课题基金 / 基金详情

生理活性ペプチドに見いだされた新しいヘリックス形成のモチ-フに関する構造的研究

生理活性ペプチドに見いだされた新しいヘリックス形成のモチ-フに関する構造的研究
生物活性肽中发现的新螺旋形成基序的结构研究
批准号:
03680231
负责人:
小林 祐次
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

小林 祐次的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
報告者が最近、血管内皮細胞由来の強い血管収縮活性をもつペプチドエンドセリンや、一連の神経毒ペプチドに共通して、ーCysーXーXーXーCysー,ーCysーXーCysーのアミノ酸配列をもつ二組のペプチドフラグメントが存在し、それらが互いにジスルフィド結合で結ばれているとき、ーCysーXーXーXーCysーの部分がαーヘリックス構造をとり、ーCysーXーCysーの部分がβーストランド等の伸びた構造をとる事を見出した。そしてこの配列が一種のαーヘリックス形成の為のモチ-フと考え、CSHーモチ-フと命名した。本研究ではまずXの位置に存在するアミノ酸残基の種類に何らかの法則性があるか否かを調べるために、X位を置換したペプチドを化学合成した。すなわち以前に行った構造解析からC末端部分が比較的自由に運動していることが分っていたので、エンドセリンのC端5残基を除いた骨格部分16残基のモデル化として、ヘリックス部分はLeu,Glu,Gln,Lysを用いて両親媒性とし、伸びた部分には天然と同じSerを用い、両者をDーAlaーPro配列のβータ-ン構造により連結した。このモデルペプチドのCDスペクトルと二次元NMR解析を使った。現在詳細な立体構造を求めている途上にあり、天然のものとの比較検討を行う。エンドセリンには4種ソペプチドが存在するほかに、イスラエル穴蛇の毒液に含まれる4種類の血管収縮作用を持つサラホトキシンと非常に高い相互性が知られていて、これらに対して2種類の受容体がクロ-ニングされている。これら全てのペプチドがCSHーモチ-フを持つが、そのヘリックス構造を持ちNMRとディスタンスジオメトリ-法による構造解析では互いの差違を見出せなかったが、今回温度、溶媒等を変化させ詳細にCDスペクトルを解析した結果、受容体への結合能の違いに対応して構造が異なることを見出した。更にある種の放線菌から得られるこの受容体に対するアンタゴニスト活性をもつ環状ペプチドの構造を解析し結合部位を検討した。
英文摘要
報告者が最近、血管内皮細胞由来の強い血管収縮活性をもつペプチドエンドセリンや、一連の神経毒ペプチドに共通して、ーCysーXーXーXーCysー,ーCysーXーCysーのアミノ酸配列をもつ二組のペプチドフラグメントが存在し、それらが互いにジスルフィド結合で結ばれているとき、ーCysーXーXーXーCysーの部分がαーヘリックス構造をとり、ーCysーXーCysーの部分がβーストランド等の伸びた構造をとる事を見出した。そしてこの配列が一種のαーヘリックス形成の為のモチ-フと考え、CSHーモチ-フと命名した。本研究ではまずXの位置に存在するアミノ酸残基の種類に何らかの法則性があるか否かを調べるために、X位を置換したペプチドを化学合成した。すなわち以前に行った構造解析からC末端部分が比較的自由に運動していることが分っていたので、エンドセリンのC端5残基を除いた骨格部分16残基のモデル化として、ヘリックス部分はLeu,Glu,Gln,Lysを用いて両親媒性とし、伸びた部分には天然と同じSerを用い、両者をDーAlaーPro配列のβータ-ン構造により連結した。このモデルペプチドのCDスペクトルと二次元NMR解析を使った。現在詳細な立体構造を求めている途上にあり、天然のものとの比較検討を行う。エンドセリンには4種ソペプチドが存在するほかに、イスラエル穴蛇の毒液に含まれる4種類の血管収縮作用を持つサラホトキシンと非常に高い相互性が知られていて、これらに対して2種類の受容体がクロ-ニングされている。これら全てのペプチドがCSHーモチ-フを持つが、そのヘリックス構造を持ちNMRとディスタンスジオメトリ-法による構造解析では互いの差違を見出せなかったが、今回温度、溶媒等を変化させ詳細にCDスペクトルを解析した結果、受容体への結合能の違いに対応して構造が異なることを見出した。更にある種の放線菌から得られるこの受容体に対するアンタゴニスト活性をもつ環状ペプチドの構造を解析し結合部位を検討した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Tamaoki et al.: "Solution Conformation of Endothelin Determined by Means of ^1HーNMR Spectroscopy and Distance Geometry Calculations." Protein Engineering. 4. 509-518 (1991)
H. Tamaoki 等人:“通过 1H-NMR 光谱和距离几何计算确定内皮素的溶液构象。蛋白质工程”4. 509-518。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
玉置 治彦 他: "エンドセリンと関連ペプチドの構造解析" Memoirs of the Institute for Protein Research Osaka University.
Haruhiko Tamaki 等:“内皮素和相关肽的结构分析”大阪大学蛋白质研究所回忆录。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林 祐次: "生理活性ペプチドの溶液構造" 共立出版, 12 (1992)
小林裕二:“生物活性肽的溶液结构”Kyoritsu Shuppan,12(1992)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小林 祐次: "生理活性ペプチド:NMRによる立体構造的アプロ-チ" 廣川書店,
Yuji Kobayashi:“生物活性肽:使用 NMR 的 3D 方法”广川书店,
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    アディポネクチンの超分子構造・相互作用
    • 批准号:
      18052020
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      小林 祐次
    • 依托单位:
    アディポネクチンの超分子構造・相互作用解析
    蛋白質生合成の最終過程を司るリボソーム再生因子(RRF)の立体構造解析
    • 批准号:
      10174219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      小林 祐次
    • 依托单位:
    蛋白質生合成の最終過程を司るリボソーム再生因子(RRF)の立体構造解析
    • 批准号:
      09278220
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      小林 祐次
    • 依托单位:
    海外基金