口腔領域の免疫学的疾患の発症のメカニズムに関する研究
口腔免疫性疾病发病机制研究
基本信息
- 批准号:05771557
- 负责人:
- 金额:$ 0.58万
- 依托单位:
- 依托单位国家:日本
- 项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
- 财政年份:1993
- 资助国家:日本
- 起止时间:1993 至 无数据
- 项目状态:已结题
- 来源:
- 关键词:
项目摘要
口腔領域の自己免疫疾患のうち唾液腺が障害されるシェ-グレン症候群に注目し、この発症メカニズムを解明するために、病巣に浸潤したT細胞を詳細に解析した。従来より、病巣に浸潤しているT細胞のサブセットおよびその局在について、さらに分子生物学的しゅほうであるPCR(Polymerase Chain Reaction)法により病巣中に多く存在するT細胞レセプターのalpha鎖・beta鎖のレパトアを同定し報告してきた。これらの結果から、病巣に浸潤しているT細胞のoligoclonalityが証明され、T細胞が認識する特定の標的抗原が存在していることが考えられる。今回、このT細胞の標的抗原を同定するために、T細胞レセプターの抗原結合部位(CDR3)の同定を分子遺伝学的アプローチにより試みたが、特定のCDR3の同定はできなかった。しかし、病巣内のT細胞をアロの白血球とIL-2の存在下で増殖させることには成功しており、増殖したT細胞の表面抗原や機能の解析、ならびにT細胞クローンの樹立を現在行なっている。T細胞クローンが樹立できれば、そのT細胞レセプターの同定、さらにはその標的抗原の同定が可能になる。また、病巣内のサイトカイン産生についてもPCR法を用いて検討を加えており、IL-2、IFN-gamma、IL-10はすべての患者で検出されたが、IL-4、IL-5は病期が進んだ一部の患者でのみ検出された。このことより、発症にはIL-2、IFN-gamma、IL-10を産生するCD4陽性のTh1サブセットが重要な役割を果たしていることが示唆され、今後はこのサブセットに注目してさらに解析を行なう予定である。本研究がさらに進めば、シェ-グレン症候群の発症に重要な役割を持つT細胞が同定でき、今後、動物モデルで試みられているペプチドを用いた特異的免疫療法などの新しい治療法の開発に結びつくものと期待できる。また、同様のアプローチによる研究は口腔扁平苔癬においても進んでいる。
专注于Sjögren综合征,该综合征是口腔区域的一种自身免疫性疾病,其中唾液腺受损,我们详细分析了渗透病变的T细胞,以阐明这种发作的机制。以前,我们已经鉴定并报告了浸润病变及其定位的T细胞的子集,并且还使用PCR(聚合酶链反应)方法在分子生物学恶性肿瘤中大量的T细胞受体的Alpha和β受体链曲目进行了报道。这些结果表明,T细胞浸润病变的寡聚性,并且可能存在T细胞识别的特定靶抗原。在本文中,我们试图使用分子遗传学方法来鉴定T细胞受体的抗原结合位点(CDR3),但我们无法识别特定的CDR3。然而,在存在Allo白细胞和IL-2的情况下,它已经成功地在病变中生长T细胞,并且目前正在对增殖的T细胞的表面抗原和功能进行分析,并建立T细胞克隆。如果可以建立T细胞克隆,则可以鉴定T细胞受体甚至靶抗原。此外,还使用PCR研究了病变内的细胞因子,并且在所有患者中都检测到IL-2,IFN-GAMMA和IL-10,而仅在某些晚期患者中检测到IL-4和IL-5。这表明产生IL-2,IFN-gamma和IL-10的CD4阳性TH1子集在疾病的开始中起着重要作用,并且将来将考虑此子集的进一步分析。如果这项研究进一步进展,可以确定在Sögren综合征发展中具有重要作用的T细胞,并且可以预期,将来,它将导致开发新疗法,例如使用动物模型中尝试的肽进行特定的免疫疗法。使用类似方法的研究也在口腔地衣平面中进展。
项目成果
期刊论文数量(0)
专著数量(0)
科研奖励数量(0)
会议论文数量(0)
专利数量(0)
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