课题基金 / 基金详情

メタロトロピーによる触媒的高度分子変換法の開発

メタロトロピーによる触媒的高度分子変換法の開発
利用金属致性催化高级分子转化方法的开发
批准号:
19020031
负责人:
大江 浩一
金额:
$2.94万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルキニルカルベン中間体をプロパルギルエステルから発生させる方法を用いて、オリゴインの異性化反応を検討し、異性化反応がアルキニルカルベン中間体のメタロトロピーによって進行することを明らかにした。また、メタロトロピーによって発生する中間体を種々の捕捉剤、例えばアルケン類により捕捉しシクロプロパン誘導体が得られることを明らかにした。また、メタロトロピーをビス(アシルアルケニル)ジインに応用し、ビフリルアセチレンが得られることも明らかにした。さらに、ビス(アロイルアルケニル)アルキンからは、通常の方法では得ることの難しい共役の伸張したビフランが得られることを見出し、それらの光物性について詳細に検討した結果、ビフランが強い発光性と高い量子収率を示すことを明らかにした。また、それぞれの分子軌道のエネルギー順位を分子軌道計算により求め、これらの光物性を理論的に解明した。(アロイルアルケニル)アルキンからのカルベン錯体の発生を伴うホスフィンへのカルベン移動反応を利用したWittig型反応を用いて、種々のフラン含有π共役分子の触媒的合成を検討した。トリフェニルホスフィンの存在下、2つのカルベン発生部位でチオフェンをはさんだ化合物とベンズアルデヒドとのロジウム触媒(2.5mol%)による縮合反応によりビスベンジリデンフリルチオフェン(R-FTF-R)が53%の収率で生成した。次に、非対称な分子を合成するためにアセチレン末端のケイ素保護基の異なるビスカルボニル-エン-インを用いて縮合反応を試みたところ非対称R-FTF-R'を得た。それぞれのR-FTF-R'は、FTFに比べて最大吸収波長が長波長側ヘシフトしており、ベンジリデン基による共役の伸張効果が現れている。また、ドナーアクセプター型R-FTF-R'では140nmに及ぶ大きなストークスシフトが観測された。また、R-FTF-R'の吸収・発光波長ともにターチオフェンより長波長シフトした。一連のR-FTF-R'の理論計算により、R-FTF-R'の分子軌道を明らかにした。
英文摘要
アルキニルカルベン中間体をプロパルギルエステルから発生させる方法を用いて、オリゴインの異性化反応を検討し、異性化反応がアルキニルカルベン中間体のメタロトロピーによって進行することを明らかにした。また、メタロトロピーによって発生する中間体を種々の捕捉剤、例えばアルケン類により捕捉しシクロプロパン誘導体が得られることを明らかにした。また、メタロトロピーをビス(アシルアルケニル)ジインに応用し、ビフリルアセチレンが得られることも明らかにした。さらに、ビス(アロイルアルケニル)アルキンからは、通常の方法では得ることの難しい共役の伸張したビフランが得られることを見出し、それらの光物性について詳細に検討した結果、ビフランが強い発光性と高い量子収率を示すことを明らかにした。また、それぞれの分子軌道のエネルギー順位を分子軌道計算により求め、これらの光物性を理論的に解明した。(アロイルアルケニル)アルキンからのカルベン錯体の発生を伴うホスフィンへのカルベン移動反応を利用したWittig型反応を用いて、種々のフラン含有π共役分子の触媒的合成を検討した。トリフェニルホスフィンの存在下、2つのカルベン発生部位でチオフェンをはさんだ化合物とベンズアルデヒドとのロジウム触媒(2.5mol%)による縮合反応によりビスベンジリデンフリルチオフェン(R-FTF-R)が53%の収率で生成した。次に、非対称な分子を合成するためにアセチレン末端のケイ素保護基の異なるビスカルボニル-エン-インを用いて縮合反応を試みたところ非対称R-FTF-R'を得た。それぞれのR-FTF-R'は、FTFに比べて最大吸収波長が長波長側ヘシフトしており、ベンジリデン基による共役の伸張効果が現れている。また、ドナーアクセプター型R-FTF-R'では140nmに及ぶ大きなストークスシフトが観測された。また、R-FTF-R'の吸収・発光波長ともにターチオフェンより長波長シフトした。一連のR-FTF-R'の理論計算により、R-FTF-R'の分子軌道を明らかにした。
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会议论文
Catalytic Nucleophilic Addition Reaction to (2-Furyl) carbene Intermediates Generated from Carbonyl-ene-ynes
羰基烯炔生成(2-呋喃基)卡宾中间体的催化亲核加成反应
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: Bull. Chem. Soc. Jpn. 81
影响因子: --
作者: [Koji Miki, Yumiko Kato, Sakae Uemura, and Kouichi Ohe]
通讯作者: and Kouichi Ohe
Transition Metal-induced Activation of Alkynes Leading to Metal Carbene Species : Synthetic Application to New π-Conjugated Molecules
过渡金属诱导的炔烃活化产生金属卡宾物种:新型 π 共轭分子的合成应用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Phys. : Conf. Ser. 106
影响因子: --
作者: [Abo, T. ; Ohe, K.]
通讯作者: K.
DOI: 10.1016/j.tet.2007.09.064
发表时间: 2007-12-03
期刊: TETRAHEDRON
影响因子: 2.1
作者: [Nakanishi, Yusuke, Miki, Koji, Ohe, Kouichi]
通讯作者: Ohe, Kouichi
Transition Metal-induced Activation of Alkynes Leading to Metal Carbene Species: Synthetic Application to New π-Conjugated Molecules
过渡金属诱导的炔烃活化生成金属卡宾:新型 π 共轭分子的合成应用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: J. Phys.: Conf. Ser. 106
影响因子: --
作者: [Abo, T.; Ohe, K.]
通讯作者: K.
元素不飽和活性種に基づく新奇複素環化合物の合成研究
  • 批准号:
    23K21113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $1.33万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    大江 浩一
  • 依托单位:
がん幹細胞悪性度評価に資する分子プローブの設計と開発
  • 批准号:
    22K19027
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    大江 浩一
  • 依托单位:
元素不飽和活性種に基づく新奇複素環化合物の合成研究
  • 批准号:
    21H01935
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.23万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    大江 浩一
  • 依托单位:
後期遷移金属と15および16族元素相乗作用によるπ共役分子の創製
  • 批准号:
    20036031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    大江 浩一
  • 依托单位:
海外基金