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大腸菌耐熱性エンテロトキシンIIの活性発現機序の解析

大腸菌耐熱性エンテロトキシンIIの活性発現機序の解析
大肠杆菌耐热肠毒素II活性表达机制分析
批准号:
08670326
负责人:
岡本 敬の介
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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毒素原性大腸菌が産生する耐熱性エンテロトキシンII(STII)は48個のアミノ酸から構成されるペプタイド毒素です。腸管壁に定着した大腸菌から産生されたSTIIは細胞表面上のSTIIのレセプターに結合し、結合が生じた細胞では、結合のシグナルをうけて細胞内でメディエーターが生合成されます。合成されたメディエーターは細胞のイオンバランスを乱し、下痢が発症すると言われています。しかしSTIIのレセプターや細胞内のメディエーターは明らかにされていないので、今回検討し、以下の結果を得た。1)STIIには皮膚血管透過性増進作用や腸管以外の臓器への障害作用はなく、STIIの作用は腸管細胞に特異的であることを明らかにした。腸管細胞膜を可溶化し、STIIとの結合実験を行った結果、STIIが結合する分子量2万のタンパクを見いだした。調べた限り、STII以外の下痢毒素(STIやコレラエンテロトキシン)はこのタンパクに結合しないので、このタンパクはSTIIに特異的に結合するタンパクであることが判明した。2)STIIを腸管に作用させると細胞内でのプロスタグランジンの生合成が活性化されること、またカルシウムの取り込み阻害剤やカルシウム-カルモジュリンの阻害剤がSTIIによる下痢を抑制し、STIIの作用をうけた腸管細胞ではカルモジュリン依存性キナーゼが活性化していることを明らかにした。これらの結果はSTIIが腸管細胞膜に変動をきたし、カルシウムの取り込みを促進し、その結果下痢を誘発していることを示唆している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
岡本敬の介: "大腸菌耐熱性エンテロトキシンの生合成と成熟化過程" 日本細菌学雑誌. 51(3). 767-787 (1996)
Keinosuke Okamoto:“大肠杆菌耐热肠毒素的生物合成和成熟过程”,日本细菌学杂志 51(3)767-787(1996)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アエロモナスのプロテアーゼの毒素活性と産生過程の解析
  • 批准号:
    20590442
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    岡本 敬の介
  • 依托单位:
大腸菌耐熱性エンテロトキシンIIのジスルフィド結合の形成とレセプターの解析
  • 批准号:
    07670330
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    岡本 敬の介
  • 依托单位:
大腸菌耐熱性下痢原因毒素のジスルフィド結合形成の分子論的研究
  • 批准号:
    06670311
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    岡本 敬の介
  • 依托单位:
大腸菌耐熱性下痢原因毒素IIの構造と作用機序に関する研究
  • 批准号:
    05670272
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    岡本 敬の介
  • 依托单位:
海外基金