课题基金 / 基金详情

Sモジュリンによる視細胞の順応メカニズム

Sモジュリンによる視細胞の順応メカニズム
S-modulin对感光细胞的适应机制
批准号:
05780478
负责人:
久冨 修
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では、視細胞の明暗順応に関与するCa^<2+>結合タンパク質(Sモジュリン)の(1)機能メカニズム・(2)桿体と錐体の順応様式の違いを明らかにするために、分子生物学的手法を用いて研究を行った。(1)クローニングしたcDNAを用いてSモジュリンを発現ベクターに組み込み、大腸菌中で発現させることに成功した。SモジュリンのN末端は、翻訳後修飾として脂肪酸が付加されることが知られている。脂肪酸を付加する酵素を同じ大腸菌中で発現させることにより、ミリスチン酸が付加された酵素を発現させることにも成功した。それぞれのSモジュリンを単離精製する系を作成した。SモジュリンのC末端側を欠失させた変異Sモジュリンを発現させるような、変異cDNAと設計し、そのためのオリゴヌクレオチドを合成した。そのオリゴヌクレオチドを用いて、変異cDNAを作成した。(2)これまでに明らかにされたSモジュリン類似タンパク質のアミノ酸配列において、共通に存在するアミノ酸配列に対応するようなオリゴヌクレオチドを合成した。そのオリゴヌクレオチドをプライマー、カエル・イモリ・キンギョ・メダカ・ゼブラフィシュ・ヤツメウナギの網膜のcDNAを鋳型DNAとして、PCR(Polymerase Chain Reaction)法により、Sモジュリン類似タンパク質をコードするcDNA断片を増幅し、クローニングした。cDNA断片から推定されるアミノ酸配列を、購入したパーソナルコンピュータを用いて解析し、分子系統樹を作成した。その結果、脊椎動物の視細胞に存在するSモジュリン類似タンパク質には2つの系統(Sモジュリン・ビジニンの系統)があることが明らかになった。それら2種のCa^<2+>結合タンパク質が、桿体と錐体の順応の違いに関与している可能性が示唆された。
英文摘要
本研究では、視細胞の明暗順応に関与するCa^<2+>結合タンパク質(Sモジュリン)の(1)機能メカニズム・(2)桿体と錐体の順応様式の違いを明らかにするために、分子生物学的手法を用いて研究を行った。(1)クローニングしたcDNAを用いてSモジュリンを発現ベクターに組み込み、大腸菌中で発現させることに成功した。SモジュリンのN末端は、翻訳後修飾として脂肪酸が付加されることが知られている。脂肪酸を付加する酵素を同じ大腸菌中で発現させることにより、ミリスチン酸が付加された酵素を発現させることにも成功した。それぞれのSモジュリンを単離精製する系を作成した。SモジュリンのC末端側を欠失させた変異Sモジュリンを発現させるような、変異cDNAと設計し、そのためのオリゴヌクレオチドを合成した。そのオリゴヌクレオチドを用いて、変異cDNAを作成した。(2)これまでに明らかにされたSモジュリン類似タンパク質のアミノ酸配列において、共通に存在するアミノ酸配列に対応するようなオリゴヌクレオチドを合成した。そのオリゴヌクレオチドをプライマー、カエル・イモリ・キンギョ・メダカ・ゼブラフィシュ・ヤツメウナギの網膜のcDNAを鋳型DNAとして、PCR(Polymerase Chain Reaction)法により、Sモジュリン類似タンパク質をコードするcDNA断片を増幅し、クローニングした。cDNA断片から推定されるアミノ酸配列を、購入したパーソナルコンピュータを用いて解析し、分子系統樹を作成した。その結果、脊椎動物の視細胞に存在するSモジュリン類似タンパク質には2つの系統(Sモジュリン・ビジニンの系統)があることが明らかになった。それら2種のCa^<2+>結合タンパク質が、桿体と錐体の順応の違いに関与している可能性が示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Satoru Kawamura: "Recoverin has S-modulin activity in frog rods." Journal of Biological Chemistry. 268. 14579-14582 (1993)
Satoru Kawamura:“Recoverin 在青蛙杆中具有 S-调节蛋白活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Osamu Hisatomi: "cDNA cloning of photoreceptor-specific Ca^<2+>-binding proteins I" Zoological Science. 10. 118-118 (1993)
Osamu Hisatomi:“光感受器特异性Ca^2-结合蛋白I的cDNA克隆”动物学科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
久冨 修: "視覚の分子進化とバイオセンサー" 生産技術誌. 46. 75-77 (1994)
Osamu Hisatomi:“视觉和生物传感器的分子进化”工业技术杂志 46. 75-77 (1994)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinji Matsuda: "cDNA cloning of photoreceptor-specific Ca^<2+>-binding proteins II" Zoological Science. 10. 118-118 (1993)
Shinji Matsuda:“光感受器特异性Ca^2-结合蛋白II的cDNA克隆”动物学科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
脊椎動物の視物質の多様性と色覚の起源
  • 批准号:
    09740627
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    久冨 修
  • 依托单位:
光受容に関与するタンパク質の分子進化
  • 批准号:
    08257211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    久冨 修
  • 依托单位:
光受容に関与するタンパク質の分子進化
  • 批准号:
    07265217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    久冨 修
  • 依托单位:
脊椎動物視物質の分子進化
  • 批准号:
    06273219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    久冨 修
  • 依托单位:
海外基金