上皮細胞における細胞接着を介した生存性シグナルの解析
上皮細胞における細胞接着を介した生存性シグナルの解析
批准号:
11139271
负责人:
橋本 茂
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
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英文摘要
上皮系細胞の生存性維持には増殖因子やサイトカインの刺激に加えて細胞接着シグナルが必要である。本研究では、インテグリン接着を介するシグナル伝達の機能的制御機構についてインテグリン裏打ちタンパク質パキシリンに着目した解析を進めている。今年度は、インテグリン接着点へのパキシリンの集積機構について解析を進めた。これまでに、パキシリンには核周辺領域に細胞質プールが存在し、運動中に細胞前方に能動的に集積させる機構が存在することを示唆させる結果を得ていた。この集積機構に関わる分子を解析するために、パキシリンに結合する分子群を同定し、想定される機能を持つ分子の検索を行った。その結果、ARF GAPモチーフを持つ一群のタンパク質を見い出した。その中の一つであるPAG3(Paxillin-associated ARF GAP protein 3)は、マクロファージ様に分化したU937細胞のcDNAからパキシリンをプローブとしたファーウエスタン法により見い出した。PAG3は、未分化の単球では細胞質に存在しているが、単球が接着性を獲得すると発現が亢進し、細胞辺縁部へ局在し、パキシリンと共局在することが観察された。また、PAG3のARF GAP活性がパキシリンの接着点への局在に重要な役割を果たしていること、分化した単球細胞の運動性の制御に関わっていることを示唆させる結果を得た。従って、パキシリンの細胞内局在は、単なる自由拡散ではなくARFの活性が関与する制御機構によって規定されていることが示された。また、ヒトの粥状動脈硬化病変においてマクロファージの特徴を示す泡沫化細胞にPAG3が強く発現していることを観察した。PAG3が病変の進展と関連した機能を有する可能性が示唆される。さらに、パキシリン及びその結合タンパク質がアクチン細胞骨格を制御する分子群と相互作用することを見い出した。細胞接着シグナルによる細胞骨格再構築の時間的/空間的制御機構に重点を置いた解析を開始している。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Y.Mazaki: "Paxillin isoforms in mice : lack of the γ isoform, and developmentally specific b isoform expression"J. Biol. Chem.. 273. 22435-22441 (1998)
Y. Mazaki:“小鼠中的桩蛋白异构体:缺乏 γ 异构体,以及发育特异性的 b 异构体表达”J. Biol. 273. 22435-22441 (1998)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
A.Kondo: "A new paxillin-binding protein, PAG3/Papα/KIAA0400, bearing an Arf GTPase-activating protein activity is involved in paxillin recruitment to focal adhesions and cell migration"Mol. Biol. Cell. (in press).
A.Kondo:“一种新的桩蛋白结合蛋白 PAG3/Papα/KIAA0400,具有 Arf GTP 酶激活蛋白活性,参与桩蛋白向粘着斑的募集和细胞迁移”(正在出版)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
RNA結合蛋白質Arid5aによる間葉形質及び免疫回避作動の連動性・多様性の研究
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批准号:22K07203
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2022
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负责人:橋本 茂
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依托单位:
インテグリンを介する細胞接着シグナル制御と癌化細胞の生存性・浸潤能の解析
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批准号:12218238
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2000
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负责人:橋本 茂
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依托单位:
海外基金