Constructing learning communities and individual learning : Focusing on transition and singularity

构建学习社区和个体学习：关注转型和独特性

• 批准号: 18330166
• 负责人: MATSUSHITA Kayo
• 金额: $ 3.81万
• 依托单位: Kyoto University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18330166/
• 关键词: 学び; コミュニティ; 移動; 固有名性; ナラティヴ; 二重の応答性; ギャップ; フィンランド; 自己形成; 境界領域; ナラティヴ(物語); コンピテンス; リテラシー; トランジション(移動); フィランド; 大学教育; 学力

本研究では、多様で異質なフィールドのデータ(理学療法学生の臨床実習、高校生のナラティヴなど)を協働的に分析・解釈していくことで、学習共同体と個の学びの関係を、「移動」と「固有名性」に焦点をあてて明らかにすることをめざした.その結果、臨床実習という学校から仕事への移動過程での学びの特徴を表わす「二重の応答性」、コミュニティ間移動におけるインタラクションの失敗が成員性をこえた固有名の自己形成をもたらす可能性を指摘した「ギャップ」といった、新しい概念装置が創出された.

In this study, the analysis of the coordination between students of science and high school students, the community of students, and the focus of "moving" and "inherent names" focuses on the understanding of the relationship between students and senior high school students in this study. The results of the experiment, the process of the transfer of the official staff of the school, the program of the hospital, the table of the "double responsiveness", the "double response", the "double response", the "double responsiveness", the

项目成果

大学生と学力・リテラシー

大学生和学术能力/读写能力

• 发表时间: 2006
• 期刊: 大学と教育 43
• 作者: Ehara;Akihiro;飯吉弘子;飯吉弘子;松下佳代;塚原修一;庄井良信;松下佳代;塚原修一;松下佳代;庄井良信;松下佳代;松下佳代;松下佳代;松下佳代
• 通讯作者: 松下佳代

『学びのための教師論』(松下佳代「非IRE 型の教室会話における教師の役割-エンパワメントとしての授業-」

“教师学习理论”（松下佳代“教师在非 IRE 型课堂对话中的角色——教学作为赋权”）

• 发表时间: 2007
• 作者: グループ;ディダクティカ(編)
• 通讯作者: ディダクティカ(編)

『教育方法36 リテラシーと授業改善』(松下佳代「数学リテラシーと授業改善-PISA リテラシーの変容とその再文脈化-」

《教育方法36素养与课堂改进》（松下佳代《数学素养与课堂改进——PISA素养的转变及其重新语境化》）

• 发表时间: 2007
• 作者: グループ;ディダクティカ(編);日本教育方法学会
• 通讯作者: 日本教育方法学会

「物語の詩学」を求めて : ヴィゴツキーの情動理論の教育学的展開という視座から

寻找“叙事诗学”：以维果茨基情感理论的教学发展为视角

• 发表时间: 2007
• 作者: 高木光太郎;杉原真晃;平山朋子・松下佳代;庄井良信
• 通讯作者: 庄井良信

『教育方法36 リテラシーと授業改善』(「数学リテラシーと授業改善-PISAリテラシーの変容とその再文脈化-」)

《教育方法36：素养与教学改进》（《数学素养与教学改进——PISA素养的转变及其重新语境化》）

• 发表时间: 2007
• 作者: グループ;ディダクティカ(編);日本教育方法学会;日本教育方法学会編(松下佳代著)
• 通讯作者: 日本教育方法学会編(松下佳代著)