シーケンス制御系の代数的設計法

顺序控制系统的代数设计方法

• 批准号: 13750411
• 负责人: 藤本 康孝
• 金额: $ 1.15万
• 依托单位: Yokohama National University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 2002
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13750411/
• 关键词: シーケンス制御; 有限体; グレブナ基底; 多項式非線形システム; 自動設計; CAD; 信頼性

本年度は,前年度に開発したシーケンス制御系の自動設計理論を実システムに適用する際の問題点について考察を行った.具体的には,(1)提案システムの実装上の問題,。すなわち,実際にプログラマブルコントローラに自動設計した制御側を実装する際の問題と,(2)制御対象のモデルが不完全である場合の設計の問題,が挙げられる.(1)については,まず前年度開発したソルバを実システムに適用しやすいように改造し,IEEE61131-3プログラム言語の一つであるST言語へと変換するシステムを開発した.これにより.,自動設計した制御側を実際のプログラマブルコントローラに容易に実装できるようになった.また,昨年度から製作を継続していた模擬生産システム(ミニファクトリー)を完成させた.模擬生産システムは,二つの直動アームとハンド,三つのベルトコンベアから構成される最も基本的な搬送システムである.プログラマブルコントローラとこのシステムを用いて自動設計した制御系が正しく動作することを実証した.(2)については,制御対象の部分モデルしか得られていない場合の設計法について考察を行い,部分モデルで定義されている状態空間と入力空間の直積集合の補空間を禁止空間として制約条件に加えることで,この未定義空間を回避し,所望の動作を実現する制御則設計法を提案した.以上の成果を電気学会論文誌D, IEEE Industrial Electronics論文誌,電気学会システム制御研究会,電気学会産業計測制御研究会にて発表を行った.

は this year, the first annual に open 発 し た シ ー ケ ン ス suppression is の を automatic design theory be シ ス テ ム に applicable す る interstate の problem point に つ い て line inspection を っ た. Specifically, に に,(1) proposal システム システム actually poses the following problem. す な わ ち, be actually に プ ロ グ ラ マ ブ ル コ ン ト ロ ー ラ に automated design し た suppression side を be loaded す る interstate と の problem, (2) the royal elephant の seaborne モ デ ル が incomplete で あ る occasions の の design problem, が 挙 げ ら れ る. (1) に つ い て は, ま ず before annual open 発 し た ソ ル バ を be シ ス テ ム に applicable し や す い よ う に し, IEE の E61131-3 プ ロ グ ラ ム words a つ で あ る ST speech へ と variations in す る シ ス テ ム を open 発 し た. こ れ に よ り., automated design し た suppression side を be interstate の プ ロ グ ラ マ ブ ル コ ン ト ロ ー ラ に に easily be loaded で き る よ う に な っ た. ま た, yesterday's annual か ら making を 継 続 し て い た simulation production シ ス テ ム (ミ ニ フ ァ Youdaoplaceholder0 トリ トリ)を complete させた. Simulated production シ ス テ ム は, two つ の straight moving ア ー ム と ハ ン ド, three つ の ベ ル ト コ ン ベ ア か ら constitute さ れ る も most basic な moved to send シ ス テ ム で あ る. プ ロ グ ラ マ ブ ル コ ン ト ロ ー ラ と こ の シ ス テ ム を with い て automated design し た suppression system is が し く action す る こ と を card be し た. (2) に つ い て は, the royal elephant の seaborne department Points モ デ ル し か have ら れ て い な い occasions の design method に つ い て を line い, part モ デ ル で definition さ れ て い る state space と space into force の direct product collection の space を ban space と し て restriction condition に え る こ と で, こ を avoid し の undefined space, hoped の action を be presently す る suppression is proposed design method を し た. The above <s:1> achievements を electrical society journal D, IEEE Industrial Electronics Journal d, electrical Society システム control Research society, electrical society Industrial Measurement and Control Research society にて publication list を bank った.

项目成果

中村聡, 藤本康孝: "大規模シーケンスプログラムの分散実現法"電気学会システム・制御研究会資料. SC-03. 19-24 (2003)

Satoshi Nakamura、Yasutaka Fujimoto：“大规模序列程序的分布式实现方法”IEEJ 系统和控制研究组资料 SC-03 (2003)。

Yasutaka Fujimoto, Takashi Sekiguchi: "Fault Tolerant Configuration of Distributed Discrete Controllers"IEEE Trans. on Industrial Electronics. 50. 86-93 (2003)

Yasutaka Fujimoto、Takashi Sekiguchi：“分布式离散控制器的容错配置”IEEE Trans。

藤本康孝: "制御仕様に基づくシーケンスプログラムの自動生成と故障検知"電気学会システム・制御研究会資料. SC-03. 29-36 (2003)

Yasutaka Fujimoto：“基于控制规范的自动序列程序生成和故障检测”IEEJ 系统和控制研究组材料 SC-03 (2003)。

平川健作, 藤本康孝: "シーケンス制御システムにおけるフラットネスを用いた厳密線形化に関する一考察"電気学会産業応用部門大会予稿集. 3. 1563-1566 (2001)

Kensaku Hirakawa、Yasutaka Fujimoto：“在顺序控制系统中使用平坦度进行严格线性化的研究”日本电气工程师学会工业应用分会会议记录 3. 1563-1566 (2001)。

藤本康孝: "離散時間多項式非線形システムの制御系設計法とシーケンス制御への応用"電気学会論文誌D. 122-D. 918-927 (2002)

Yasutaka Fujimoto：“离散时间多项式非线性系统的控制系统设计方法及其在序列控制中的应用”日本电气工程师协会会刊 D. 918-927 (2002)。