课题基金 / 基金详情

セレンのインターエレメント飽和結合

セレンのインターエレメント飽和結合
硒元素间饱和键
批准号:
11120210
负责人:
友田 修司
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では,高周期ヘテロ元素が関与するインターエレメント結合及びインターエレメント相互作用の性質を定量的に明らかとすることを目的に,セレンをプローブとする微弱相互作用系の実験研究をベースに,データベース解析と高精度分子軌道計算を併用して,ヘテロ元素化学の諸問題に対して定量的解析を行った。1.Se…F相互作用についてはこれまで数例の報告例があったが,この微弱な相互作用が真に引力的であるかどうかは不明であった。本研究ではSe…F相互作用の強さを溶液中で直接定量化することによって,この相互作用がわずかながら引力的であることを初めて明らかとした。2.Se…O相互作用はある種の化合物の生理活性との関連が指摘されており,大変興味深い。これまでSe…O相互作用エネルギーの定量化は行われていなかったが,本研究ではO-17及びSe-77NMRの測定と分子軌道計算を組み合わせることによって,これを達成した。3.X-Se-X系(X=Br,Cl)の超原子価結合はこれまで多数報告されているが,この結合の化学的な意味づけは十分には行われていなかった。本研究では,データーベース解析から2つのSe-X間の原子間距離が結晶中においてお互いに反比例の関係になることを示し,セレン上の求電子反応の反応座標との関連を明らかとした。更に,X-Se-X超原子価結合が結晶中では真空中に比べて約0.lA収縮していることから,結晶中におけるパッキング相互作用のエネルギーを定量的に推定することができた。4.π面選択性に及ぼすヘテロ官能基の置換基効果を,実験による選択性の決定と分子表面に浸み出した電子密度の計算から明らかとした。
英文摘要
本研究では,高周期ヘテロ元素が関与するインターエレメント結合及びインターエレメント相互作用の性質を定量的に明らかとすることを目的に,セレンをプローブとする微弱相互作用系の実験研究をベースに,データベース解析と高精度分子軌道計算を併用して,ヘテロ元素化学の諸問題に対して定量的解析を行った。1.Se…F相互作用についてはこれまで数例の報告例があったが,この微弱な相互作用が真に引力的であるかどうかは不明であった。本研究ではSe…F相互作用の強さを溶液中で直接定量化することによって,この相互作用がわずかながら引力的であることを初めて明らかとした。2.Se…O相互作用はある種の化合物の生理活性との関連が指摘されており,大変興味深い。これまでSe…O相互作用エネルギーの定量化は行われていなかったが,本研究ではO-17及びSe-77NMRの測定と分子軌道計算を組み合わせることによって,これを達成した。3.X-Se-X系(X=Br,Cl)の超原子価結合はこれまで多数報告されているが,この結合の化学的な意味づけは十分には行われていなかった。本研究では,データーベース解析から2つのSe-X間の原子間距離が結晶中においてお互いに反比例の関係になることを示し,セレン上の求電子反応の反応座標との関連を明らかとした。更に,X-Se-X超原子価結合が結晶中では真空中に比べて約0.lA収縮していることから,結晶中におけるパッキング相互作用のエネルギーを定量的に推定することができた。4.π面選択性に及ぼすヘテロ官能基の置換基効果を,実験による選択性の決定と分子表面に浸み出した電子密度の計算から明らかとした。
期刊论文(12)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Shuji Tomoda: ""Origin of π-Facial Stereoselectivity in Nucleophilic Addition. Application of the Exterior Frontier Orbital Extension Model to Imines and Iminium Ions""J. Org. Chem.. 64巻. 5396-5400 (1999)
Shuji Tomoda:“亲核加成中 π 面立体选择性的起源。亚胺和亚胺离子的外前沿轨道扩展模型”J. Org. 64。 5396-5400
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Michio Iwaoka: "Nucleophilic Selenium"Topics in Current Chemistry. 208巻. 55-80 (2000)
Michio Iwaoka:“亲核硒”当前化学主题,第 208 卷 55-80 (2000)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shuji Tomoda: ""The exterior frontier orbital extension model""Chem. Rev.. 99巻. 1243-1263 (1999)
Shuji Tomoda:“外边界轨道延伸模型”Chem. Rev. 99. 1243-1263 (1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
12
    セレンのインターエレメント飽和結合
    • 批准号:
      10133207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      友田 修司
    • 依托单位:
    π面ジアステレオ選択性におけるヘテロ原子効果の研究
    • 批准号:
      98F00085
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      友田 修司
    • 依托单位:
    セレンのインタエレメント飽和結合
    • 批准号:
      09239207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1997
    • 负责人:
      友田 修司
    • 依托单位:
    カルボニル還元の面選択性に関する新理論モデル
    • 批准号:
      06640681
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      友田 修司
    • 依托单位:
    海外基金