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HTLVー1感染Tリンパ球の機能異常,特にリンパ球ホ-ミング異常の分子機構の解明

HTLVー1感染Tリンパ球の機能異常,特にリンパ球ホ-ミング異常の分子機構の解明
阐明HTLV-1感染的T淋巴细胞功能异常,特别是淋巴细胞归巢异常的分子机制
批准号:
03152036
负责人:
渡邉 俊樹
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度、我々はHTLVー1感染によって発症する第三の疾患としてHTLVー1ぶどう膜炎(uveitis)の存在を明らかにして報告した。この疾患は、血管炎と硝子体への細胞浸潤を中心とする病態を示し、臨床的にも他のぶどう膜炎とは異なる病像が明らかにされつつある。この疾患においては浸出細胞の中にHTLVー1感染細胞が常に検出され、炎症局所への感染細胞の浸潤が特徴的な病態として認められる。これは、本研究課題における仮説の妥当性を支持するものと考えられる(Mchizuki M et al,Jpn J Cancer Res,in press,Mochizuki M,et al,Am J Ophthalmol,submitted,Mochizuki M et al,J Infect Dis,submitted,Watanabe T et al,manuscript in preparation)。また、我々はATL腫瘍細胞におけるLECAMー1の構成的過剰発現と、Tリンパ球活性化刺激に対する発現調節異常を見いだした(Watanabe T et al,manuscript in preparation)。実験動物モデルとしてラットを利用するために、これまで同定されていなかったラットのLECAMー1のcDNAクロ-ニングを行い、その構造および発現の解析を行った。その結果、lectin binding domain,EGFーlike domain,CR repeatと言うドメイン構造がよく保存されており、全体としてアミノ酸レベルでマウスと90%、ヒトと84.4%の相同性を示した。mRNAの発現は、リンパ系の組織に認められること、活性化刺激により発現がdownーregulateされることなど、これまでヒトおよびマウスのLECAMー1について報告されているのと同様の発現様式が確認された(Watanabe T et al,BBA submitted)。更にこのcDNAを用いて可溶性のリコンビナント蛋白を作製し、これを抗原として各種の単クロ-ン抗体を作製し解析を進めている(Tamatani T etal,manuscript in preparation)。動物実験系に関しては、FITCで標識した細胞をラットに投与して免疫組織学的に組織分布を解析する系を確立した。これを用いて各種のHTLVー1感染ラットT細胞株の組織分布の解析と、LECAMー1を発現していないこれらの培養細胞に発現ベクタ-を用いてLECAMー1を発現させ組織分布に与える影響を解析中である。
英文摘要
本年度、我々はHTLVー1感染によって発症する第三の疾患としてHTLVー1ぶどう膜炎(uveitis)の存在を明らかにして報告した。この疾患は、血管炎と硝子体への細胞浸潤を中心とする病態を示し、臨床的にも他のぶどう膜炎とは異なる病像が明らかにされつつある。この疾患においては浸出細胞の中にHTLVー1感染細胞が常に検出され、炎症局所への感染細胞の浸潤が特徴的な病態として認められる。これは、本研究課題における仮説の妥当性を支持するものと考えられる(Mchizuki M et al,Jpn J Cancer Res,in press,Mochizuki M,et al,Am J Ophthalmol,submitted,Mochizuki M et al,J Infect Dis,submitted,Watanabe T et al,manuscript in preparation)。また、我々はATL腫瘍細胞におけるLECAMー1の構成的過剰発現と、Tリンパ球活性化刺激に対する発現調節異常を見いだした(Watanabe T et al,manuscript in preparation)。実験動物モデルとしてラットを利用するために、これまで同定されていなかったラットのLECAMー1のcDNAクロ-ニングを行い、その構造および発現の解析を行った。その結果、lectin binding domain,EGFーlike domain,CR repeatと言うドメイン構造がよく保存されており、全体としてアミノ酸レベルでマウスと90%、ヒトと84.4%の相同性を示した。mRNAの発現は、リンパ系の組織に認められること、活性化刺激により発現がdownーregulateされることなど、これまでヒトおよびマウスのLECAMー1について報告されているのと同様の発現様式が確認された(Watanabe T et al,BBA submitted)。更にこのcDNAを用いて可溶性のリコンビナント蛋白を作製し、これを抗原として各種の単クロ-ン抗体を作製し解析を進めている(Tamatani T etal,manuscript in preparation)。動物実験系に関しては、FITCで標識した細胞をラットに投与して免疫組織学的に組織分布を解析する系を確立した。これを用いて各種のHTLVー1感染ラットT細胞株の組織分布の解析と、LECAMー1を発現していないこれらの培養細胞に発現ベクタ-を用いてLECAMー1を発現させ組織分布に与える影響を解析中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Mochizuki M et al: "HTLV-1 Uveitis:A distinct clinical entity caused by HTLV-1" Jpn J Cancer Res.
Mochizuki M 等人:“HTLV-1 葡萄膜炎:由 HTLV-1 引起的独特临床实体”Jpn J Cancer Res。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe T et al: "Isolation and characterization of a rat cDNA coding for LECAM-1" B.B.A.
Watanabe T 等人:“编码 LECAM-1 的大鼠 cDNA 的分离和表征”B.B.A.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
HTLV-1によるTリンパ球腫瘍化機構としてのRNA品質管理機構NMDの撹乱
  • 批准号:
    19659241
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
化学物質のストレスによる造礁サンゴ白化の分子機構の解明
  • 批准号:
    19510066
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.25万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
造礁サンゴの性成熟と褐虫藻の共生に対する海洋汚染物質の影響
  • 批准号:
    14042208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
HIV潜伏感染と再活性化におけるCpGメチル化制御の意義
  • 批准号:
    12035203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.66万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    渡邉 俊樹
  • 依托单位:
海外基金