课题基金 / 基金详情

Mechanism of nucleic ac id-based vaccine immunogenicity

Mechanism of nucleic ac id-based vaccine immunogenicity
核酸疫苗免疫原性机制
批准号:
19390139
负责人:
ISHII Ken
金额:
$12.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究はDNAワクチンなどの核酸をベースとした免疫療法において、今まで知られていたTLR9を介したDNAの自然免疫反応やその後の獲得免疫などを含めた生体の防御反応にと比較して各々がどのような役割を担っているかを解明することを目的としている。ワクチンの効果にはアジュバントになる分子または因子が必須であることが知られている。DNA ワクチンに関しては、プラスミドに存在するCpGモチーフという特殊なDNA 配列がToll-like receptor 9(TLR9)に認識されて起こる自然免疫の活性化がアジュバント効果を担っていると考えられていた。しかし、今回の研究でそのアジュバントの因子とは、CpGなどの配列ではなく、DNAの右巻きの二重らせん構造(B-form DNA)であり、それがTLR9を「介さずに」、細胞内でTank-Binding Kinase 1(TBK1)という酵素(シグナル伝達分子)が活性化されることでDNAワクチンの効果が誘導されていることを遺伝子欠損マウスを使った実験で突き止めた。さらに、骨髄移植の実験を用い、細胞ごとのTBK1の役割を検討した結果(1) DNAワクチンによるCD4T 細胞、B細胞(抗体)の誘導には樹状細胞などの免疫細胞でのTBK1依存性の自然免疫活性化経路が重要であること、(2) 細胞性免疫誘導のためにはDNAが主に取り込まれる筋肉細胞などにおける、TBK1依存性の自然免疫活性化シグナルが重要であることなどが明らかになった。最後に、最近TLRに依存しないDNAのセンサー分子として発表されたDAI(ZBP1)という分子の遺伝子欠損マウスを作製し、同様にDNAワクチンを投与したが、TLRに依存しないDNA(B-DNA、DNAワクチン)の認識にDAIは必須ではないことが判明、さらに未知の受容体分子の存在が示唆された。
英文摘要
本研究はDNAワクチンなどの核酸をベースとした免疫療法において、今まで知られていたTLR9を介したDNAの自然免疫反応やその後の獲得免疫などを含めた生体の防御反応にと比較して各々がどのような役割を担っているかを解明することを目的としている。ワクチンの効果にはアジュバントになる分子または因子が必須であることが知られている。DNA ワクチンに関しては、プラスミドに存在するCpGモチーフという特殊なDNA 配列がToll-like receptor 9(TLR9)に認識されて起こる自然免疫の活性化がアジュバント効果を担っていると考えられていた。しかし、今回の研究でそのアジュバントの因子とは、CpGなどの配列ではなく、DNAの右巻きの二重らせん構造(B-form DNA)であり、それがTLR9を「介さずに」、細胞内でTank-Binding Kinase 1(TBK1)という酵素(シグナル伝達分子)が活性化されることでDNAワクチンの効果が誘導されていることを遺伝子欠損マウスを使った実験で突き止めた。さらに、骨髄移植の実験を用い、細胞ごとのTBK1の役割を検討した結果(1) DNAワクチンによるCD4T 細胞、B細胞(抗体)の誘導には樹状細胞などの免疫細胞でのTBK1依存性の自然免疫活性化経路が重要であること、(2) 細胞性免疫誘導のためにはDNAが主に取り込まれる筋肉細胞などにおける、TBK1依存性の自然免疫活性化シグナルが重要であることなどが明らかになった。最後に、最近TLRに依存しないDNAのセンサー分子として発表されたDAI(ZBP1)という分子の遺伝子欠損マウスを作製し、同様にDNAワクチンを投与したが、TLRに依存しないDNA(B-DNA、DNAワクチン)の認識にDAIは必須ではないことが判明、さらに未知の受容体分子の存在が示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: VIRUS REPORT Vol.5No.1
影响因子: --
作者: [小山正平, ジェバイアチョバン, 審良静男, 堀井俊宏, 石井健]
通讯作者: 石井健
DOI: 10.1038/nature06537
发表时间: 2008-02-07
期刊: NATURE
影响因子: 64.8
作者: [Ishii, Ken J., Kawagoe, Tatsukata, Akira, Shizuo]
通讯作者: Akira, Shizuo
DNAワクチンのあらたな免疫学的作用機序
DNA疫苗作用的新免疫学机制
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 医学のあゆみ 227(5)
影响因子: --
作者: [青枝大貴, 小山正平, チョバン・ジェヴァイア, 石井健]
通讯作者: 石井健
ウイルス感染防御におけるTLRとRLRの役割
TLRs和RLRs在病毒感染防御中的作用
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 臨床免疫・アレルギー科 50(6)
影响因子: --
作者: [小山正平, 審良静男, 石井健]
通讯作者: 石井健
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    Analysis of blister formation mechanism in pemphigus by a novel in vitro bead aggregation assay
    • 批准号:
      18K08278
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.83万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      ISHII Ken
    • 依托单位:
    Mechanisms of blister formation in pemphigus foliacues analyzed by anti-Dsg1 monoclonal antibodies
    • 批准号:
      15K09749
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.08万
    • 财政年份:
      2015
    • 负责人:
      ISHII Ken
    • 依托单位:
    detailed characterization of autoantibodies in paraneoplastic pemphigus by phage display
    Intra-and inter-cellular vaccine-induced signaling pathways
    海外基金