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シナプスにおけるプロトカドヘリンの局在

シナプスにおけるプロトカドヘリンの局在
原钙粘蛋白在突触的定位
批准号:
10156246
负责人:
平野 伸二
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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プロトカドヘリンは、カドヘリンスーパーファミリーに属する細胞間接着分子であり、特に中枢神経系で特異的に発現しているものが多い。我々は、これまでに、OL-プロトカドヘリンと命名した新規のプロトカドヘリンを同定し、その基本的性質を明らかにした。さらに、発現を解析したところ、OL-プロトカドヘリンは神経回路形成に密接に関与していることが示唆された。そこでは、OL-プロトカドヘリンがシナプス結合に関与する可能性が考えられた。そこで、シナプスとの関連を検討した。まず、タンパクの分布を調べてみると、OL-プロトカドヘリンタンパクは臭球ではシナプス形成の場であるグロメルラスに局在することがわかった。また、生後5日の小脳では、下オリーブ核からの登上線維がプルキンエ細胞とシナプスを形成することが知られているが、ちょうどこの時期のプルキンエ細胞と下オリーブ核はともにOL-プロトカドヘリン発現しているばかりか、そのタンパクはプルキンエ細胞の周囲に分布していた。これらの分布は、OL-プロトカドヘリンがシナプスに局在することを示唆していた。しかし、初代培養細胞でのタンパクの局在を調べたところ、非常に細かな顆粒状にシグナルが見られたが、これはシナプトフィジンの局在とは一致しなかった。一方、OL-プロトカドヘリンのC末端部分はPDZドメインの認識配列とよく似ていることから、シナプスに局在するPSD95との結合の可能性が考えられた。実際にPSD95で免疫沈降すると、わずかながらOL-プロトカドヘリンが共沈してくることが明らかになった。現在、OL-プロトカドヘリンとPSD95のトランスフェクタントを作成中で、両者の局在の変化や結合性を解析することにより、この問題を解決したいと考えている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hirano,S.,Yan,Q.,and Suzuki,S.T.: "Expression of a Novel Protocadherin,OL-Protocadherin,in a Subset of Functional Systems of the Developing Mouse Brain." J.Neurosci.19. 995-1005 (1999)
Hirano,S.、Yan,Q. 和 Suzuki,S.T.:“新型原钙粘蛋白 OL-原钙粘蛋白在发育中的小鼠大脑功能系统子集中的表达”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
神経系形成におけるOLプロトカドヘリンの役割
OLプロトカドヘリンの発現と機能の解析
中枢神経系におけるOLプロトカドヘリンアイリフォームの機能と情報伝達経路の解明
細胞接着分子プロトカドヘリンの生理機能の解析
海外基金