课题基金 / 基金详情

初期栄養による鶏の代謝制御

初期栄養による鶏の代謝制御
通过早期营养控制鸡的代谢
批准号:
61560322
负责人:
秋葉 征夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1986
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1986 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
鶏の孵化直後の栄養(初期栄養)、生理および代謝を詳細に解明することにより、鶏の初期栄養の特異性と意義をその生存期間全体の中で把渥して確定し、さらに成長と代謝生理を初期栄養により任意に制御することを目的とした。本年度は産肉効率の高いブロイラーに焦点をしぼり、孵化直後の栄養と生理を詳細に調査し、初期栄養水準を変化させた場合のブロイラーの成長と脂肪細胞の変動について検討した。ブロイラーの種卵を用いて、孵化時、孵化後経日的に測定を行った。膵臓肝臓などの臓器重量は孵化後急激に増加しその後減少し、また筋胃・腺胃・小腸などの消化器官も孵化後7日齢までの間にその最大値を得た。単位体重当りの一日増体重で表した比成長速度は孵化後3〜4日齢に最大に達した。従って、ブロイラーの孵化7日間は代謝・生理の変動が極めて著るしいことが明らかになった。孵化直後のヒナは腹腔内に約6.5gの卵黄を残しており、その後3日齢までに約80%が消失した。卵黄中の蛋白質含量は約20-30%、脂質含量は10〜20%の間で変動し、栄養素が選択的に吸収されているものと考えられた。腹腔内より消失した卵黄がヒナに吸収利用されたものと仮定すると、卵黄は孵化2日間の全摂取エネルギーの約44%を占め、また全摂取蛋白質の約44%を占めており、孵化直後の栄養供給源として残存卵黄の意義が極めて大きいことが確められた。孵化後7日間における代謝エネルギーの屠体への蓄積効率は約60%であり、摂取蛋白質の屠体への蓄積効率は約65%となり、いずれも成長後期の蓄積効率よりも高いものと考えられる。ブロイラの初生時より10日間だけ飼料組成の異る飼料を給与し、その後は同一の飼料を63日齢まで給与した。63日齢の体重と腹腔内脂肪量が初期栄養条件により変動した。以上の様に、初期栄養による代謝の制御は可能であり、さらに詳細なかつ多角的な検討が必要である。
英文摘要
鶏の孵化直後の栄養(初期栄養)、生理および代謝を詳細に解明することにより、鶏の初期栄養の特異性と意義をその生存期間全体の中で把渥して確定し、さらに成長と代謝生理を初期栄養により任意に制御することを目的とした。本年度は産肉効率の高いブロイラーに焦点をしぼり、孵化直後の栄養と生理を詳細に調査し、初期栄養水準を変化させた場合のブロイラーの成長と脂肪細胞の変動について検討した。ブロイラーの種卵を用いて、孵化時、孵化後経日的に測定を行った。膵臓肝臓などの臓器重量は孵化後急激に増加しその後減少し、また筋胃・腺胃・小腸などの消化器官も孵化後7日齢までの間にその最大値を得た。単位体重当りの一日増体重で表した比成長速度は孵化後3〜4日齢に最大に達した。従って、ブロイラーの孵化7日間は代謝・生理の変動が極めて著るしいことが明らかになった。孵化直後のヒナは腹腔内に約6.5gの卵黄を残しており、その後3日齢までに約80%が消失した。卵黄中の蛋白質含量は約20-30%、脂質含量は10〜20%の間で変動し、栄養素が選択的に吸収されているものと考えられた。腹腔内より消失した卵黄がヒナに吸収利用されたものと仮定すると、卵黄は孵化2日間の全摂取エネルギーの約44%を占め、また全摂取蛋白質の約44%を占めており、孵化直後の栄養供給源として残存卵黄の意義が極めて大きいことが確められた。孵化後7日間における代謝エネルギーの屠体への蓄積効率は約60%であり、摂取蛋白質の屠体への蓄積効率は約65%となり、いずれも成長後期の蓄積効率よりも高いものと考えられる。ブロイラの初生時より10日間だけ飼料組成の異る飼料を給与し、その後は同一の飼料を63日齢まで給与した。63日齢の体重と腹腔内脂肪量が初期栄養条件により変動した。以上の様に、初期栄養による代謝の制御は可能であり、さらに詳細なかつ多角的な検討が必要である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
秋葉征夫,三浦秀樹,堀口雅昭,矢内清恭,斉藤克,古山久雄: 日本畜産学会報. 57. 732-736 (1986)
Yukio Akiba、Hideki Miura、Masaaki Horiguchi、Kiyoyasu Yanai、Katsu Saito、Hisao Furuyama:日本动物科学会公报 57. 732-736 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
秋葉征夫,三浦秀樹,堀口雅昭,矢内清恭,斉藤克,大河原寛: 日本家禽学会誌. 23. 319-325 (1986)
Yukio Akiba、Hideki Miura、Masaaki Horiguchi、Kiyoyasu Yanai、Katsu Saito、Hiroshi Okawara:日本家禽协会杂志 23. 319-325 (1986)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鳥類代謝特性支配因子としての一酸化窒素(NO)-家禽生産機能開発の基盤-
  • 批准号:
    17658118
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    秋葉 征夫
  • 依托单位:
GLUT4の比較分子生物学―鳥類における高血糖維持機構―
  • 批准号:
    12876058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    秋葉 征夫
  • 依托单位:
家畜培養細胞を用いた生理活性物質の検索・設計システム
  • 批准号:
    09876070
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    秋葉 征夫
  • 依托单位:
孵化直後における鶏脂質代謝の特異性と初期栄養による制御
  • 批准号:
    02660292
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1990
  • 负责人:
    秋葉 征夫
  • 依托单位:
海外基金