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血液細胞の分化多能性・自己複製能を制御するデコード回路の解明

血液細胞の分化多能性・自己複製能を制御するデコード回路の解明
阐明控制血细胞多能性和自我更新能力的解码电路
批准号:
20052016
负责人:
北島 健二
金额:
$3.97万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

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赤血球分化に必須な転写因子GATA-1を欠損したマウスES細胞を,試験管内で,OP9ストロマ細胞との共生培養により,赤血球方向へ分化誘導すると,本来,数回の細胞分裂を経て,赤血球へと分化してしまう赤血球系前駆細胞が,自己複製能と好中球やマクロファージへ分化することができる分化多能性を有していることを見出した.その,自己複製能・分化多能性獲得の分子機構を探るために,Cre/LoxPシステムにより,GATA-1遺伝子を任意の分化段階で欠損させることができるES細胞株(GATA-1<loxP>ES細胞)を樹立した.そのES細胞をOP9ストロマ細胞との共生培養により,分化誘導し,分化誘導開始前(ES細胞),開始から5日目(中胚葉~造血前駆細胞),7日目(造血前駆細胞),9日目(赤血球前駆細胞)で,Creを発現させ,得られた赤血球系前駆細胞の解析をおこなった結果,いずれの分化段階でGATA-1の欠損を誘導した場合においても,得られた赤血球系前駆細胞は,自己複製能を有していたが,ES細胞の段階で欠損を誘導した場合においてのみ,分化多能性を獲得した.したがって,ES細胞から中胚葉付近への分化誘導過程において,すでに赤血球系前駆細胞の性質が決定されてしまうことが明らかとなった.野生型ES細胞から分化させた中胚葉系細胞と,GATA-1欠損ES細胞から分化させた場合において,マイクロアレイによる遺伝子発現の網羅的解析をおこなった結果,いくつかの遺伝子について,発現量の差を認めている.今後,それらの遺伝子の解析をおこなう予定である.
期刊论文(9)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
転写因子依存的なエピジェネティック修飾を介した細胞運命決定
通过转录因子依赖性表观遗传修饰决定细胞命运
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [北島健二, 鄭潔, 杉山大二朗, 顔宏哲, 仲野徹]
通讯作者: 仲野徹
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Exp Hematol
影响因子: 2.6
作者: [Sakai E, Kitajima K, Sato A, Nakano T]
通讯作者: Nakano T
DOI: 10.1182/blood-2007-08-104489
发表时间: 2008-02
期刊: Blood
影响因子: 20.3
作者: [Daijiro Sugiyama;Makoto Tanaka;K. Kitajima;Jie Zheng;Hilo Yen;T. Murotani;A. Yamatodani;T. Nakano]
通讯作者: Daijiro Sugiyama;Makoto Tanaka;K. Kitajima;Jie Zheng;Hilo Yen;T. Murotani;A. Yamatodani;T. Nakano
The role of Foxo1 in the development of hematopoietic cells
Foxo1在造血细胞发育中的作用
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Tamaru S, et.al., Ken-ichi Minehata]
通讯作者: Ken-ichi Minehata
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    転写因子制御による血液細胞の増幅とその利用
    • 批准号:
      18055020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      北島 健二
    • 依托单位:
    海外基金