课题基金 / 基金详情

マウス胚における前後軸形成の分子機序

マウス胚における前後軸形成の分子機序
小鼠胚胎前后轴形成的分子机制
批准号:
15687009
负责人:
目野 主税
金额:
$13.23万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005

项目摘要

项目成果

目野 主税的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
胚発生における前後軸形成は、後に複雑な形態形成を行うための位置情報を提供する根本現象である。マウスでは、受精後5.5日目に胚遠位に存在する遠位臓測内胚葉(DVE)が、将来の胚前方に向かって移動することで前方臓側内胚葉(AVE)を形成し、AVEは前方外胚葉の胚後方化シグナルを抑制し頭部を誘導する。この一連の過程には、Nodalシグナルとその制御が中心的な役割を果たしていることが明らかになったが、前後軸形成の全貌の理解にはほど遠いのが現状である。本年度は、N-エチル-N-ニトロソ尿素(EMDによるマウス前後軸形成に異常をきたす劣性変異体のスクリーニングを開始した。ENU投与した♂C57BL/6N(G0)を♀C3H/HeJと交配させることで♂G1を得た。♂G1は、♀C3H/HeJ(nodal.βgeoアリルを有するコンジェニックマウス)と交配させ♀G2を得た。このnodal.βgeoマウスはIRES-βgeoをnodal 3'非翻訳領域に挿入したものであり、nodal発現をモニターすることができる。nodal.βgeoマウスは、G2及びG3変異遺伝子のマッピングに直接利用できるようにスピードコンジェニック法によってC3H/HeJに戻し交配を行い、コンジェニック化を完了した。劣性変異体のスクリーニングは、♂G1と♀G2の交配で得られる胚(G3)の形態異常とnodal発現を調べることで行った。これまでに30ラインのG1を解析し、DVE移動の異常と考えられる表現型を示すラインや胚後方の形態形成に異常を示すラインを得た。ENU投与した♂C57BL/6N(G0)の精子は今後のG1作成に備えるため凍結保存した。
英文摘要
胚発生における前後軸形成は、後に複雑な形態形成を行うための位置情報を提供する根本現象である。マウスでは、受精後5.5日目に胚遠位に存在する遠位臓測内胚葉(DVE)が、将来の胚前方に向かって移動することで前方臓側内胚葉(AVE)を形成し、AVEは前方外胚葉の胚後方化シグナルを抑制し頭部を誘導する。この一連の過程には、Nodalシグナルとその制御が中心的な役割を果たしていることが明らかになったが、前後軸形成の全貌の理解にはほど遠いのが現状である。本年度は、N-エチル-N-ニトロソ尿素(EMDによるマウス前後軸形成に異常をきたす劣性変異体のスクリーニングを開始した。ENU投与した♂C57BL/6N(G0)を♀C3H/HeJと交配させることで♂G1を得た。♂G1は、♀C3H/HeJ(nodal.βgeoアリルを有するコンジェニックマウス)と交配させ♀G2を得た。このnodal.βgeoマウスはIRES-βgeoをnodal 3'非翻訳領域に挿入したものであり、nodal発現をモニターすることができる。nodal.βgeoマウスは、G2及びG3変異遺伝子のマッピングに直接利用できるようにスピードコンジェニック法によってC3H/HeJに戻し交配を行い、コンジェニック化を完了した。劣性変異体のスクリーニングは、♂G1と♀G2の交配で得られる胚(G3)の形態異常とnodal発現を調べることで行った。これまでに30ラインのG1を解析し、DVE移動の異常と考えられる表現型を示すラインや胚後方の形態形成に異常を示すラインを得た。ENU投与した♂C57BL/6N(G0)の精子は今後のG1作成に備えるため凍結保存した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yamamoto et al.: "Nodal antagonists regulate formation of the anteroposterioraxis of the mouse embryo"Nature. (in press).
Yamamoto 等人:“节点拮抗剂调节小鼠胚胎前后轴的形成”自然。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yamamoto et al.: "Nodal signaling induces the midline barrier by activating Nodal expression in the lateral plate."Development. 130・9. 1795-1804 (2003)
Yamamoto 等人:“Nodal 信号传导通过激活侧板中的 Nodal 表达来诱导中线屏障。”130・9 1795-1804 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: 10.1016/j.nbd.2004.12.018
发表时间: 2005-06-01
期刊: NEUROBIOLOGY OF DISEASE
影响因子: 6.1
作者: [Kurahashi, H, Taniguchi, M, Toda, T]
通讯作者: Toda, T
着床メカニズムに基づく革新的胚培養法の開発
  • 批准号:
    23K18080
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    目野 主税
  • 依托单位:
マウス胚前後軸形成に於けるWntの発現制御機構の解析
  • 批准号:
    18055025
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $5.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    目野 主税
  • 依托单位:
マウス胚発生に於けるNodalシグナル制御とその役割
マウス左右軸形成及び嚢胚形成におけるlefty及びnodalの機能解析
  • 批准号:
    14034229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    目野 主税
  • 依托单位:
海外基金