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p51/p63による細胞接着因子の発現誘導と組織発生および腫瘍化の関連

p51/p63による細胞接着因子の発現誘導と組織発生および腫瘍化の関連
p51/p63诱导细胞粘附因子表达与组织发育和肿瘤发生的关系
批准号:
16021260
负责人:
井川 洋二
金额:
$3.07万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 --

项目摘要

项目成果

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がん抑制遺伝子p53ファミリーの一員であるp51/p63(以下p63と記す)は、皮膚、四肢、口腔、食道、肺、乳腺、などの上皮組織の発生に不可欠で、組織幹細胞の維持や分化制御に重要な役割を果たすと考えられる。また、多くの扁平上皮がんの症例でp63遺伝子の高レベル発現が認められ、腫瘍化と腫瘍形質に関係していると推測される。本研究課題では、p63が上皮組織形成と腫瘍形成において果たす役割について解析した。その結果、p63が転写誘導する標的の1つとして、インテグリンα3鎖をコードする遺伝子ITGA3を同定した。α3鎖はβ1鎖と会合してラミニン受容体α3β1を形成し、上皮の基底細胞で基底膜への接着・足場形成・増殖シグナル伝達に機能し、がんの転移に関係する。マウス胎児の皮膚やヒト角化細胞幹細胞培養でp63とITGA3がどちらも高レベルに検出され、分化誘導および干渉RNAによりp63を低下させるとITGA3が抑制された。イントロンに複数あるp53結合コンセンサス配列のハーフサイトがp63に応答することがわかった。さらに、当初乳がんマーカーとして同定されたMilk fat globule-EGF factor 8(MFG-E8,lactadherin)の遺伝子NFGE8がp63で発現誘導を受けることを明らかにした。MFG-E8は分泌型接着因子で、マウスMFG-E8はマクロファージのアポトーシス細胞貧食作用を活性化することが明らかになっている。MFGE8プロモーター領域内にp63が作用する配列が同定され、乳がん組織や乳がん由来株化細胞でMFG-E8がp63とともに発現していた。p63は、すでに報告されたJAG/2、REDDに加え、ITGA3やMFGE8といった必須または補助的な細胞接着因子の発現誘導を行い、組織発生と腫瘍形成を制御すると考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
p5l/p63 controls subunit α3 of the major epidermis integrin anchoring the stem cells to the niche
p5l/p63 控制主要表皮整合素的亚基 α3,将干细胞锚定到微环境
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Biological Chemistry 279(48)
影响因子: --
作者: [Kurata, S., Okuyama, T., Osada, M., Watanabe.T., 他6名略]
通讯作者: 他6名略
DOI: 10.1074/jbc.m311819200
发表时间: 2004-04-09
期刊: JOURNAL OF BIOLOGICAL CHEMISTRY
影响因子: 4.8
作者: [Katoh, I, Tomimori, Y, Kurata, S]
通讯作者: Kurata, S
p53ファミリーp51/p63遺伝子が上皮細胞恒常性維持に果たす役割
p53とそのホモログp51/p63が示すがん細胞抑制作用の違いについて
p53ファミリーp51/p63遺伝子産物の活性化と細胞応答
  • 批准号:
    13214113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    井川 洋二
  • 依托单位:
サイトカインシグナル伝達経路の修飾による白血病誘導の特徴
  • 批准号:
    09254214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    井川 洋二
  • 依托单位:
海外基金