NODマウスのクラスII分子,特にアイソタイプ混合AαEβ分子の特異性と機能解析
NODマウスのクラスII分子,特にアイソタイプ混合AαEβ分子の特異性と機能解析
批准号:
02807057
负责人:
木本 雅夫
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1990
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1990 至 --
中文摘要
1.NODマウスの脾細胞にアイソタイプ混合Aα^dEβ^<nod>分子が発現しているか否かを2次元電気泳動法により解析した。モノクロ-ナル抗体(10.2.16,MKD6,K24ー199,13/4など)を用いてAβ^<nod>,Aα^d,Eβ^<nod>,Eα^dのスポットを同定した。通常の状態の脾臓細胞を用いた実験では、抗Aα^d抗体により、Eβ^<nod>の分子は沈降されず、アイソタイプ混合クラスII分子の存在は証明できなかった。現在、さまざまなサイトカインの刺激によりアイソタイプ混合クラスII分子の発現が誘導できるか否かを解析中である。2.NODマウス由来のベ-タ細胞株特異的T細胞クロ-ン、外来抗原特異的T細胞クロ-ン、アロ抗原反応性T細胞クロ-ンを多数作成し、その拘束特異性を種々のモノクロ-ナル抗体を用いて調べた。ほとんどのクロ-ンは、Aβ^<nod>Aα^d分子に拘束されており、Aα^dEβ^<nod>に拘束されるクロ-ンは検出出来なかった。しかし、いくつかのクロ-ンはNODマウスのIーA^<nod>ホモ接合体に拘束特異性を有しており、(BALB/cxNOD)F1マウスの脾細胞には反応性(拘束性)を示さなかった。このことは、NODマウスのホモ個体に特異的に発現しているクラスIIの特異性が存在することを示唆するものである。この特異性がどのような分子構造を有するものかを解析中である。3.NODマウスの脾臓細胞をBALB/cマウスに免疫して細胞融合し、モノクロ-ナル抗体を作成した。NODマウスのAβ^<nod>に対する抗体以外に、NODマウスの脾細胞、胸腺細胞に100%反応する抗体が得られた。この抗体を用いた免疫沈降を行なうと、240,205,190Kdのバンドが検出され、Ly5分子と非常によく似たものであることが推測され、現在その同定を進めている。また、このmAbが認識する分子の遺伝子が、NODマウスの膵炎発症と連鎖しているか否かを解析中である。
英文摘要
1.NODマウスの脾細胞にアイソタイプ混合Aα^dEβ^<nod>分子が発現しているか否かを2次元電気泳動法により解析した。モノクロ-ナル抗体(10.2.16,MKD6,K24ー199,13/4など)を用いてAβ^<nod>,Aα^d,Eβ^<nod>,Eα^dのスポットを同定した。通常の状態の脾臓細胞を用いた実験では、抗Aα^d抗体により、Eβ^<nod>の分子は沈降されず、アイソタイプ混合クラスII分子の存在は証明できなかった。現在、さまざまなサイトカインの刺激によりアイソタイプ混合クラスII分子の発現が誘導できるか否かを解析中である。2.NODマウス由来のベ-タ細胞株特異的T細胞クロ-ン、外来抗原特異的T細胞クロ-ン、アロ抗原反応性T細胞クロ-ンを多数作成し、その拘束特異性を種々のモノクロ-ナル抗体を用いて調べた。ほとんどのクロ-ンは、Aβ^<nod>Aα^d分子に拘束されており、Aα^dEβ^<nod>に拘束されるクロ-ンは検出出来なかった。しかし、いくつかのクロ-ンはNODマウスのIーA^<nod>ホモ接合体に拘束特異性を有しており、(BALB/cxNOD)F1マウスの脾細胞には反応性(拘束性)を示さなかった。このことは、NODマウスのホモ個体に特異的に発現しているクラスIIの特異性が存在することを示唆するものである。この特異性がどのような分子構造を有するものかを解析中である。3.NODマウスの脾臓細胞をBALB/cマウスに免疫して細胞融合し、モノクロ-ナル抗体を作成した。NODマウスのAβ^<nod>に対する抗体以外に、NODマウスの脾細胞、胸腺細胞に100%反応する抗体が得られた。この抗体を用いた免疫沈降を行なうと、240,205,190Kdのバンドが検出され、Ly5分子と非常によく似たものであることが推測され、現在その同定を進めている。また、このmAbが認識する分子の遺伝子が、NODマウスの膵炎発症と連鎖しているか否かを解析中である。
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Miyazaki,T.: "Direct evidence for the contribution of the unique 1ーA^<NOD> to the development of insulitis in NOD mouse." Nature. 345. 722-724 (1990)
Miyazaki, T.:“独特的 1ーA^<NOD> 对 NOD 小鼠胰岛素发育的贡献的直接证据。” Nature 345. 722-724 (1990)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Mineta,T.: "Existence of mixed isotype AβEα class II molecules in Eα^d gene introduced C57BL/6 transgenic mice." Immunology. 69. 385-390 (1990)
Mineta, T.:“引入 Eα^d 基因的 C57BL/6 转基因小鼠中存在混合同种型 AβEα II 类分子。” 69. 385-390 (1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Matsunaga,M.: "Antigen reactive T cell clones restricted by mixed isotype Aβ^dEα^d class II molecule." J.Exp.Med.171. 577-583 (1990)
Matsunaga, M.:“混合同种型 Aβ^dEα^d II 类分子限制的抗原反应性 T 细胞克隆。”J.Exp.Med.171(1990)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Mineta,T.: "(BALB/c x C57BL/6)F1 mice are tolerant to undetectable mixed haplotype Aβ^dAα^b and mixed isotype Aβ^dEα^d self class II molecules." Int.Immunol.(1991)
Mineta, T.:“(BALB/c x C57BL/6)F1 小鼠对不可检测的混合单倍型 Aβ^dAα^b 和混合同种型 Aβ^dEα^d 自类 II 分子具有耐受性。(1991)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
木本 雅夫、峯田 寿祐、松永 萬成: "抗原特異T細胞の樹立 最新動物細胞実験マニュアル" 小田鈎一郎、大石道夫、谷口克編,エル・アイ・シ-, (112-117)6 (1990)
Masao Kimoto、Tosuke Mineta、Mansei Matsunaga:“抗原特异性 T 细胞的建立:最新动物细胞实验手册”编辑,Kazuichiro Oda、Michio Oishi 和 Katsu Taniguchi,L.I.C.,(112-117)6 (1990)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
自己免疫モデルB/WF1マウスT細胞レパトリ-の解析
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批准号:08839019
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1996
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
MHCクラスII分子変異細胞株を用いた自己抗原処理・提供機構の解析
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批准号:07257222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
MHCクラスII分子変異細胞株を用いた自己抗原処理・提供機構の解析
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批准号:06265225
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1994
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
MHCクラスII分子変異細胞株を用いた自己抗原処理・提供機構の解析
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批准号:05272220
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1993
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
変異クラスII分子発現による抗腫瘍T細胞免疫応答の誘導
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批准号:04152093
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:1992
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
クラスII遺伝子導入トランスジェニックマウスの免疫学的解析
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批准号:01619505
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.79万
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财政年份:1989
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
la遺伝子導入トランスジェニックマウスの系統化と遺伝的モニタリング
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批准号:63619504
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1988
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
Ia遺伝子導入トランスジェニックマウスの系統化と遺伝的モニタリング
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批准号:62619504
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1987
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
自己Ia反応性T細胞トレランス成立に対するIa分子発現の量的効果の解析
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批准号:62570216
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1987
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
新生仔マウス胸腺内に存在する自己Ia反応性T細胞特異的抑制性細胞の解析
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批准号:61570239
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1986
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
T細胞抗原レセプターのレパトリー獲得機構の解析
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批准号:59480183
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
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资助金额:$3.78万
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财政年份:1984
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
クローン化T細胞によるB細胞活性化機構の解析
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批准号:58570228
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.83万
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财政年份:1983
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负责人:木本 雅夫
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依托单位:
海外基金