课题基金 / 基金详情

化学物質のストレスによる造礁サンゴ白化の分子機構の解明

化学物質のストレスによる造礁サンゴ白化の分子機構の解明
阐明化学应激导致造礁珊瑚白化的分子机制
批准号:
19510066
负责人:
渡邉 俊樹
金额:
$2.25万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、ウスエダミドリイシ(Acropora tenuis)の共生状態の稚サンゴを用いて、高温ストレスによる白化(褐虫藻密度の減少)と、化学物質への曝露のストレスによる白化における分子機構の共通性を探ることを目的として行っている。平成19年6月初旬に沖縄県阿嘉島においてウスエダミドリイシの幼生を得て、さらにそれらを着底・変態させ、褐虫藻を感染させて共生状態の稚サンゴを作出した。対照群と以下に述べる4種の実験群のそれぞれに対し、それぞれ約400個体の稚サンゴを用意した。まず4群の稚サンゴに対し、高温処理(32℃、2日間)、DCMU(ジウロン)処理(10μg/L、10日間)、TBT-Cl(塩化トリブチルスズ)処理(1μg/L、7日間)、およびDDVP(ジクロルボス)処理(100μg/L、10日間)を行った。高温処理とTBT-Cl処理では、褐虫藻密度の顕著な減少が見られた。今回DDVP処理を行った稚サンゴでは目立った変化は観察されなかった。無処理の対照群、高温処理を行った群、およびTBT-ClおよびDCMU処理を行った全四群の稚サンゴからRNAを抽出し、それらを鋳型にして逆転写を行ってcDNAを調整し、HiCEP解析に供した。その結果、対照群と比較していずれかの処理により発現レベルが上昇すると推定されるmRNAを65種見出した。それらのうちの11種は、複数の処理で発現の変化を見せた。しかしながら現在までのところ、3種の処理すべてにおいて同様な発現の変化を起こす遺伝子は見つかっていない。高温処理とTBT処理の両方で発現が上昇するmRNAの一つは、高等動物のoxidative stress proteinに相同であった。今後はさらにこのようなストレス反応性mRNAの解析を続行し、サンゴのストレス応答および白化の分子機構の詳細を調べたい。
英文摘要
本研究は、ウスエダミドリイシ(Acropora tenuis)の共生状態の稚サンゴを用いて、高温ストレスによる白化(褐虫藻密度の減少)と、化学物質への曝露のストレスによる白化における分子機構の共通性を探ることを目的として行っている。平成19年6月初旬に沖縄県阿嘉島においてウスエダミドリイシの幼生を得て、さらにそれらを着底・変態させ、褐虫藻を感染させて共生状態の稚サンゴを作出した。対照群と以下に述べる4種の実験群のそれぞれに対し、それぞれ約400個体の稚サンゴを用意した。まず4群の稚サンゴに対し、高温処理(32℃、2日間)、DCMU(ジウロン)処理(10μg/L、10日間)、TBT-Cl(塩化トリブチルスズ)処理(1μg/L、7日間)、およびDDVP(ジクロルボス)処理(100μg/L、10日間)を行った。高温処理とTBT-Cl処理では、褐虫藻密度の顕著な減少が見られた。今回DDVP処理を行った稚サンゴでは目立った変化は観察されなかった。無処理の対照群、高温処理を行った群、およびTBT-ClおよびDCMU処理を行った全四群の稚サンゴからRNAを抽出し、それらを鋳型にして逆転写を行ってcDNAを調整し、HiCEP解析に供した。その結果、対照群と比較していずれかの処理により発現レベルが上昇すると推定されるmRNAを65種見出した。それらのうちの11種は、複数の処理で発現の変化を見せた。しかしながら現在までのところ、3種の処理すべてにおいて同様な発現の変化を起こす遺伝子は見つかっていない。高温処理とTBT処理の両方で発現が上昇するmRNAの一つは、高等動物のoxidative stress proteinに相同であった。今後はさらにこのようなストレス反応性mRNAの解析を続行し、サンゴのストレス応答および白化の分子機構の詳細を調べたい。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
HTLV-1によるTリンパ球腫瘍化機構としてのRNA品質管理機構NMDの撹乱
  • 批准号:
    19659241
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
造礁サンゴの性成熟と褐虫藻の共生に対する海洋汚染物質の影響
  • 批准号:
    14042208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
HIV潜伏感染と再活性化におけるCpGメチル化制御の意義
  • 批准号:
    12035203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
HIV潜伏感染と再活性化におけるヒストンアセチル化制御の役割に関する
  • 批准号:
    11161204
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于可重构智能表面的共生无线电关键技术研究
  • 批准号:
    2026JJ50514
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    黄柯文
  • 依托单位:
改性橘子皮-菌藻共生系统耦合处理陆基水产养殖尾水机理研究
  • 批准号:
    JCZRLH202601548
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
肠道共生菌AKK通过外膜囊泡诱导巨噬细胞胞外诱捕网形成促进iRBCs清除的机制研究
  • 批准号:
    JCZRLH202600113
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
  • 依托单位:
基于光谱特征和基因组信息挖掘青风藤共生链霉菌代谢产物及其生物活性研究
  • 批准号:
    2026JJ30124
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    刘建新
  • 依托单位: