数式処理言語REDUCEによる適応制御系の設計支援システムに関する研究

基于数学表达式处理语言REDUCE的自适应控制系统设计支持系统研究

• 批准号: 63550307
• 负责人: 阿部 健一
• 金额: $ 1.02万
• 依托单位: Toyohashi University of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
• 财政年份: 1988
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1988 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-63550307/
• 关键词: 適応制御; 数式処理; REDUCE; シミュレータコードの自動生成

近年、適応制御の対象は化学プロセス、パワーエレクトロニクス、ロボットなどと多岐にわたり、適応制御アルゴリズムも多様化、複雑化してきている。適応制御系を構成するには、その実現に至るまでに、制御対象の数式モデルの導出、適応制御アルゴリズムの記述などの過程でパラメータを含む多項式や有理式など種々の数式の演算処理を行わなければならない。また、適応制御系の制御性を検証するためにはシミュレーションによる数値実験が欠かせない。そのため、シミュレーションプログラムの作成にも多大の労力を要する。したがって、適応制御系の設計とシミュレーションプログラムの作成を支援するためのツールが是非必要となる。そこで、本研究では、適応制御系設計のための柔軟でかつ簡便な計算機支援システムを開発することを目的として、数式処理言語REDUCEを用い、主に次の事項について検討した。1.適応制御系の設計に必要な基本的諸関数を作成した。2.プラントやパラメータ調節機構などの適応制御系各要素をBOXと呼ぶモジュールで数式記述することを考案した。各BOXを、REDUCE上において、シミュレータ生成用関数を用いて記述すると、それぞれに対応するFORTRANサブルーチンコードが自動生成され、コンパイル・リンクの手続きを経て、目的とするシミュレータコードが生成される。3.REDUCEにおけるパターンマッチング機能を用い、シミュレータコードの効率化を行う方法について検討した。

In recent years, optimal 応 suppression の like は seaborne chemical プ ロ セ ス, パ ワ ー エ レ ク ト ロ ニ ク ス, ロ ボ ッ ト な ど と many gaps に わ た り, optimal 応 suppression ア ル ゴ リ ズ ム も more than others, complex 雑 し て き て い る. Optimum 応 suppression system を constitute す る に は, そ の be hereby に to る ま で に, royal elephant の seaborne number type モ デ ル の export, optimum 応 suppression ア ル ゴ リ ズ ム の account な ど の process で パ ラ メ ー タ を containing む polynomial や rational expression な ど kind 々 の number line type の calculus 処 reason を わ な け れ ば な ら な い. ま た, optimal 応 suppression is の system royal sex を 検 card す る た め に は シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に よ る the numerical be 験 が owe か せ な い. そ の た め, シ ミ ュ レ ー シ ョ ン プ ロ グ ラ ム の made に も how の を 労 force to す る. し た が っ て, optimal 応 suppression is の design と シ ミ ュ レ ー シ ョ ン プ ロ グ ラ ム の made を support す る た め の ツ ー ル が is necessary と な る. そ こ で, this study で は, optimal 応 suppression system design の た め の soft で か つ simple な computer support シ ス テ ム を open 発 す る こ と を purpose と し て, several type 処 words REDUCE を い, advocate に second の matters に つ い て beg し 検 た. 1. To design the に system of the 応 system, it is necessary to use the な basic related numbers を to make the <s:1>. 2. プ ラ ン ト や パ ラ メ ー タ regulator な ど の optimum 応 suppression of each factor を BOX と shout ぶ モ ジ ュ ー ル で account number type す る こ と を test case し た. Each BOX を, REDUCE に お い て, シ ミ ュ レ ー タ generated using number of masato を い て account す る と, そ れ ぞ れ に 応 seaborne す る FORTRAN サ ブ ル ー チ ン コ ー ド が automatically generated さ れ, コ ン パ イ ル · リ ン ク の hand 続 き を 経 て, purpose と す る シ ミ ュ レ ー タ コ ー ド が generated さ れ る. 3. REDUCE に お け る パ タ ー ン マ ッ チ ン グ function を い, シ ミ ュ レ ー タ コ ー ド の line working rate change を う method に つ い て beg し 検 た.

项目成果

藤田充,高橋直樹,斉藤制海,阿部健一: 計測自動制御学会論文集.

Mitsuru Fujita、Naoki Takahashi、Masumi Saito、Kenichi Abe：仪器与控制工程师协会会议录。

高橋直樹,斉藤制海,阿部健一: 第28回計測自動制御学会学術講演会(1989年7月).

Naoki Takahashi、Shimi Saito、Kenichi Abe：仪器与控制工程师学会第 28 届学术会议（1989 年 7 月）。