课题基金 / 基金详情

抗腫瘍免疫応答における樹状細胞の役割

抗腫瘍免疫応答における樹状細胞の役割
树突状细胞在抗肿瘤免疫反应中的作用
批准号:
13218063
负责人:
稲葉 カヨ
金额:
$4.1万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
正常生体中のリンパ系器官においては、樹状細胞は免疫応答を誘導するのではなく、末梢免疫寛容を誘導することが申請者等の研究でも明らかになりつつある。しかも、タンパク抗原だけでなく細胞に由来する抗原に対しても、CD4陽性T細胞ならびにCD8陽性T細胞の活性化による増殖応答の後に、それら特異的T細胞が除去されるという結果も得ている。また、これまでの本申請領域における研究で、腫瘍局所に未熟な樹状細胞が多数存在するという結果も得ている。これらの結果を踏まえ、また担癌動物においても免疫寛容が誘導される可能性を念頭に、本申請では抗原を負荷した腫瘍細胞あるいはアポトーシス腫瘍細胞を生体に投与し、抗原提示細胞である樹状細胞の機能を検討した。その結果、CFSEで標識した種々のアポトーシス腫瘍細胞を尾錠脈より投与したところ、非樹状細胞のCD8陽性樹状細胞に選択的に取り込まれることがフローサイトメトリーによる解析により示された。また、EL4にあらかじめ卵白アルブミンを負荷してC57BL/6マウスに投与したところ、CD8陽性特異的T細胞の活性化が、CD8陽性樹状細胞によってのみ誘導されることが明らかになった。しかし、内因性抗原ペプチドの輸送に関与するTAP遺伝子欠損マウスを用いて同様の実験を行ったところ、CD8陽性T細胞の活性化は誘導されなかったが、CD4陽性T細胞の活性化はC57BL/6の場合同様に誘導された。これらの結果は、生体内のCD8陽性樹状細胞は死細胞を取り込み、細胞由来の外来性抗原をCD4陽性T細胞だけでなく、CD8陽性T細胞にも提示し、それらを活性化することを示すものであり、担癌動物においても同様の機構で特異的免疫応答が起きていることが予想された。
英文摘要
正常生体中のリンパ系器官においては、樹状細胞は免疫応答を誘導するのではなく、末梢免疫寛容を誘導することが申請者等の研究でも明らかになりつつある。しかも、タンパク抗原だけでなく細胞に由来する抗原に対しても、CD4陽性T細胞ならびにCD8陽性T細胞の活性化による増殖応答の後に、それら特異的T細胞が除去されるという結果も得ている。また、これまでの本申請領域における研究で、腫瘍局所に未熟な樹状細胞が多数存在するという結果も得ている。これらの結果を踏まえ、また担癌動物においても免疫寛容が誘導される可能性を念頭に、本申請では抗原を負荷した腫瘍細胞あるいはアポトーシス腫瘍細胞を生体に投与し、抗原提示細胞である樹状細胞の機能を検討した。その結果、CFSEで標識した種々のアポトーシス腫瘍細胞を尾錠脈より投与したところ、非樹状細胞のCD8陽性樹状細胞に選択的に取り込まれることがフローサイトメトリーによる解析により示された。また、EL4にあらかじめ卵白アルブミンを負荷してC57BL/6マウスに投与したところ、CD8陽性特異的T細胞の活性化が、CD8陽性樹状細胞によってのみ誘導されることが明らかになった。しかし、内因性抗原ペプチドの輸送に関与するTAP遺伝子欠損マウスを用いて同様の実験を行ったところ、CD8陽性T細胞の活性化は誘導されなかったが、CD4陽性T細胞の活性化はC57BL/6の場合同様に誘導された。これらの結果は、生体内のCD8陽性樹状細胞は死細胞を取り込み、細胞由来の外来性抗原をCD4陽性T細胞だけでなく、CD8陽性T細胞にも提示し、それらを活性化することを示すものであり、担癌動物においても同様の機構で特異的免疫応答が起きていることが予想された。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hemmi, H.: "Skin antigens in steady state are trafficked to regional lymph nodes by transforming growth factor-β1-dependent cells"Int. Immunol.. 13(5). 695-704 (2001)
Hemmi, H.:“稳定状态的皮肤抗原通过转化生长因子-β1 依赖性细胞运输至区域淋巴结”Int.Immunol.. 695-704 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Park, C.-G: "Five mouse homologues of the human dendritic cell C-type Lectin, DC-SIGN"Int. Immunol.. 13(10). 1283-1290 (2001)
Park, C.-G:“人类树突状细胞 C 型凝集素的五种小鼠同源物,DC-SIGN”Int。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    ナノ物質に対する細胞応答性とその差異の検討
    • 批准号:
      20659036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      稲葉 カヨ
    • 依托单位:
    免疫担当細胞間クロストークによる応答制御
    • 批准号:
      20060013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.14万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      稲葉 カヨ
    • 依托单位:
    免疫寛容の誘導・維持と破綻における樹状細胞の機能と作用メカニズムの解析
    • 批准号:
      13140202
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $87.36万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      稲葉 カヨ
    • 依托单位:
    樹状細胞による獲得免疫と自然免疫の調節機構の解析
    • 批准号:
      13226053
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      稲葉 カヨ
    • 依托单位:
    海外基金