课题基金 / 基金详情

環境倫理学の哲学的再検討に関する総合的研究-人間と自然の関係性に関する基本的枠組の構築

環境倫理学の哲学的再検討に関する総合的研究-人間と自然の関係性に関する基本的枠組の構築
环境伦理学哲学反思的综合研究——构建人与自然关系的基本框架
批准号:
08301001
负责人:
鬼頭 秀一
金额:
$3.01万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1998

项目摘要

项目成果

鬼頭 秀一的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
本研究は、学際的な分野の研究者による相互討論による理論的深化を大きな目的としてきた。そのため、研究メンバーのみによる研究会以外に、さまざまな外部の専門家を招いての公開研究会を6回開催して議論を深めた。初年度は、環境哲学の大きな枠組みがいかにして構築可能かという総括的な議論から出発、2年度はその環境哲学が、ディープ・エコロジーなど、既存の環境哲学の理論とどのような関係を持ちうるのかといった、先行研究に位置づけるための議論を行う一方で、環境哲学の周辺領域である、宗教哲学・宗教人類学、環境教育学、環境社会学、林政学など、関連のさまざまな学問や議論においてこの環境哲学がどのような意味を持ちうるのかを議論してきた。具体的な環境問題の事例の中で、検討してきた環境哲学の枠組みがいかにして有効になるのかという実践的な観点も含めて議論を行った。最終年度には、環境哲学の枠組みの問題を詳しく検討するために、桑子や森岡、井上、そして鬼頭が問題提起をする外部に開いた研究会でこの問題を詳しく検討した。その成果としては、井上の「環境持続性」「社会的公正」「存在の豊かさ」の3つのエコロジーの概念の提起、森岡正博の「無痛文明論」の問題提起、桑子の「空間の豊かさ」やグローバルとローカルに関連した新しい哲学の枠組みの創造がある。その中で、鬼頭は、井上の3つのエコロジーと人間―自然関係、人間―人間関係(歴史性)、個―全体の3つの領域を3×3マトリックスとして表現して、環境哲学における全体の枠組みの問題を整理する図式を提出した。そして、その中で、「所有論」の重要性を提起した。それらの研究成果は、各自が独自に論文で発表するとともに、このプロジェクトで招聘して講演、議論を行った外部の執筆者数名を加えて、『環境の豊かさをもとめて―理念の運動』(講座 人間と環境 第12巻)として、昭和堂から出版した。
英文摘要
本研究は、学際的な分野の研究者による相互討論による理論的深化を大きな目的としてきた。そのため、研究メンバーのみによる研究会以外に、さまざまな外部の専門家を招いての公開研究会を6回開催して議論を深めた。初年度は、環境哲学の大きな枠組みがいかにして構築可能かという総括的な議論から出発、2年度はその環境哲学が、ディープ・エコロジーなど、既存の環境哲学の理論とどのような関係を持ちうるのかといった、先行研究に位置づけるための議論を行う一方で、環境哲学の周辺領域である、宗教哲学・宗教人類学、環境教育学、環境社会学、林政学など、関連のさまざまな学問や議論においてこの環境哲学がどのような意味を持ちうるのかを議論してきた。具体的な環境問題の事例の中で、検討してきた環境哲学の枠組みがいかにして有効になるのかという実践的な観点も含めて議論を行った。最終年度には、環境哲学の枠組みの問題を詳しく検討するために、桑子や森岡、井上、そして鬼頭が問題提起をする外部に開いた研究会でこの問題を詳しく検討した。その成果としては、井上の「環境持続性」「社会的公正」「存在の豊かさ」の3つのエコロジーの概念の提起、森岡正博の「無痛文明論」の問題提起、桑子の「空間の豊かさ」やグローバルとローカルに関連した新しい哲学の枠組みの創造がある。その中で、鬼頭は、井上の3つのエコロジーと人間―自然関係、人間―人間関係(歴史性)、個―全体の3つの領域を3×3マトリックスとして表現して、環境哲学における全体の枠組みの問題を整理する図式を提出した。そして、その中で、「所有論」の重要性を提起した。それらの研究成果は、各自が独自に論文で発表するとともに、このプロジェクトで招聘して講演、議論を行った外部の執筆者数名を加えて、『環境の豊かさをもとめて―理念の運動』(講座 人間と環境 第12巻)として、昭和堂から出版した。
期刊论文(48)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
桑子敏雄: "わたしとは霧に沈むもの"ビオス. 第2巻. 112-128 (1996)
桑子敏夫:“我是陷入迷雾的人”Bios. 2. 112-128 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森岡正博(単著): "大明堂"「生命と優性思想」竹田純郎ほか編『生命論への視座』. 115-133 (1998)
Masahiro Morioka(单一作者):“Daimeido”“Life and Dominant Thought” in Juno Takeda et al.“Perspectives on Life Theory”(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
森岡正博: "無痛文明論(1)(2)(3)" 仏教. 44,45,46. 62-96, 82-120, 97-131 (1998)
Masahiro Morioka:“无痛文明理论(1)(2)(3)”佛教44,45,46。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
鬼頭秀一(単著): "「科学技術理論としての環境理論学の構想」" 『現代生命論研究』 国際日本文化研究センター. 255-272 (1996)
Shuichi Kito(单一作者):“环境理论作为科学技术理论的概念”现代生活理论研究国际日本研究中心255-272(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
46
    自然再生の理念に関する環境倫理学的研究
    環境倫理学思想の歴史的背景に関する科学史的研究
    • 批准号:
      05203202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.38万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      鬼頭 秀一
    • 依托单位:
    環境倫理学思想の歴史的背景に関する科学史的研究
    • 批准号:
      04212203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.96万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      鬼頭 秀一
    • 依托单位:
    環境倫理学思想の歴史的背景に関する科学史的研究
    • 批准号:
      03230203
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      鬼頭 秀一
    • 依托单位:
    海外基金