课题基金 / 基金详情

補体レクチン経路の自然免疫における役割と活性化機構

補体レクチン経路の自然免疫における役割と活性化機構
补体凝集素途径在先天免疫中的作用及激活机制
批准号:
13226106
负责人:
松下 操
金额:
$0.0万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
血清中に存在するマンノース結合レクチン(MBL)やフィコリンは自然免疫に働くレクチンである。ヒトMBLとフィコリンにはC1r,C1s様構造を持つセリンプロテアーゼMASP(MASP-1,MASP-2,MASP-3)と低分子量蛋白sMAPが結合している。MASP-3はMASP-1遺伝子の、また、sMAPはMASP-2遺伝子のスプライシングバリアントである。MBLやフィコリンが一旦細菌等の糖鎖へ結合するとMASPにより補体成分が分解され補体レクチン経路が活性化される。レクチン経路は生体防御や、一方で病態とも関係していると推定されているがその詳細は不明である。本研究ではMASPのノックアウトマウスを用いてレクチン経路の生体内での意義を明らかにすることと、マウスのレクチン経路を解析して、未だ不明な活性化機構の全体像の解明を目指し、以下の成果を得た。ジーンターゲッティング法により、マウスMASP-1/-3遺伝子の第2エクソンを欠落した遺伝子改変マウス(Masp-1(+/-)と略)を作製し、更にMasp-1(+/-)同士の交配により両染色体に遺伝子変異を持つホモ型MASP-1欠損マウス(以下、Masp-1(-/-))を得た。Masp-1(-/-)はMASP-1とMASP-3をどちらも欠損していた。Masp-1(-/-)は成長遅延が見られる以外は、外見的にも組織学的にも異常を示さなかった。Masp-1(-/-)は野生型マウスに比べてインフルエンザウイルス感染で死亡しやすい傾向を示した。Masp-1(-/-)血清からマンナン-アガロースを用いてMBL-MASP複合体を部分精製して解析したところ、MASP-2とsMAPが含まれていた。また、Masp-1(-/-)血清を37℃でマンナン-アガロースと反応させるとMASP-2は活性化されるが、0℃では活性化されないことがわかった。マウス血清よりN-アセチルグルコサミン(GlcNAc)-アガロースを用いてGlcNAc溶出によりフィコリンの一つであるficolin-Aを部分精製し、更にMono Qで分画したところficolin-A画分に一致してMASP-2とsMAPが含まれていた。
英文摘要
血清中に存在するマンノース結合レクチン(MBL)やフィコリンは自然免疫に働くレクチンである。ヒトMBLとフィコリンにはC1r,C1s様構造を持つセリンプロテアーゼMASP(MASP-1,MASP-2,MASP-3)と低分子量蛋白sMAPが結合している。MASP-3はMASP-1遺伝子の、また、sMAPはMASP-2遺伝子のスプライシングバリアントである。MBLやフィコリンが一旦細菌等の糖鎖へ結合するとMASPにより補体成分が分解され補体レクチン経路が活性化される。レクチン経路は生体防御や、一方で病態とも関係していると推定されているがその詳細は不明である。本研究ではMASPのノックアウトマウスを用いてレクチン経路の生体内での意義を明らかにすることと、マウスのレクチン経路を解析して、未だ不明な活性化機構の全体像の解明を目指し、以下の成果を得た。ジーンターゲッティング法により、マウスMASP-1/-3遺伝子の第2エクソンを欠落した遺伝子改変マウス(Masp-1(+/-)と略)を作製し、更にMasp-1(+/-)同士の交配により両染色体に遺伝子変異を持つホモ型MASP-1欠損マウス(以下、Masp-1(-/-))を得た。Masp-1(-/-)はMASP-1とMASP-3をどちらも欠損していた。Masp-1(-/-)は成長遅延が見られる以外は、外見的にも組織学的にも異常を示さなかった。Masp-1(-/-)は野生型マウスに比べてインフルエンザウイルス感染で死亡しやすい傾向を示した。Masp-1(-/-)血清からマンナン-アガロースを用いてMBL-MASP複合体を部分精製して解析したところ、MASP-2とsMAPが含まれていた。また、Masp-1(-/-)血清を37℃でマンナン-アガロースと反応させるとMASP-2は活性化されるが、0℃では活性化されないことがわかった。マウス血清よりN-アセチルグルコサミン(GlcNAc)-アガロースを用いてGlcNAc溶出によりフィコリンの一つであるficolin-Aを部分精製し、更にMono Qで分画したところficolin-A画分に一致してMASP-2とsMAPが含まれていた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Misao Matsushita: "The role of ficolins in innate immunity"Immunobiology. (印刷中). (2002)
Misao Matsushita:“纤维胶蛋白在先天免疫中的作用”免疫生物学(2002 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Isao Ohsawa: "Cryoprecipitate of Patients with Cryoglobulinemic Glomerulonephritis Contains Molecules of the Lectin Complement Pathway"Clinical Immunology. 101. 59-66 (2001)
Isao Ohsawa:“冷球蛋白血症性肾小球肾炎患者的冷沉淀含有凝集素补体途径的分子”临床免疫学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Kenjo: "Cloning and characterization of novel fecolins from the solitary ascidian Halocynthia roretzi"Journal of Biological chemistry. 276. 19959-19965 (2001)
Akira Kenjo:“来自孤独海鞘 Halocynthia roretzi 的新型 fecolins 的克隆和表征”生物化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Misao Matsushita: "Activation of the lectin complement pathway by H-ficolin (Hakata antigen)"Journal of Immunology. (印刷中). (2002)
Misao Matsushita:“H-ficolin(Hakata 抗原)激活凝集素补体途径”免疫学杂志(2002 年出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    補体レクチン経路の自然免疫における役割と活性化機構
    • 批准号:
      14021106
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.71万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      松下 操
    • 依托单位:
    マンノース結合蛋白による補体活性化における制御機構
    • 批准号:
      07670376
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      松下 操
    • 依托单位:
    海外基金