课题基金 / 基金详情

外来遺伝子DNA導入による新しいモデル動物の開発

外来遺伝子DNA導入による新しいモデル動物の開発
引入外源基因DNA开发新模型动物
批准号:
63619001
负责人:
勝木 元也
金额:
$21.12万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

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生物学の研究にとって突然変異体の分離は最も有効な研究手段の一つである。偶然の好運によって、また人為的な選択によって多くの突然変異が得られてきたが、マウスのような哺乳動物ではなかなか困難であった。最新のバイオテクノロジーの一つである遺伝子工学と発生工学とを駆使して遺伝子導入法によって目的の生物機能を発現するトランスジェニックマウスを作る方法が確立してきた。本研究では、今年度2つの大きな発展と成果があがった。第1は、特定遺伝子機能をアンチセンスDNAを導入することによって個体レベルで抑制することに成功した例である。中枢神経系のミエリン形成に必須のタンパク質であるミエリン塩基性タンパク質(MBP)のcDNAをアンチセンス方向に発現するように構築したベクターを正常マウス受精卵に導入し、トランスジェニックマウスを作成したところ、MBPの産生が抑制され、ミエリン形成が不全となり、その結果MBP遺伝子欠失の突然変異であるシバラーマウスと相同の企図振戦が認められた。この結果は、アンチセンスRNAの発現によって特定遺伝子の個体での発現を抑制した最初の例となった。第2は、多くの優性に働く遺伝子導入マウスが作成され、ヒト疾患のモデルとなるか否かが検討された点である。家族性アミロイドポリニューロパシー、血圧調節系の遺伝子レニンおよびアンジオテンシノーゲン、ヒトインターロイキン2などの遺伝子導入マウスでは、アミロイドの沈着に関する新しい知見や血圧の上昇、またインターロイキン2では小脳特有の傷害などが認められ、ヒト疾患モデルとして検討が続けられた。さらに多くの挿入突然変異マウスが得られ、生物学に大きく寄与する新しいタイプの実験動物が次々に作り出されたといえる。今後益々研究を進展し、ヒト疾患モデルの作成を行なう予定である。
期刊论文(55)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takahashi,Y.;Hanaoka,K.;Kondoh,H.;et al.: Development. 102. 259-269 (1988)
Takahashi,Y.;Hanaoka,K.;Kondoh,H.;等人:开发。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Goto,K.;Kondoh,H.;et al.: Cell Differ.24. 139-148 (1988)
Goto,K.;Kondoh,H.;等人:细胞差异.24。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hashimoto,N.;et al.: J.Exp.Zool.247. 177-182 (1988)
Hashimoto,N.;等人:J.Exp.Zool.247。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Murakami,T.;Maeda,S.;et al.: Biochem.Biophys.Res.Commun.155. 554-560 (1988)
Murakami,T.;Maeda,S.;等人:Biochem.Biophys.Res.Commun.155。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
19
    活性型Rasタンパク質の種々の細胞でのがん化機能
    • 批准号:
      14028064
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.29万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      勝木 元也
    • 依托单位:
    活性型Rasはがん化の維持に必要か
    • 批准号:
      13214023
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $4.61万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      勝木 元也
    • 依托单位:
    条件的活性型Ras発現マウス作製による発がん機構の解析
    • 批准号:
      12213033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $2.69万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      勝木 元也
    • 依托单位:
    標的遺伝子組換えによる生体機能の研究
    海外基金