖RNA認識機構の解析
    ウイルス感染によって誘導される新たなシグナル伝達経路の解析
    変異型ISGF3γトランスジェニックマウスの作製
    海外基金