薬物誘発性歯肉増殖症の遺伝子リスクファクターの検索
薬物誘発性歯肉増殖症の遺伝子リスクファクターの検索
批准号:
18791596
负责人:
美原 智恵
金额:
$2.24万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
薬物誘発性歯肉増殖症は、カルシウム拮抗剤、抗てんかん剤あるいは免疫抑制剤の服用者の一部に認められる副作用である。いくつかの疾患においてその発症に関与する遺伝的素因として一塩基多型が知られている。私たちは以前、α2インテグリン+807C/T遺伝子多型が歯肉増殖症と関連することを示したが、この遺伝子多型はアミノ酸変異を生じないため発症との直接関与は考えられず、+807近傍の他の一塩基多型との協調関与の可能性が考えられた。そこで本研究では、歯肉増殖症の発症と+807遺伝子多型と連鎖不平衡の関係にあるα2インテグリン+1648G/A遺伝子多型との関連について検討を行った。被験者はカルシウム拮抗剤、フェニトインあるいはサイクロスポリン服用患者98名を対象とし、増殖症患者48名(増殖症群)と非増殖症患者50名(対照群)から採血を行った。その結果、α2インテグリン+1648G/Aの遺伝子分布は、GGが増殖症群と対照群でそれぞれ95.6%と88.7%と著しく高く、GAはそれぞれ4.4%と9.4%、そしてAAは対照群の1例のみであった。また、アレル頻度については+1646Gアレルが増殖症群と対照群でそれぞれ98.8%と94.7%で、+1648Aアレルがそれぞれ2.2%と5.3%であり、両群間に有意な差は認められなかった。これらの結果は、薬物誘発性歯肉増殖症の発症はヒトα2インテグリン+1648G/A遺伝子多型と相関しないことを示している。しかしながら、歯肉増殖症はα2インテグリン+807C/T遺伝子多型と+1648G/A以外のその他の遺伝子多型との協調を介して発症することも考えられる。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Regulation of calprotectin expression by IL-1α and TGF-β in human keratinocytes.
IL-1α 和 TGF-β 对人角质形成细胞中钙卫蛋白表达的调节。
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
J Periodont Res 42
影响因子:
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作者:
[齋藤 彰, 齋藤恵美子, 川浪雅光, Hayashi Noriko]
通讯作者:
Hayashi Noriko
糖尿病関連歯周炎の歯周治療による糖尿病改善効果を指背毛細血管を用いて可視化する
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批准号:21K09875
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2021
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负责人:美原 智恵
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依托单位:
ファイブロティックアクティビティから薬物性歯肉増殖症の発症リスクを診断する
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批准号:24593124
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$3.41万
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财政年份:2012
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负责人:美原 智恵
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依托单位:
海外基金