课题基金 / 基金详情

機能性天然分子によるチャネル制御機構の解明

機能性天然分子によるチャネル制御機構の解明
使用功能性天然分子阐明通道控制机制
批准号:
10169203
负责人:
小林 淳一
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
細胞内Ca^<2+>貯蔵部位(筋小胞体)からCa^<2+>が遊離する現象は、細胞の多様な生理機能発現の制御に係わる重要なステップである。Ca^<2+>遊離チャネルとしてはリアノジンリセプターならびにIPリセプターが知られているが、これらのチャネルだけではCa^<2+>遊離に係わる種々の生理作用が十分に説明できないため、新しいCa^<2+>遊離チャネルとそれに係わる調節機構の存在が強く示唆されている。一方、筋小胞体のCa^<2+>遊離を促進する低分子化合物としてカフェインが知られているが、その作用は弱く、カフェインによるCa^<2+>遊離機構についてはいまだに解明されていない。我々はこれまでに、Eudistoma属のホヤから分離した数種のβ-カルボリンアルカロイドが筋小胞体のCa^<2+>遊離を顕著に促進することを見い出し、その構造活性相関の検討により、強力な筋小胞体Ca^<2+>遊離促進物質として、7-メチルユージストミシD(BED)と9-メチル-7-ブロモユージストミンD(MBED)の開発に成功した。これまでの作用機序の解析からBEDとMBEDは、カフェインと同じ結合部位に結合し、かつカフェインの各々100倍および1000倍強力なCa^<2+>遊離促進作用を示すことが判明した。さらに構造活性相関を検討した結果、BEDやMBEDによるCa^<2+>遊離促進活性にはピリジン環のN原子の存在が重要であり、このN原子のないカルバゾール誘導体では逆にCa遊離を阻害することが明らかとなった。また、1位にヒドロキシメチル基を導入した化合物でもBEDとほぼ同程度のCa^<2+>遊離促進活性が認められた。MBEDの結合蛋白と結合部位を特定する目的で、BEDをプローブとしたアフィニティカラムおよびフォトアフィニティ用のリガンドの合成を行った。現在、これらのリガンドを用いて、カフェインと同じ結合部位に結会すると予想されるMBEDの結合蛋白と結合部位の特定を進めているところである。
英文摘要
細胞内Ca^<2+>貯蔵部位(筋小胞体)からCa^<2+>が遊離する現象は、細胞の多様な生理機能発現の制御に係わる重要なステップである。Ca^<2+>遊離チャネルとしてはリアノジンリセプターならびにIPリセプターが知られているが、これらのチャネルだけではCa^<2+>遊離に係わる種々の生理作用が十分に説明できないため、新しいCa^<2+>遊離チャネルとそれに係わる調節機構の存在が強く示唆されている。一方、筋小胞体のCa^<2+>遊離を促進する低分子化合物としてカフェインが知られているが、その作用は弱く、カフェインによるCa^<2+>遊離機構についてはいまだに解明されていない。我々はこれまでに、Eudistoma属のホヤから分離した数種のβ-カルボリンアルカロイドが筋小胞体のCa^<2+>遊離を顕著に促進することを見い出し、その構造活性相関の検討により、強力な筋小胞体Ca^<2+>遊離促進物質として、7-メチルユージストミシD(BED)と9-メチル-7-ブロモユージストミンD(MBED)の開発に成功した。これまでの作用機序の解析からBEDとMBEDは、カフェインと同じ結合部位に結合し、かつカフェインの各々100倍および1000倍強力なCa^<2+>遊離促進作用を示すことが判明した。さらに構造活性相関を検討した結果、BEDやMBEDによるCa^<2+>遊離促進活性にはピリジン環のN原子の存在が重要であり、このN原子のないカルバゾール誘導体では逆にCa遊離を阻害することが明らかとなった。また、1位にヒドロキシメチル基を導入した化合物でもBEDとほぼ同程度のCa^<2+>遊離促進活性が認められた。MBEDの結合蛋白と結合部位を特定する目的で、BEDをプローブとしたアフィニティカラムおよびフォトアフィニティ用のリガンドの合成を行った。現在、これらのリガンドを用いて、カフェインと同じ結合部位に結会すると予想されるMBEDの結合蛋白と結合部位の特定を進めているところである。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Ohizumi: "The powerful stimulatory action of 6-Ο-acetyl-9-methyl-7-bromoeudistomin D on contractile protein system of rabbit skeletal muscle" Jpn.J.Pharmacol.76. 113-116 (1998)
Y.Ohizumi:“6-Ο-乙酰基-9-甲基-7-bromoeudistomin D 对兔骨骼肌收缩蛋白系统的强大刺激作用”Jpn.J.Pharmacol.76 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
A.Seino-Umeda: "9-Methyl-7-bromoeudistomin D induces Ca^<2+> release from cardiac sarcoplasmic reticulum" Eur.J.Pharmacol.357. 261-265 (1998)
A.Seino-Umeda:“9-甲基-7-bromoeudistomin D诱导Ca^2从心脏肌浆网释放”Eur.J.Pharmacol.357。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
創薬素材としての細胞骨格系機能性分子の探索
  • 批准号:
    18032005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.97万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    小林 淳一
  • 依托单位:
がん分子標的に特異的に作用する天然薬物の開発
  • 批准号:
    17016003
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    小林 淳一
  • 依托单位:
抗腫瘍性マクロリド・イエジマリド類の真の生産微生物の解明
  • 批准号:
    16651104
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小林 淳一
  • 依托单位:
がん分子標的に特異的に作用する天然薬物の開発
  • 批准号:
    16023208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小林 淳一
  • 依托单位:
海外基金