课题基金 / 基金详情

グリア細胞増殖抑制因子(GGIF)の抗腫瘍作用機構の解明とその臨床応用への可能性

グリア細胞増殖抑制因子(GGIF)の抗腫瘍作用機構の解明とその臨床応用への可能性
阐明胶质细胞生长抑制因子(GGIF)的抗肿瘤作用机制及其临床应用潜力
批准号:
03152113
负责人:
加藤 泰治
金额:
$2.05万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
研究者は、von Recklinghausen氏病患者より得られた神経線維腫(neurofibroma)中に、脳腫瘍(アスロトサイト-マ、グリオブラスト-マ、オリゴデンドログリオ-マなど)の増殖を抑制するタンパク質性因子(グリア細胞増殖抑制因子:GGIF)が存在することを見いだした。今年度は、この因子を5種類のカラムクロマトグラフィ-を用いて完全精製した。さらにこの因子にニュ-ロンの再生機能を促進する新しい神経栄養因子(Neurotrophic factor:NTF)活性があることを見いだした。この因子はグリア細胞の増殖をサイトスタチックに抑制することから、われわれはこの因子をグリオスタチンと命名した。神経線維腫から5種類(ブル-トヨパ-ル、DEAEセファセル、ブチルト-ヨ-パ-ル、ハイドロキシルアパタイト、MonoQカラム)のカラムを用いて精製したグリオスタチンは、SDSーPAGE上では、分子量50Kの単一バンドとして泳動された。ス-パ-デックス200によるゲル濾過法による推定分子量は100Kであったことより、グリオスタチンは通常ホモダイマ-構造をしているものと考えられる。グリオスタチンの生物作用は、動物種差を問わず、グリオ-マの増殖を特異的に抑制する。このグリオスタチンは、神経系ではグリアによって産生され、グリア自身に作用するいわゆるオ-トクリン形式で作用するユニ-クなサイトカインである。さらに、大脳皮質ニュ-ロンの生存維持や神経突起伸展作用を併せもつことは、グリオスタチンの将来的な臨床応用を考える上で、重要な知見である。つまり、脳腫瘍に対する治療薬(サイトカイン)として、あるいは脳外科手術後や脳損傷後の後遺症の原因となる反応性グリオ-シスを予防する薬剤としてグリオスタチンを用いることが、同時に損傷を受けた周囲ニュ-ロンの機能修復にも役立つことにつながることを意味している。
英文摘要
研究者は、von Recklinghausen氏病患者より得られた神経線維腫(neurofibroma)中に、脳腫瘍(アスロトサイト-マ、グリオブラスト-マ、オリゴデンドログリオ-マなど)の増殖を抑制するタンパク質性因子(グリア細胞増殖抑制因子:GGIF)が存在することを見いだした。今年度は、この因子を5種類のカラムクロマトグラフィ-を用いて完全精製した。さらにこの因子にニュ-ロンの再生機能を促進する新しい神経栄養因子(Neurotrophic factor:NTF)活性があることを見いだした。この因子はグリア細胞の増殖をサイトスタチックに抑制することから、われわれはこの因子をグリオスタチンと命名した。神経線維腫から5種類(ブル-トヨパ-ル、DEAEセファセル、ブチルト-ヨ-パ-ル、ハイドロキシルアパタイト、MonoQカラム)のカラムを用いて精製したグリオスタチンは、SDSーPAGE上では、分子量50Kの単一バンドとして泳動された。ス-パ-デックス200によるゲル濾過法による推定分子量は100Kであったことより、グリオスタチンは通常ホモダイマ-構造をしているものと考えられる。グリオスタチンの生物作用は、動物種差を問わず、グリオ-マの増殖を特異的に抑制する。このグリオスタチンは、神経系ではグリアによって産生され、グリア自身に作用するいわゆるオ-トクリン形式で作用するユニ-クなサイトカインである。さらに、大脳皮質ニュ-ロンの生存維持や神経突起伸展作用を併せもつことは、グリオスタチンの将来的な臨床応用を考える上で、重要な知見である。つまり、脳腫瘍に対する治療薬(サイトカイン)として、あるいは脳外科手術後や脳損傷後の後遺症の原因となる反応性グリオ-シスを予防する薬剤としてグリオスタチンを用いることが、同時に損傷を受けた周囲ニュ-ロンの機能修復にも役立つことにつながることを意味している。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ito,Jinishi: "Interaction of sialosyl cholesterol with the cell surface of rat astrocytes and its biological activities" Neurochem.Int.
Ito,Jinishi:“唾液酸基胆固醇与大鼠星形胶质细胞表面的相互作用及其生物活性” Neurochem.Int。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sugimoto,Toru: "Alpha-smooth-muscle actin and desmin espression in human neuro-blastoma cell lines." Int.J.Cancer. 48. 277-283 (1991)
Sugimoto,Toru:“人类神经母细胞瘤细胞系中的α-平滑肌肌动蛋白和结蛋白表达。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Uemura,Kenji: "Identification of immuno-reactive lipocortin 1-like molecules in serum and plasma by an enzyme immunoassay for lipocortin 1." Biochim.Biophys.Acta.
Uemura, Kenji:“通过脂皮质素 1 酶联免疫测定法鉴定血清和血浆中的免疫反应性脂皮质素 1 样分子。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ito,Jinichi: "A cellular uptake of cisplatinum-encapsulating liposome through endocytosis by human neuroblastoma cells." Neurochem.Int.18. 257-264 (1991)
Ito,Jinichi:“人类神经母细胞瘤细胞通过内吞作用吸收顺铂包裹的脂质体。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ヒト神経芽腫細胞増殖抑制因子の分子作用機構と神経芽腫治療の可能性
    • 批准号:
      07274255
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      加藤 泰治
    • 依托单位:
    シナプス伝達系でのアストロサイトの役割
    • 批准号:
      07278239
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      加藤 泰治
    • 依托单位:
    ヒト神経芽腫細胞増殖抑制因子の分子作用機構と神経芽腫治療の可能性
    • 批准号:
      06282253
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      加藤 泰治
    • 依托单位:
    グリア産生因子からみた神経難病病因論の一側面
    • 批准号:
      05251216
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      加藤 泰治
    • 依托单位:
    海外基金