先進的ポストゲノム基盤技術開発に向けた機能性人工核酸の創製

创建功能性人工核酸以发展先进的后基因组技术

• 批准号: 16750145
• 负责人: 小比賀 聡
• 金额: $ 2.37万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
• 财政年份: 2004
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2004 至 2005
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16750145/
• 关键词: DNA; BNA; 三重鎖核酸; 転写制御; 遺伝子発現制御; 転写因子; オリゴヌクレオチド; 人工核酸; Tm測定; 合成; DNAアルキル化; DNA切断

遺伝子発現を活性化する人工オリゴヌクレオチド類の創製既に申請者らは目的の配列を有する二重鎖DNAと強固に結合可能な新規核酸類縁体核酸分子(BNA)の合成に成功している。細胞内での任意の遺伝子の発現を抑制するばかりでなく活性化させるための手法を新たに開拓するために、強固な三重鎖形成能を有するBNAに各種の転写活性化因子をリクルートするための機能性を付与した分子の合成を行なった。まず、三重鎖を形成するオリゴヌクレオチド部分(TFO部分)にBNAを一残基おきに導入することで標的遺伝子DNAとの三重鎖の安定性を高めた。さらに、このTFO部分からさらにオリゴヌクレオチド配列を40塩基ほど伸長させた。この領域は自己相補的な配列に設計しており、ステムループ構造を形成させている。このステムループ部分の配列を選択することで、TFOによる遺伝子発現制御効果がどのように変化するか詳細に検討した。その結果、TFOのみの場合に比べてステムループ部分が存在することで劇的な遺伝子発現抑制が見られることがわかった。これは、付加したステムループ部分が立体障害となって転写因子の接近を効果的に阻害したためであると考えられる。一方、このステムループ部分に転写因子が結合する配列を持たせた場合には、このような遺伝子発現抑制効果は見られず、逆に発現促進に働いているという非常に興味深い結果を得た。これは、当初の設計通り、標的遺伝子近傍に目的の転写因子をリクルートすることができたためであると考えられる。この結果の一般性を検証することで、従来にはなかった新たなゲノムテクノロジーへとつながることが期待できる。

Posthumous son 伝 発 now を activeness す る artificial オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ド class の created both に applicants ら は purpose の match column を have す る DNA double lock と strong に combination may な new rules nucleic acid class try body nucleic acids (BNA) の synthetic に successful し て い る. Traces of intracellular で の arbitrary の 伝 son の 発 now を inhibit す る ば か り で な く activeness さ せ る た め の gimmick を new た に pioneering す る た め に, strong な triple lock form can have す を る BNA に various の planning write activation factor を リ ク ル ー ト す る た め の functional を give し た molecular の synthetic line を な っ た. ま ず, triple lock を form す る オ リ ゴ ヌ ク レ オ チ ド part (TFO) に BNA を a residue お き に import す る こ と で mark heritage 伝 child DNA と の triple lock の high stability を め た. The さらに and <s:1> <s:1> TFO sections are combined with を40 base ほ <s:1> elongation させた. The な configuration に design of <s:1> てお てお and the ステム を プ プ プ structure を that complement each other in the <s:1> <s:1> field <e:1> form させて させて る る る. こ の ス テ ム ル ー プ part の match column を sentaku す る こ と で, TFO に よ る posthumous son 伝 発 suppression now working fruit が ど の よ う に variations change す る か detailed に beg し 検 た. そ の results, TFO の み に の occasion than べ て ス テ ム ル ー プ part が exist す る こ と で な of drama 伝 son 発 inhibit が now see ら れ る こ と が わ か っ た. こ れ は, plus し た ス テ ム ル ー プ part が stereo handicap of と な っ て planning write factor の near を unseen fruit に resistance against し た た め で あ る と exam え ら れ る. Side, こ の ス テ ム ル ー プ part に planning write factor が combining す る match column を hold た せ た occasions に は, こ の よ う な heritage 伝 son 発 inhibition of unseen fruit は now see ら れ ず, reverse に 発 now promote に 働 い て い る と い う very deep に tumblers い results を た. こ れ は, の original design heritage り, mark 伝 son nearly alongside に purpose の planning write factor を リ ク ル ー ト す る こ と が で き た た め で あ る と exam え ら れ る. General を こ の results の 検 card す る こ と で, 従 に は な か っ た new た な ゲ ノ ム テ ク ノ ロ ジ ー へ と つ な が る こ と が expect で き る.

项目成果

Synergistic Stabilization of Triplex by Combination of Comb-type Cationic Copolymer and 2'4'-BNA

梳型阳离子共聚物与 24-BNA 组合对三链体的协同稳定

• 发表时间: 2004
• 期刊: Nucleic Acids Symp.Ser. 48
• 作者: Katayama;T.;Maruyama;A.;Obika;S.;Imanishi;T.;Torigoe;H.
• 通讯作者: H.

Adjustment of the γ dihedral angle of an oligonucleotide P3→N5′ Phosphoramidate enhances its binding affinity towards complementary strands"

• DOI: 10.1002/anie.200461942
• 发表时间: 2005-01-01
• 期刊: ANGEWANDTE CHEMIE-INTERNATIONAL EDITION
• 影响因子: 16.6
• 作者: Obika, S;Sekiguchi, M;Imanishi, T
• 通讯作者: Imanishi, T

2',4'-BNA derivatives bearing an unnatural nucleobase: Synthesis and application to triplex-forming oligonucleotides

带有非天然核碱基的 2,4-BNA 衍生物：三链体形成寡核苷酸的合成和应用

• 发表时间: 2004
• 期刊: Nucleic Acids Symposium Series 48
• 作者: H.Inohara;S.Obika;T.Imanishi
• 通讯作者: T.Imanishi

Promotion of Stable Triplex Formation by Partial Incorporation of 2',5'-Phosphodiester Linkages into Triplex-forming Oligonucleotides

通过将 2,5-磷酸二酯键部分掺入三链体形成寡核苷酸中促进稳定三链体形成

• 发表时间: 2005
• 期刊: Chem.Commun.
• 作者: S.Obika;A.Hiroto;O.Nakagawa;T.Imanishi
• 通讯作者: T.Imanishi