Development of Rhenium-Catalyzed Synthetic Organic Reactions

铼催化有机合成反应的进展

• 批准号: 18350019
• 负责人: KUSAMA Hiroyuki
• 金额: $ 10.83万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18350019/
• 关键词: レニウム触媒; アルキン; 環化反応; 多環性骨格; レニウム; 求電子的活性化; フェノール; 連続環化; イリド; 1,3-双極子; 3+2付加環化

有機合成における触媒として、これまであまり活用されていなかった低原子価レニウムカルボニル化合物が、単純アルキン類の求電子的活性化に有効であることを明らかとし、この性質を利用することで、比較的単純な鎖状化合物から多置換フェノール類、含窒素多環性化合物等の有用環状化合物を効率よく合成できる新規な触媒反応の開発に成功した。

Organic synthesis に お け る catalyst と し て, こ れ ま で あ ま り use さ れ て い な か っ た low atomic 価 レ ニ ウ ム カ ル ボ ニ が ル compounds, 単 pure ア ル キ ン class の for electronic activeness に have sharper で あ る こ と を Ming ら か と し, こ の nature を USES す る こ と で, comparison of pure な 単 lock compound か ら more replacement フ ェ ノ ー ル, containing polycyclic smothering element The <s:1> useful cyclic compounds を efficiency よく to synthesize で る る new regulation な catalyst reaction 応 に development に successful た た た.

项目成果

レニウム(I)触媒を用いるジエンーイン類の環化反応に基づく含窒素環状化合物の合成

基于铼(I)催化剂的二烯-炔环化反应合成含氮环状化合物

• 发表时间: 2008
• 作者: Satoshi Minakata;Mitsuo Komatsu;久保孝史;Tohru Oishi;今井理恵
• 通讯作者: 今井理恵

タングステン含有アンモニウムイリドの生成と反応

含钨叶立德铵的生成及其反应

• 发表时间: 2007
• 作者: H. Kusama;H. Funami;N. Iwasawa;Tomoya Miura;Antoine Grandmarre;Hiroyuki Kusama;Hiroyuki Kusama;Hiroyuki Kusama;Hiroyuki Kusama;草間博之;草間博之;宇田川秀二
• 通讯作者: 宇田川秀二

タングステン触媒を用いた連続環化反応に基づく多官能性ビシクロ[5. 3. 0]デカン誘導体の合成

基于钨催化剂连续环化反应合成多官能双环[5.3.0]癸烷衍生物

• 发表时间: 2008
• 作者: 原雅寛;鬼澤裕二;草間博之;岩澤伸治
• 通讯作者: 岩澤伸治

金属含有イリドを活性種とする付加環化反応

以含金属叶立德为活性物质的环加成反应

• 发表时间: 2007
• 作者: 金子 真人;宇田川 太郎;立川 仁典;山崎 勝義;草間博之
• 通讯作者: 草間博之

W(CO)5(L)-Catalyzed Formation of Aza-azomethine Ylides and Subsequent [3+2]-Cycloaddition Reactions with Olefins

W(CO)5(L) 催化形成氮杂甲碱叶立德以及随后与烯烃的 [3 2]-环加成反应

• 发表时间: 2007
• 作者: Antoine Grandmarre;Hiroyuki Kusama;Nobuharu Iwasawa
• 通讯作者: Nobuharu Iwasawa