癌化、アポトーシスにおけるカルシニューリン情報伝達系の解析
癌化、アポトーシスにおけるカルシニューリン情報伝達系の解析
批准号:
10152266
负责人:
芝崎 太
金额:
$3.2万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
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カルシニューリンはこれまでの我々の研究によりカルシウム依存性のアポトーシスを制御している可能性を報告した。さらにBcl-2との直接結合やmRNA注入によるXenopus Oocytesでの神経系の著明なアポトーシス誘導作用等、アポトーシス制御に重要な因子であることが判明してきた。我々はこのカルシニューリンが関わる情報伝達系、特にその下流にある基質やアポトーシス制御メカニズムを詳細に解明するため、1) カルシニューリンによるBcl-2のリン酸化、脱リン酸化制御機構2) カルシニューリンによるアポトーシス誘導に関わる因子の検索3) Bcl-2キナーゼの同定を目的に研究を進めてきた。本年度1年間にアポトーシスに関わるカルシニューリン情報伝達系とBcl-2famiymemberとの関連を解析し、以下の諸点を明らかにした。1. カルシニューリンはBcl-2とBH4domainを介して直接結合し、Bcl-2のserince残基を脱リン酸化する。2. この脱リン酸化はBcl-2の抗アポトーシス機能を保持するために必須であり、BH4に存在する24番目のserine残基(S24)を介して行われることが判明した。3. S24のsingle polnt mutantであるBcl-2-S24Aは脱リン酸化型を模倣した変異体で,Bcl-2-S24Dはリン酸化型を模倣したBcl-2の変異体であるが、BaxはBcl-2-S24Dには結合せずBcl-2キナーゼによるリン酸化がBcl-2Baxの乖離に働いている可能性を示唆した。4. この可能性に基づいてBcl-2キナーゼを精製し、分子量約50kDaの単一標品を得た。このキナーゼは自己リン酸化、およびBcl-2をリン酸化するとともに、Bcl-2/Bax複合体を乖離した。5. これまでにカルシニューリン依存性アポトーシスの存在がBHK細胞への遺伝子発現やXenopus Oocytesを用いた実験より示唆されていたが、実は、カルシニューリンがBadを脱リン酸化することによりアポトーシスを制御していることが判明した。今後ともさらに詳細な解析を進める予定である。さらに実験動物においてカルシニューリン情報伝達系を解析するためにそのdominat negative変異体を用いたtransgenic ratを作成している。動物モデルができ次第様々な細胞、臓器におけるカルシニューリンの影響を調べる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
芝崎 太: "カルシニューリンとBcl-2の相互作用および情報伝達系との関わり" 臨床免疫. 30. 689-696 (1998)
Futoshi Shibasaki:“钙调神经磷酸酶和 Bcl-2 之间的相互作用及其与信号转导系统的关系”《临床免疫学》30. 689-696 (1998)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
下重美紀、芝崎 太: "Ca^<2+>と動態;カルシウム/カルシニューリンを介するアポトーシス制御機構" 蛋白質 核酸 酵素(臨時増刊号). 43. 1877-1883 (1998)
Miki Shimosige、Futoshi Shibasaki:“Ca^2+ 和动力学;钙/钙调神经磷酸酶介导的细胞凋亡控制机制”蛋白质、核酸和酶(特刊)43。1877-1883(1998)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
超高感度多項目イムノクロマト法の開発と新型インフルエンザ迅速簡易診断への応用
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批准号:21659117
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.98万
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财政年份:2009
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
癌化における新規血管新生制御機構の解明
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批准号:20013051
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$7.42万
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财政年份:2008
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
蛋白多項目解析の基盤技術確立と臨床応用
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批准号:19650136
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2007
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
乳癌遺伝子Int6による低酸素反応性因子HIF2aを介した癌化、血管新生の解明
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批准号:17014088
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$5.12万
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财政年份:2005
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
低酸素反応因子HIF2αの新規抑制因子Int6の特異的RNAiによる人工血管新生
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批准号:17659087
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.11万
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财政年份:2005
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
血管新生誘導因子HIF2を介した乳がん癌遺伝子Int6の機序解明
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批准号:16022265
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.94万
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财政年份:2004
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
マウス前脳虚血モデルの樹立とRNA干渉を用いた遺伝子導入マウスの作製および解析
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批准号:15650067
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2004
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
Bcl-2キナーゼの同定と癌化における役割の解明
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批准号:12213159
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.58万
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财政年份:2000
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
カルシニューリン/NF-ATの制御機構と癌化との関連
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批准号:11139277
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$4.8万
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财政年份:1999
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
NF-AT制御機能の解明
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批准号:10167228
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:1998
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
リン酸化を介したBcl-2の構造変化の解析
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批准号:10179222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1998
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负责人:芝崎 太
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依托单位:
海外基金