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電子カルテを応用したチームティーチング支援システムに関する研究

应用电子病历的团队教学支持系统研究

基本信息

批准号：
15700523
负责人：
佐々木整
金额：
$ 2.11万
依托单位：
Takushoku University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份：
2003
资助国家：
日本
起止时间：
2003 至 2005
项目状态：
已结题

项目摘要

平成17年度の進捗状況は以下の通りである.(1)学習コンテンツを収録した1 CD Linuxの開発授業で使用した学習コンテンツを学生の自宅でも活用できるよう、CDブータブルOSの1つであるKNOPPIXを利用し、学習コンテンツとそのビューアを含めた1 CD Linuxの開発を行った。これによって、学習者はPCがあればどこでも予習や復習が可能となった。(2)MultiVNCとSIPを用いたコミュニケーションの実験(1)の実現により、教室以外でも教授者やTAと学習者がコミュニケーションを取る必要性が高くなった。そこで、SIPとMultiVNCを使ったインターネット利用のコミュニケーションの仕組みを整備すると共に、運用実験を行った。(3)1CD Linuxへのシステムの統合昨年度まで行ってきた研究成果と、本年度の研究成果((1)と(2))を、(1)で述べた1CD Linuxにまとめることで、サーバ管理やネットワークに関する知識や技術、経験を持たない教授者でも、容易に本研究の成果を利用したチームティーチングが可能となった。同時に、e-Learningの活用も視野に入れ、オープンソースソフトウェアのLMSを収録することで、e-Learningとのブレンド授業も可能にした。

In the 17th year of Heisei, the progress of 捗 is as follows: であるである.(1) study コテテ <e:1> をを record <s:1> た1 CD Linux の発 open knowledge to use でした learning コンテンツを students の since curtilage でも use できるよう, CD ブータブル OS の 1 つである KNOPPIX を using し, learning コンテンツとそのビューアを containing めた 1 CD Linux の open 発を line った. Youdaoplaceholder6 れによって, learner があれば PCがあれば <s:1> ででででがあればがあれば rehearsal や review が possibly となった. (2) MultiVNC と SIP を with いたコミュニケーションの be 験 (1) の be presently により, outside the classroom でも taught や TA と learners がコミュニケーションを take high necessity がるくなった. そこで, SIP と MultiVNC を make ったインターネット using のコミュニケーションの blackstone group みを servicing するとに, use be 験を line った. (3) 1 CD Linux へのシステムの integration yesterday annual まで line ってきたと research achievements, this year's research achievements の (と (1) (2)) を, (1) で above べた 1 CD Linux にまとめることで, サーバ management やネットワークに masato すやる knowledge technology, 経験を hold たない taught でも, easy にをの results this study using したチームティーチングが may となった. に at the same time, the e - Learning の use もに view into れ, オープンソースソフトウェアの LMS を収 recorded することで, e - Learning とのブレンド knowledge も may にした.