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Polι遺伝子導入トランスジェニックマウスにおけるウレタン誘発肺発がんの解析:損傷乗り越え型DNA合成酵素遺伝子Polιは肺発がん耐性遺伝子Par2と同一か?

Polι遺伝子導入トランスジェニックマウスにおけるウレタン誘発肺発がんの解析:損傷乗り越え型DNA合成酵素遺伝子Polιは肺発がん耐性遺伝子Par2と同一か?
Polι转基因小鼠乌拉坦诱发肺癌的分析:损伤存活DNA合酶基因Polι与肺癌抗癌基因Par2相同吗?
批准号:
15023260
负责人:
李 康弘
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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我々はBALB/cマウスのウレタン誘発肺発癌耐性遺伝子であるPar2のポジショナルクローニングを目指している。昨年度までに、Par2を含む第18染色体の約20cMの領域をC57BL/6からBALB/cに移入したBALB.B6-Par2 congenic系統を樹立し、Par2の第18染色体上の位置を約0.5cMの領域に絞った。さらに、BALB.B6-Par2とBALB/cとの間でキメラマウスを作製し、Par2形質の責任因子は腫瘍化標的細胞自身に存在することを明らかにするとともに、Par2形質の責任因子は二段階発癌説におけるイニシエーションへの感受性を修飾することを示した。Par2形質に関するこれらの情報に従って、セレラ社のmouse genome databaseを検索したところ、約0.5cMのPar2領域に極めてfidelityの低い損傷乗り越え型DNA polymeraseであるPolιの遺伝子が存在することを発見した。様々なマウス純系のPolι cDNAの塩基配列を決定すると、BALB/c Polι cDNAのcDNAはsingle nucleotide polymorphismやアミノ酸配列の観点から、非常に特異であることが明らかになった。よって、現在我々は、BALB/cのPolιが他系統のそれに比べ活性が低いか、或いは、質的にfidelityが高いなどの原因により、ウレタンによるイニシエーションの際に癌関連遺伝子の変異頻度を下げ、腫瘍発生を減じているのではないかと推測している。今年度は、C57BL/6系統由来Polι cDNAをtransgeneとしてBALB/cマウスに導入し、肺特異的に発現させるべく、transgenic mouseの作製を試みた。現在までに3匹のfoundersが得られたが、今後これらを繁殖させ、ウレタン誘発肺発癌実験を行なう予定である。我々の仮説が正しければ、このtransgenic mouseはウレタン誘発肺発癌に対しBALB/cよりも高い感受性を示す筈である。予想通りの結果が得られた場合、Polιは極めて有力なPar2候補遺伝子であると結論される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Lee, G.-H., et al.: "Analysis of lung tumorigenesis in chimeric mice indicates the Pulmonary adenoma resistance 2 (Par2) locus to operate in the tumor-initiation stage in a cell-autonomous manner : detection of polymorphisms in the Poli gene as a candidat
Lee, G.-H. 等人:“对嵌合小鼠肺肿瘤发生的分析表明,肺腺瘤耐药 2 (Par2) 位点以细胞自主方式在肿瘤起始阶段发挥作用:检测肺腺瘤耐药性 2 (Par2) 基因座中的多态性
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
量的肺発がん耐性遺伝子Polιの臓器および発がん物質特異的作用の検討
  • 批准号:
    26460473
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    李 康弘
  • 依托单位:
Poli遺伝子導入トランスジェニックマウスにおけるウレタン誘発肺発がんの解析:損傷乗り越え型DNA合成酵素遺伝子Poltは肺発がん耐性遺伝子Par2と同一か?
マウス肺発癌耐性遺伝子Par2の腫瘍化標的細胞における発現の検討 :Par2-congenic系統を用いて作成されたキメラマウスによる解析
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