课题基金 / 基金详情

口腔領域の免疫学的疾患の発症メカニズムに関する研究

口腔領域の免疫学的疾患の発症メカニズムに関する研究
口腔免疫性疾病发病机制研究
批准号:
06771670
负责人:
中村 誠司
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
口腔領域の自己免疫疾患のうち唾液線が障害されるシェ-グレン症候群に注目し、この発症メカニズムを解明するために、病巣に浸潤したT細胞を詳細に解析した。従来より、病巣に浸潤しているT細胞のサブセットおよびその局在について、さらに分子生物学的手法であるPCR(Polymcrase Chain Reaction)法により病巣中に多く存在するT細胞レセプターのα鎖とβ鎖のレパトアを同定し報告してきた。これらの結果から、病巣に浸潤しているT細胞のoligoclonalityが証明され、T細胞が認識する特定の標的抗原が存在していることが考えられた。しかし、T細胞レセプターの抗原結合部位(CDR3)の同定を分子生物学的アプローチにより試みたが特定のCDR3の同定はできず、病巣内のT細胞を増殖させクローン化することが必要であると考えられた。今回、発症に重要な役割を持つT細胞のT細胞レセプター、さらにはその標的抗原を同定するために、病巣内のT細胞をallogeneicな末梢血巣核球とIL-2の存在下で増殖させ、限界希釈法によりT細胞クローンを樹立した。樹立できたT細胞クローンの大部分はCD4陽性のT細胞であり、CD8陽性のT細胞は少数であった。PCR法によりサイトカインの産生を検討したところ、Th1とTh0タイプのT細胞が大部分で、Th2タイプのT細胞は少数であった。また病期が進んだ一部の患者では、Th1とTh0タイプのT細胞に加えて、Th2タイプのT細胞クローンも多く得られた。これらのことより、発症にはTh1とTh0タイプのT細胞が重要な役割を果たしていることが示唆され、今後はこのCD4陽性のTh1とTh0タイプのT細胞に注目して、T細胞レセプターや認識抗原などの解析を続けていく予定である。本研究がさらに進めば、シェ-グレン症候群の発症に重要な役割を持つT細胞が同定でき、今後、動物モデルで試みられているペプチドを用いた特異的免疫療法などの新しい治療法の開発に結びつくものと期待できる。また、同様のアプローチによる研究は口腔扁平苔癬においても進んでいる。
英文摘要
口腔領域の自己免疫疾患のうち唾液線が障害されるシェ-グレン症候群に注目し、この発症メカニズムを解明するために、病巣に浸潤したT細胞を詳細に解析した。従来より、病巣に浸潤しているT細胞のサブセットおよびその局在について、さらに分子生物学的手法であるPCR(Polymcrase Chain Reaction)法により病巣中に多く存在するT細胞レセプターのα鎖とβ鎖のレパトアを同定し報告してきた。これらの結果から、病巣に浸潤しているT細胞のoligoclonalityが証明され、T細胞が認識する特定の標的抗原が存在していることが考えられた。しかし、T細胞レセプターの抗原結合部位(CDR3)の同定を分子生物学的アプローチにより試みたが特定のCDR3の同定はできず、病巣内のT細胞を増殖させクローン化することが必要であると考えられた。今回、発症に重要な役割を持つT細胞のT細胞レセプター、さらにはその標的抗原を同定するために、病巣内のT細胞をallogeneicな末梢血巣核球とIL-2の存在下で増殖させ、限界希釈法によりT細胞クローンを樹立した。樹立できたT細胞クローンの大部分はCD4陽性のT細胞であり、CD8陽性のT細胞は少数であった。PCR法によりサイトカインの産生を検討したところ、Th1とTh0タイプのT細胞が大部分で、Th2タイプのT細胞は少数であった。また病期が進んだ一部の患者では、Th1とTh0タイプのT細胞に加えて、Th2タイプのT細胞クローンも多く得られた。これらのことより、発症にはTh1とTh0タイプのT細胞が重要な役割を果たしていることが示唆され、今後はこのCD4陽性のTh1とTh0タイプのT細胞に注目して、T細胞レセプターや認識抗原などの解析を続けていく予定である。本研究がさらに進めば、シェ-グレン症候群の発症に重要な役割を持つT細胞が同定でき、今後、動物モデルで試みられているペプチドを用いた特異的免疫療法などの新しい治療法の開発に結びつくものと期待できる。また、同様のアプローチによる研究は口腔扁平苔癬においても進んでいる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ohyama,Y.,et al.: "The T cell receptor Vα and Vβ gene usage by infiltrating T cells in the labial glards of Sjigrens syndrome patients" Oral Surg.Oral Med.Oral Pathol.in press. (1995)
Ohyama, Y. 等人:“Sjigrens 综合征患者唇部浸润 T 细胞受体 Vα 和 Vβ 基因的使用”,口腔外科杂志,1995 年出版。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
中村誠司,他: "シェ-グレン症候群唾液腺におけるT細胞レセプターのレパトア" 炎症と免疫. 2. 159-167 (1994)
Seiji Nakamura 等人:“干燥综合征唾液腺中的 T 细胞受体库”《炎症与免疫学》2. 159-167 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
口腔扁平苔癬の創薬ターゲットの探索~病因T細胞と関連エンハンサーRNAの同定~
  • 批准号:
    22K18401
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.47万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中村 誠司
  • 依托单位:
唾液中の可溶性マーカーに着目したIgG4関連疾患の新たな診断方法の開発
  • 批准号:
    19K22723
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    中村 誠司
  • 依托单位:
ドライマウスの分類および診断基準の確立~唾液を用いた新しい診断方法について~
  • 批准号:
    19659532
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    中村 誠司
  • 依托单位:
口腔粘膜疾患の新たな発症機序「T細胞マイクロキメリズム」の検討
  • 批准号:
    15659482
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    中村 誠司
  • 依托单位:
海外基金