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HTLV-1 Tax遺伝子を導入したヒト正常リンパ球の増殖能の解析

HTLV-1 Tax遺伝子を導入したヒト正常リンパ球の増殖能の解析
导入HTLV-1 Tax基因的人正常淋巴细胞增殖能力分析
批准号:
05857037
负责人:
赤城 剛
金额:
$0.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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HTLV-Iの転写活性化因子であるTax1の、Tリンパ球の増殖に対する作用を、直接、明かにする目的で、我々は、レトロウイルスベクターを用いてヒト末梢血由来プライマリ-Tリンパ球へTax1を導入しその増殖特性を、コントロールベクター導入Tリンパ球との比較に於いて検討した。Tax1導入リンパ球で観察された最も顕著な特徴は、抗原刺激を模擬するOKT3抗体による刺激に対する反応性で、コントロールベクター導入Tリンパ球の5-10倍高い増殖反応がみられた。このとき、IL-2のmRNAは検出されず、抗IL-2レセプター抗体は、ほとんど阻害効果を示さないことにより、この増殖反応は主にIL-2を介さないものであると考えられた。また、IL-3、4の関与についても、その発現パターンより否定的であった。以上の結果は、Tax1が従来考えられていたIL-2/IL-2レセプター系の活性化に伴うオートクライン以外の機構によってTリンパ球の増殖特性を変化させる可能性を示唆するものと考えられる。この高反応性の分子機構を明らかにする目的で、OKT3抗体刺激後の最も早い反応として知られるチロシンキナーゼ-の活性化を検討したところ、Tax1導入リンパ球では、コントロール細胞と比べて抗ホスホチロシン抗体で認識されるタンパクの量的増加が観察された。この結果は、Tax1導入Tリンパ球に於いて何等かのチロシンキナーゼの活性が亢進していることを示すものであり、現在、このチロシンキナーゼの解析を進めている。
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会议论文
ヒト正常繊維芽細胞のトランスフォーメーションに対する抵抗性の分子機構
  • 批准号:
    16021259
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.71万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    赤城 剛
  • 依托单位:
ヒト正常細胞を用いた癌遺伝子の研究
  • 批准号:
    13214112
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.26万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    赤城 剛
  • 依托单位:
HTLV-I感染T細胞で高発現しているp21^<Waf1/Cip1/SdiI>の解析
HTLV-1感染T細胞およびTax1導入T細胞における細胞周期関連遺伝子の発現
海外基金