ヒトSLE関連遺伝子異常マウスの病態形成における脂質メディエーターの役割の解明
ヒトSLE関連遺伝子異常マウスの病態形成における脂質メディエーターの役割の解明
批准号:
18591102
负责人:
鈴木 毅
金额:
$2.49万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
中文摘要
我々はヒトSLEの疾患感受性に関連する免疫グロブリンFc受容体、FcgRIIBの細胞膜貫通部位1アミノ酸置換、Ile-Thr多型が、受容体の脂質ラフトへの集積の低下と抑制シグナルの減弱をもたらすことを解明してきた。今回、SLE症候を呈するFcgRIIB遺伝子欠損マウスをPAF受容体改変マウスと交配して、SLE自然発症、特にループス腎炎発症における脂質メディエーターの働きを解析することた取り組んでいる。SLEのTh2バイアスをアッセイするために末梢T細胞の分離、RT-PCR(multiplex PCRによるスクリーニングと定量的RT-PCRによる比較)及びELISAによるサイトカイン定量、自己抗体定量法を導入しアッセイの安定化を行った。平行して、上記のFcgRIIB細胞膜貫通部位1アミノ酸置換によるヒト病態に近似したモデル動物の樹立を目的に、変異体FcgRIIBノックインマウスの作成を試みている。その準備段階として細胞レベルでの変異受容体機能を詳細に解析し同受容体が脂質ラフトから部分的に排除されることを見出した。さらに部位特異的変異導入と機能解析を行いFc受容体群に種を越えて保存される2種類のモチーフを抽出している。本研究チームではすでに同種法を用いた他の情報伝達分子ノックインマウスの作成に成功しており、上記細胞レベルでの予備的検討を基にIle-Thr変異及びモチーフを完全に欠損した受容体のノックインを次年度に行う予定である。
英文摘要
我々はヒトSLEの疾患感受性に関連する免疫グロブリンFc受容体、FcgRIIBの細胞膜貫通部位1アミノ酸置換、Ile-Thr多型が、受容体の脂質ラフトへの集積の低下と抑制シグナルの減弱をもたらすことを解明してきた。今回、SLE症候を呈するFcgRIIB遺伝子欠損マウスをPAF受容体改変マウスと交配して、SLE自然発症、特にループス腎炎発症における脂質メディエーターの働きを解析することた取り組んでいる。SLEのTh2バイアスをアッセイするために末梢T細胞の分離、RT-PCR(multiplex PCRによるスクリーニングと定量的RT-PCRによる比較)及びELISAによるサイトカイン定量、自己抗体定量法を導入しアッセイの安定化を行った。平行して、上記のFcgRIIB細胞膜貫通部位1アミノ酸置換によるヒト病態に近似したモデル動物の樹立を目的に、変異体FcgRIIBノックインマウスの作成を試みている。その準備段階として細胞レベルでの変異受容体機能を詳細に解析し同受容体が脂質ラフトから部分的に排除されることを見出した。さらに部位特異的変異導入と機能解析を行いFc受容体群に種を越えて保存される2種類のモチーフを抽出している。本研究チームではすでに同種法を用いた他の情報伝達分子ノックインマウスの作成に成功しており、上記細胞レベルでの予備的検討を基にIle-Thr変異及びモチーフを完全に欠損した受容体のノックインを次年度に行う予定である。
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会议论文
抗原受容体初期反応を制御する新規ユビキチンリガーゼと抑制型Fc受受容体多型
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批准号:15790508
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2003
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负责人:鈴木 毅
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依托单位:
中高生の居場所のあり方とその計画に関する研究
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批准号:13875109
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2001
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负责人:鈴木 毅
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依托单位:
建築設計プロセスにおける「人間-環境」関係の表現形式に関する研究
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批准号:05750565
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1993
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负责人:鈴木 毅
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依托单位:
海外基金