ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性
ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性
批准号:
11149225
负责人:
権藤 洋一
金额:
$1.34万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
98年度にヒトゲノムにおけるRS447メガサテライトDNAという新しい概念を公に認められ(Gondo et al.,Genomics 1998)、詳細な解析を進めたところ、タンデムコピー数が親子間で10%の高頻度で変動し(Okada et al.,in preparation)、また、junk DNAなどと異なりその反復単位のなかに活性をもつ脱ユビキチン化酵素をコードし、5'上流にプロモーター活性もあった(Saitoh et al.,Molec.Cell Biol.submitted)。この全く新しい機能をもちながら超可変性を示すヒトゲノム構造機能を実験的に解析できるよう、モデル動物系の探索も行った。調べた哺乳動物すべてにRS447メガサテライト相同配列が存在し、チャイニーズハムスター、ラットから相同クローンを得た。タンデム構造、コピー数、脱ユビキチン化酵素をコードすることなど全て確認できた。このRS447配列群と最も高い相同性を示す配列として、すでにマウス脱ユビキチン化酵素であるDUB-1、DUB-2がわかっていた。しかし、マウスゲノムにはこれらの遺伝子はタンデム構造をしておらず、他にもタンデム反復した相同配列はない。そのかわりに多数の散在する相同配列は存在する。ヒトをはじめタンデム構造のRS447メガサテライト配列は種内ではほぼ100%相同(>99.3%)であり、協調進化によって変化しないような機構があることが考えられるが、マウスにはその機構がないわけであり、ヒトRS447導入トランスジェニックマウスの利用によって検討している。現在12系統得られ3系統について詳細な解析を行っている。また、類似の不安定なタンデムリピートとして、ヒトNAIP遺伝子のcDNAクローン(Yamamoto et al.,BBRC 1999)およびミニブタハンチントン病遺伝子cDNAクローン(Matsuyama et al.,in preparation)も得て解析している。
英文摘要
98年度にヒトゲノムにおけるRS447メガサテライトDNAという新しい概念を公に認められ(Gondo et al.,Genomics 1998)、詳細な解析を進めたところ、タンデムコピー数が親子間で10%の高頻度で変動し(Okada et al.,in preparation)、また、junk DNAなどと異なりその反復単位のなかに活性をもつ脱ユビキチン化酵素をコードし、5'上流にプロモーター活性もあった(Saitoh et al.,Molec.Cell Biol.submitted)。この全く新しい機能をもちながら超可変性を示すヒトゲノム構造機能を実験的に解析できるよう、モデル動物系の探索も行った。調べた哺乳動物すべてにRS447メガサテライト相同配列が存在し、チャイニーズハムスター、ラットから相同クローンを得た。タンデム構造、コピー数、脱ユビキチン化酵素をコードすることなど全て確認できた。このRS447配列群と最も高い相同性を示す配列として、すでにマウス脱ユビキチン化酵素であるDUB-1、DUB-2がわかっていた。しかし、マウスゲノムにはこれらの遺伝子はタンデム構造をしておらず、他にもタンデム反復した相同配列はない。そのかわりに多数の散在する相同配列は存在する。ヒトをはじめタンデム構造のRS447メガサテライト配列は種内ではほぼ100%相同(>99.3%)であり、協調進化によって変化しないような機構があることが考えられるが、マウスにはその機構がないわけであり、ヒトRS447導入トランスジェニックマウスの利用によって検討している。現在12系統得られ3系統について詳細な解析を行っている。また、類似の不安定なタンデムリピートとして、ヒトNAIP遺伝子のcDNAクローン(Yamamoto et al.,BBRC 1999)およびミニブタハンチントン病遺伝子cDNAクローン(Matsuyama et al.,in preparation)も得て解析している。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Muto: "Inhibition of benzo[a]pyrene-induced mutagenesis by (-)-epigallocatechin gallate in the lung of rpsL transgenic mice"Carcinogenesis. 20. 421-424 (1999)
S.Muto:“(-)-表没食子儿茶素没食子酸酯在 rpsL 转基因小鼠肺中抑制苯并[a]芘诱导的突变”致癌作用。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
低線量率放射線長期被ばくがもたらす生物影響の高速高感度解析
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批准号:24H00752
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$30.37万
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财政年份:2024
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
ヒトメガサテライトDNAのゲノム構造と超可変性
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批准号:12024231
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え
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批准号:11146219
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え
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批准号:10165221
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1998
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
高等動物の大きなタンデム反復配列内および近傍における組換え
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批准号:09269223
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1997
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
導入遺伝子に基づく個体発がんの研究
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批准号:06280224
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$12.8万
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财政年份:1995
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
標的遺伝子組換えにみられるジーンコンバージョンの解析
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批准号:05255209
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1993
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负责人:権藤 洋一
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依托单位:
海外基金