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社会的マイノリティの語りにみられる自己概念に関する縦断的研究

社会的マイノリティの語りにみられる自己概念に関する縦断的研究
社会少数群体叙事中自我概念的纵向研究
批准号:
23730516
负责人:
玉利 麻紀
金额:
$2.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2011
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2011 至 --

项目摘要

项目成果

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リビングライブラリーは、様々な社会的マイノリティが「生きている本」となり、「読者」である一般の人々と直接対話することを通して、誤解や偏見への気づく機会をつくり、多様性への理解を図る活動である。本研究では、リビングライブラリーを実施し、以下の二つのことを明らかにすることを目的とする。第一に、「生きている本」の語りを質的分析することで、より実感のある社会的マイノリティの自己概念モデルを構築することである(交付申請書における研究1)。第二に、「読者」として参加した一般の人々を対象に、障害等、社会的マイノリティの背景や特性への理解を促進する要因を明らかにすることである(交付申請書における研究3)。本研究では、平成23年度に、一年目の試みとして、リビングライブラリーを3回開催し、予備調査を行った。各回において、(1)開催日、(2)場所、(3)「生きている本」参加者数(延べ数)、(4)「読者」参加者数(延べ数)は下記の通りであった。第1回:(1)6月3-4日、(2)東京都、(3)29名、(4)234名。第2回:(1)7月12日、(2)東京都、(3)2名、(4)39名。第3回:(1)12月17-18日、(2)京都府、(3)27名、(4)240名。上記の内、研究1では全ての回を、研究3では規模の等しい第1回と第3回を予備調査の対象とした。研究1では、調査への協力に同意の得られた社会的マイノリティに対し、それぞれの背景に関する「受容」に焦点を当て、インタビューを行なった。研究3では、「読者」として参加した人々に対し、社会的マイノリティへの心理的距離感に焦点を当て、アンケート調査(無記名式)を行った。研究1、3の予備調査結果から、それぞれ、「他者」との対話のタイミングや状況、質がポジティブな態度変容へつながる可能性が見いだされた。本結果を精緻化するために、調査項目を修正し、疑似場面を用いての実験を追加することで、社会的マイノリティの社会的排除の解消策を提案できると考えられる。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
ひゅうまんリレー~対話をつながりのきっかけに~
人力接力~以对话为契机进行联系~
DOI: --
发表时间: 2011
期刊: 地域に生きる
影响因子: --
作者: [野村亮太・丸野俊一, 野村亮太・丸野俊一, 玉利麻紀]
通讯作者: 玉利麻紀
障害当事者と支援者との共同創造がもたらす「新しい共生のあり方」に関する探索的研究
  • 批准号:
    24K05421
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    玉利 麻紀
  • 依托单位:
社会的マイノリティへの偏見軽減要因の探索 無関心という壁を越えるために
  • 批准号:
    19K02191
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.83万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    玉利 麻紀
  • 依托单位:
海外基金