课题基金 / 基金详情

肝プロモーターphenobarbitalの逆説的化学肝発癌抑制作用の解析

肝プロモーターphenobarbitalの逆説的化学肝発癌抑制作用の解析
促肝剂苯巴比妥反常化学致癌抑制作用分析
批准号:
11138203
负责人:
李 康弘
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

李 康弘的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
成体のB6C3F_1マウスにdiethylnitrosamine(DEN)を投与した後,ラットの古典的肝プロモーターであるphenobarbital(PB)を含む食餌を慢性的に与えると,肝腫瘍の発生数は対照群に比べ約5倍増加する。これに反し,離乳前の同マウスをDENを処理した後PBを与えると,腫瘍数は約10分の1に減少することが知られている。このようなPBの二面的作用は,マウスを利用した実験結果のヒト発癌への外挿という実践において極めて重大な問題であり、その後解明を必要とする。我々は昨年度までに,1)成体B6C3F_1マウスをDEN処理した場合,好酸性,好塩基性の両組織型腺腫前駆細胞が惹起される一方,離乳前B6C3F_1マウスをDEN処理した場合は殆ど選択的に好塩基性腺腫前駆細胞のみが惹起されること,さらに,2)PBが好酸性肝細胞腺種の発生を促進するのに対し,好塩基性肝細胞腺腫細胞の増殖は抑制するため,PBの一見逆説的な作用が観察されることを明らかにしてきた。興味深いことに,B6C3F_1マウスの場合とは異なり,C3H/HeマウスならびにBALB/cマウスではDEN投与時期にかかわらず,PBは肝発癌促進作用を示すことが知られている。我々のモデルに従えば,これら2系統のマウスでは,離乳前マウスをDEN処理した場合にもPBのプロモーション作用に反応する好酸性腺種前駆細胞が発生するものと考えられる。本年度の研究により,我々の仮説通り,C3H/HeおよびBALB/cではDEN投与時期にかかわらず,PB処理後に発生する腫瘍の半数以上が好酸性肝細胞腺種であることが明らかになった。よって,離乳前DEN処理による好酸性および好塩基性腺種の前駆細胞の発生比率は,マウスの遺伝的背景に大きく依存するものと結論される。
英文摘要
成体のB6C3F_1マウスにdiethylnitrosamine(DEN)を投与した後,ラットの古典的肝プロモーターであるphenobarbital(PB)を含む食餌を慢性的に与えると,肝腫瘍の発生数は対照群に比べ約5倍増加する。これに反し,離乳前の同マウスをDENを処理した後PBを与えると,腫瘍数は約10分の1に減少することが知られている。このようなPBの二面的作用は,マウスを利用した実験結果のヒト発癌への外挿という実践において極めて重大な問題であり、その後解明を必要とする。我々は昨年度までに,1)成体B6C3F_1マウスをDEN処理した場合,好酸性,好塩基性の両組織型腺腫前駆細胞が惹起される一方,離乳前B6C3F_1マウスをDEN処理した場合は殆ど選択的に好塩基性腺腫前駆細胞のみが惹起されること,さらに,2)PBが好酸性肝細胞腺種の発生を促進するのに対し,好塩基性肝細胞腺腫細胞の増殖は抑制するため,PBの一見逆説的な作用が観察されることを明らかにしてきた。興味深いことに,B6C3F_1マウスの場合とは異なり,C3H/HeマウスならびにBALB/cマウスではDEN投与時期にかかわらず,PBは肝発癌促進作用を示すことが知られている。我々のモデルに従えば,これら2系統のマウスでは,離乳前マウスをDEN処理した場合にもPBのプロモーション作用に反応する好酸性腺種前駆細胞が発生するものと考えられる。本年度の研究により,我々の仮説通り,C3H/HeおよびBALB/cではDEN投与時期にかかわらず,PB処理後に発生する腫瘍の半数以上が好酸性肝細胞腺種であることが明らかになった。よって,離乳前DEN処理による好酸性および好塩基性腺種の前駆細胞の発生比率は,マウスの遺伝的背景に大きく依存するものと結論される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Lee G-H.: "Paradoxical effects of phenobarbital on mouse hepatocarcinogenesis"Toxicologic Pathology. (発表予定). (1999)
Lee G-H.:“苯巴比妥对小鼠肝癌发生的矛盾作用”毒理学病理学(待发表)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Lee G-H, et al.: "Morphology, proliferation and apoptosis of mouse liver epithelial cells cultured as spheroid"Japanese Journal of Cancer Research. (発表予定). (1999)
Lee G-H 等人:“培养为球状体的小鼠肝上皮细胞的形态、增殖和凋亡”,日本癌症研究杂志(待出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
量的肺発がん耐性遺伝子Polιの臓器および発がん物質特異的作用の検討
  • 批准号:
    26460473
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    李 康弘
  • 依托单位:
Poli遺伝子導入トランスジェニックマウスにおけるウレタン誘発肺発がんの解析:損傷乗り越え型DNA合成酵素遺伝子Poltは肺発がん耐性遺伝子Par2と同一か?
Polι遺伝子導入トランスジェニックマウスにおけるウレタン誘発肺発がんの解析:損傷乗り越え型DNA合成酵素遺伝子Polιは肺発がん耐性遺伝子Par2と同一か?
マウス肺発癌耐性遺伝子Par2の腫瘍化標的細胞における発現の検討 :Par2-congenic系統を用いて作成されたキメラマウスによる解析
海外基金