课题基金 / 基金详情

自然免疫制御による呼吸器疾患の予防およびワクチン開発

自然免疫制御による呼吸器疾患の予防およびワクチン開発
通过先天免疫调节预防呼吸道疾病和疫苗开发
批准号:
09J06197
负责人:
小山 正平
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2009
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2009 至 2012

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は、I.インフルエンザワクチンの作用機序の解明及び効果改善のためのアジュバント開発、II.自然免疫を活性化するストレスリガンドを標的とした肺癌治療法の開発、を中心に研究を行った。Iに関しては、昨年報告書に記述したとおり、インフルエンザワクチン3種類(生ワクチン、不活化全粒子ワクチン、不活化スプリットワクチン)の免疫誘導機序を解明するとともに、形質細胞様樹状細胞の活性化によるI型インターフェロンの活性化を効率的に誘導する新規ワクチンアジュバントとして主に自然免疫受容体TLR9を刺激するシゾフィランの効果を証明し、研究成果をScience Translational Medicineに報告した。また大阪大学との共同研究にて、インフルエンザウイルス感染後の肺炎球菌による2次感染予防の目的として、核酸アジュバントを用いた肺炎球菌ワクチンの効果をマウスモデルで証明し、Vaccineに報告した。IIに関しては、4月からDana-Farber Cancer Instituteに留学し研究を開始した。現在2つのプロジェクトを進行中である。(1)患者の癌細胞にGM-CSFというサイトカインを強制発現させ、さらに放射線照射したのち同じ患者に投与するという治療が米国では確立されている(GVAXと言われている)。GVAXを投与した患者の中から、著明に癌縮小効果が見られた患者の血清を用いて、癌抗原のスクリーニングを行っている。(2)自然免疫を担当する細胞の中で、NK細胞は特に癌細胞を破壊する上で重要な働きをしていることが知られている。NK細胞が癌細胞を破壊する方法はいくつか知られているが、(1)のスクリーニングの結果、NKG2Dリガンドという抗原が、そのメカニズムにおいて重要な役割を果たしていることが分かった。そこでNKG2Dリガンドに代表されるストレスリガンドを標的とした肺癌治療開発を行っている。
英文摘要
本年度は、I.インフルエンザワクチンの作用機序の解明及び効果改善のためのアジュバント開発、II.自然免疫を活性化するストレスリガンドを標的とした肺癌治療法の開発、を中心に研究を行った。Iに関しては、昨年報告書に記述したとおり、インフルエンザワクチン3種類(生ワクチン、不活化全粒子ワクチン、不活化スプリットワクチン)の免疫誘導機序を解明するとともに、形質細胞様樹状細胞の活性化によるI型インターフェロンの活性化を効率的に誘導する新規ワクチンアジュバントとして主に自然免疫受容体TLR9を刺激するシゾフィランの効果を証明し、研究成果をScience Translational Medicineに報告した。また大阪大学との共同研究にて、インフルエンザウイルス感染後の肺炎球菌による2次感染予防の目的として、核酸アジュバントを用いた肺炎球菌ワクチンの効果をマウスモデルで証明し、Vaccineに報告した。IIに関しては、4月からDana-Farber Cancer Instituteに留学し研究を開始した。現在2つのプロジェクトを進行中である。(1)患者の癌細胞にGM-CSFというサイトカインを強制発現させ、さらに放射線照射したのち同じ患者に投与するという治療が米国では確立されている(GVAXと言われている)。GVAXを投与した患者の中から、著明に癌縮小効果が見られた患者の血清を用いて、癌抗原のスクリーニングを行っている。(2)自然免疫を担当する細胞の中で、NK細胞は特に癌細胞を破壊する上で重要な働きをしていることが知られている。NK細胞が癌細胞を破壊する方法はいくつか知られているが、(1)のスクリーニングの結果、NKG2Dリガンドという抗原が、そのメカニズムにおいて重要な役割を果たしていることが分かった。そこでNKG2Dリガンドに代表されるストレスリガンドを標的とした肺癌治療開発を行っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Plasmacytoid dendritic cells delineate influenza vaccine immunog enicity
浆细胞样树突状细胞描绘流感疫苗的免疫原性
DOI: --
发表时间: 2010
期刊: Science Translational Medicine 25
影响因子: --
作者: [Shohei Koyama, Taiki Aoshi, Takeshi Tanimoto, Yutaro Kumagai, Kouji Kobiyama, Takahiro Tougan, Kazuo Sakurai, Cevayir Coban, Toshihiro Horii, Shizuo Akir a, Ken J.Ishii]
通讯作者: Ken J.Ishii
DOI: 10.1016/j.vaccine.2010.12.117
发表时间: 2011-02-17
期刊: VACCINE
影响因子: 5.5
作者: [Ezoe, Hirokazu, Akeda, Yukihiro, Oishi, Kazunori]
通讯作者: Oishi, Kazunori
ワクチンアジュバントの必要性と安全性,医学のあゆみ
疫苗佐剂的必要性和安全性、医学史
DOI: --
发表时间: 2010
期刊:
影响因子: --
作者: [Koyama S, Coban C, Aoshi T, Horii T, Akira S, Ishii KJ., 小山正平, 小山正平・石井健]
通讯作者: 小山正平・石井健
DOI: 10.1183/09031936.00177110
发表时间: 2011-09-01
期刊: EUROPEAN RESPIRATORY JOURNAL
影响因子: 24.3
作者: [Daito, H., Kikuchi, T., Nukiwa, T.]
通讯作者: Nukiwa, T.
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    線維化を背景とした肺がん発症に関する基盤的解析
    • 批准号:
      24K02306
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.48万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      小山 正平
    • 依托单位:
    Basic evaluation and investigation of the factors linked to the long term response to immunotherapies
    • 批准号:
      21K07252
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      小山 正平
    • 依托单位:
    海外基金