课题基金 / 基金详情

がん細胞における細胞骨格の異常

がん細胞における細胞骨格の異常
癌细胞的细胞骨架异常
批准号:
63015106
负责人:
矢原 一郎
金额:
$3.33万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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1.微小管結合タンパク質(MAPs)はβチューブリンのC末端、いわゆるアイソタイプ特異的可変ドメイン近傍に結合すると考えられている。そこでMAPsの結合部位を欠失したβチューブリンのみを発現する酵母突然変異株を作成し、その性質を調べたところ、温度感受性であった。アミノ酸残基431番目以降を持たないβチューブリンは、未だMAPs結合能を一部持っているために、この変異は温度感受性になったものであろう。MAPs結合部位を完全に消失した(412番目以降を欠失した)βチューブリンを発現する酵母は致死的であった。2.HSP90とグルココルチコイド受容体の複合体を^3H標識トリアムシノロンアセトテイドで標識し、重合アクチンと加温し遠心したところ、複合体はアクチン繊維と共沈澱した。したがって、受容体複合体は細胞内でアクチン繊維と相互作用して細胞内輸送や位置決定、安定化などの生理的機能発揮のための準備を行っていると考えられる。ある種のキナーゼ、ステロイドホルモン受容体の他にHSP90と相互作用を行う細胞質タンパク質を検索したところ、ダイオキシン受容体がHSP90と複合体を形成していることを見いだした。3.熱ショックによってアクチンと共に細胞質から核内に移行し遺伝子発現の変化やRNAスプライシングに関与する可能性のあるタンパク質コフィリンの性質を明らかにした。ブタおよびマウス能mRNAのcDNAライブラリーより、オリゴヌクレオチドをプロープにしてコフィリンcDNAをクローニングした。ブタおよびマウスコフィリンCDNAは共に166個のアミノ酸からなるタンパク質をコードしていた。両者はわずか2個のアミノ酸が異なるのみであった。N端側にSV40ラージT抗原の核内移行シグナルに似た配列があり、C端側に幾つかのアクチン結合タンパク質とのホモロジーがあった。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Miyata et al: Experimental Cell Research. 177. (1989)
Y.Miyata 等人:实验细胞研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ストレス蛋白質に依存して発現するがん遺伝子産物の機能
ストレス蛋白質HSP90によるがん遺伝子産物機能発現の調節
ストレス蛋白質HSP90によるがん遺伝子産物機能発現の調節
ストレス蛋白質によるがん遺伝子産物機能発現の保証機構
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